募集要項
- 募集背景
- 事業拡大の為
- 仕事内容
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【大手電機メーカーG/テレワーク可/年間休日125日以上】同社データサイエンティストとして、IT/AIベンダーと連携の上、データ利活用に関する施策を実現するための活動全般が職務となります。<具体的な業務>
1.データ利活用
■社内ユーザ部門からの要望に応じた、AIツール(dotData/DataRobot等)、BIツール(Tableau)を活用したデータ可視化、分析の実施
※データ可視化:数字や文字の羅列だけではなく、グラフやチャートを使ってわかりやすく視覚化すること
■BIツールを活用したダッシュボードや帳票などのアウトプット作成支援
■社内ユーザ部門へのデータ利活用コンサルティング活動の実施
■社内ユーザ部門向けのデータ利活用促進に関する企画立案、実行
2.データ利活用基盤構築
■金融ビッグデータを分析/可視化するためのデータ分析基盤(システム/データベース構成、機械学習モデルの精度監視運用設計等)の検討・実装
■AIツール(dotData)、BI(Tableau)ツールの社内導入・展開、その他効果的なデータ分析実現に向けたツール検討・評価・導入
■生成AI(ChatGPT)等、AIに関する先端技術の同社業務への適用施策の検討・実施
<部門について>
情報システム部は、『デジタルを武器に、ビジネス成長の原動力となる!』というスローガンを掲げ、
まさに今「ビジネスを支えるIT」から「ビジネスの武器となる」組織への変革にむけて、全社のデジタル・ITを取り巻く環境の再構築に取り組んでいます。
中でもシステム企画室はITを起点とした事業価値向上・新たな金融サービスの創出といったDX推進施策においても重要な使命を担っており、事業戦略の実現にダイレクトに関わることができます。
個人の裁量も大きく、全社のIT・デジタルに関わる施策を自ら企画・提案ができる非常にやりがいある部門です。
中途採用社員の比率が高く実力が発揮しやすく、またリモートワークの業務体制も確立されています。
- 応募資格
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- 必須
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■データマイニングに対する知見・活用スキルがあり、AIツール(dotData/dataRobot等)を用いたデータ分析の実務経験(ツールを活用した分析を想定しており、Pythonなどのプログラミング経験は不問)
■データ可視化に関する知見・活用スキルがあり、BIツール(Tableau/Dr.SUM等)を用いたアウトプット作成の実務経験
- 歓迎
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■データ分析やITに関するプロジェクトを、リーダの立場で推進したご経験
■データ分析基盤構築に関するご経験(AWS RedShift、SnowflakeのようなクラウドDWHの利活用等)
■データ準備に関するご経験(ツールを活用したデータ加工プロセス定義等)
■効果的なデータ可視化手法(UIデザイン)に関するご知見
■ITツールの社内向け教育や情報発信に関するご経験
■金融業界(銀行、リース等)において、金融業務に関わるIT分野、又はその他分野での実務経験
- フィットする人物像
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◎新たなテクノロジーに対する感度が高い方
◎指示待ちではなく、自発的にやるべき事を考え、実践できる方
◎外部ベンダーや社内ステークホルダーと上手くコミュニケーションを取ることで、立案した施策を円滑に実践できる方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
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東京都港区
◎テレワーク可
- 勤務時間
- 8:30~17:15 (所定労働時間:7時間45分)休憩時間:60分(12:00~13:00)※スーパーフレックス制度
- 年収・給与
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年収例:6,000,000 円 - 7,800,000円(30歳~42歳例)
月収例:300,000円~
※想定年収は、基本給12か月分と前年度賞与実績額
※あくまでも目安ですので、ご本人の経験・能力を考慮し算定します。
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(6月、12月)
- 待遇・福利厚生
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通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度、通勤手当(全額支給/通勤区間の最短時間での支給)、住宅手当(既婚者最大6万円、独身者最大4万円)、職種別・階層別研修制度あり、公的資格取得支援制度あり、2WAY(自己申告)制度:年1回キャリアパスや会社・職場への意見について上司と話し合う制度、生命保険・損害保険団体取扱、財産形成貯蓄制度、確定給付型・確定拠出型企業年金、従業員持株会制度、各種保養所、各種同好会、各種スポーツクラブ
- 休日休暇
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■完全週休2日制(休日は土日祝日)、年間有給休暇20日~22日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)、年末年始、、半日休暇制度、ファミリーフレンドリー休暇、慶弔休暇
◎年間休日:125日
- 選考プロセス
- ■書類選考 ⇒ 適性検査 ⇒ 一次面接(オンライン) ⇒ 役員面接(対面) ⇒ 内定