募集要項
- 募集背景
- ニーズ拡大のため増員募集
- 仕事内容
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土質地盤の調査・解析、及び土壌調査、地下水汚染、環境汚染修復等の地圏環境調査・計画・設計に従事いただきます。土木構造物の建設に必要な地質条件の提示や、土木事業の計画・設計・施工・維持管理などの各分野で地質リスクの削減を提案します。地盤工学分野からインフラ整備・維持管理に最適な調査・解析手法を提案します。
【業務内容】
地盤の特性を正しく把握した効果的な防災・減災対策の計画・設計
地盤や地下水の環境改変リスクを考慮した対応策
地震時の液状化リスクの調査・対策
軟弱地盤の沈下リスクの調査・対策
【職務内容】
土質地盤の調査・解析、及び土壌調査、地下水汚染、環境汚染修復等の地圏環境調査・計画・設計に従事いただきます。
★同社の特徴★
<圧倒的技術力>
同社が受注する業務の50%が、国土交通省が発注する国策的なインフラプロジェクトです。
さらに、年間を通じて特に優秀と評価されたプロジェクトに贈られる表彰の獲得件数は、平成29年度で1位(56件)を誇り、その技術力は高く評価されています。
また、受注している案件内容についても、価格競争ではなく提案した技術提案の内容で受注企業を決定する「プロポーザル方式」による案件が大部分を占めており、業界1位の受注実績を残しています。
<世界を舞台に活躍するマルチインフラ企業>
建設技術研究所は、国土交通大臣指定の登録部門の21部門すべてにおいて技術者を揃える、数少ない総合建設コンサルタントです。
特に、河川分野においては長年にわたり業界1位の受注を続け、道路分野など他分野においても業績を伸ばしています。
また、国内建築設計会社や、イギリスのWaterman Group Plcをグループ会社に迎え、約3,500名の技術者集団に成長しました。
あらゆるニーズに対応できる「マルチインフラ企業」として、世界中に活躍の舞台を広げています。
<業界1位の給与体系>
建設コンサルタントは、幅広い知識を必要とし、大きな責任も伴う仕事だからこそ、CTIでは、その技術力に見合う業界1位の給与体系を整備しています。
- 応募資格
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- 必須
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【必須】
■技術士、RCCM、技術士補(応用理学-地質、建設-土質および基礎および土壌環境保全士関連)等の有資格者
※下記いずれかの経験をお持ちの方
■地質、物理探査、維持管理系の実務経験者
■土壌環境、地下水関連等の実務経験者
■地質分野全般(ダム、地下水等含む)調査・解析経験者
- 歓迎
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地質、物理探査、維持管理系の実務経験者
土壌環境、地下水関連等の実務経験者
地質分野全般(ダム、地下水等含む)調査・解析経験者
- フィットする人物像
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コミュニケーション能力をお持ちの方
前向きに業務に取り組める方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 大阪府大阪市
- 勤務時間
- 9:00~17:00 所定労働時間:7時間、休憩時間:60分(12:00~13:00)
- 年収・給与
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年収:500万円~1400万円(例:30歳~45歳)
月収:26万円~70万円(例:30歳~45歳)
※雇用形態:正社員または契約社員
※給与はスキルやご経験に応じ、同社規程により定める
残業代:別途支給
昇給:年 1回(7月)
賞与:年 3回(6月、12月、3月)※8.5か月(2022年度実績)
- 待遇・福利厚生
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社会保険完備(健保、厚生年金、基金、雇用、労災)
役職手当、地域加給、家族手当、超過勤務手当、通勤手当、資格手当(技術士など有資 格者に支給)
独身寮、転勤者への社宅貸与、健康管理室、財形貯蓄、社員持株会、退職金、社員旅行、各種クラブ活動、社内イベント、屋内禁煙
教育制度:
階層別研修、事業部門研修、部室研修、社会人大学院、海外人材育成研修、営業現場研修、資格取得支援制度、自己啓発研修等
- 休日休暇
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年間休日125日(2022年)
休 日 : 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、創立記念日(8月1日)
休 暇 : 有給休暇(20~25日)、結婚休暇、出産休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇など
- 選考プロセス
- 書類選考⇒一次面接(人事・現場部長)⇒最終面接・適性検査(・論文試験)⇒内定