CFO
上場M&Aブティック・グループCFO/新規事業戦略策定・ファイナンススキーム立案実行・機関投資家折衝
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間12月4日~12月17日)
※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
他の方はこんな求人もチェックしています
ミドルの転職では、各専門分野のコンサルタント6189人が紹介する311305件の転職情報を掲載しています。
希望条件で探す
職種、勤務地、年収などを組み合わせて探すことができます。
掲載時の募集要項(掲載期間:2024/12/04 ~ 2024/12/17)
CFO
上場M&Aブティック・グループCFO/新規事業戦略策定・ファイナンススキーム立案実行・機関投資家折衝
上場企業
ベンチャー企業
管理職・マネジャー
英語力不問
転勤なし
土日祝休み
募集要項
募集背景
-
■当社について
当社は、中小企業の後継者不在による社会問題をM&Aで解決するため、2018年10月に設立し、設立から3年9ヶ月後の2022年6月に東証グロース市場に上場することができました!
M&A仲介という業界にテクノロジーを取り入れ、AIやDXを用いて効率化やスピード化を図っております。
またその結果、「譲渡企業完全成功報酬制」でのサービス提供が可能になっており、売り手様にとってもリスクなくM&Aを進められるようになっています。
当社はM&Aで社会問題を解決するだけでなく、レガシーな領域でテクノロジーを用いて革新することで、今の20~30代のメンバーで将来的には時価総額数兆円規模の企業になることを本気で目指しています。新規事業の立ち上げや自社でのM&Aにより社会的に価値のあるビジネスを創出し、企業価値を高めていきます。
仕事内容
-
2023年3月にホールディングス体制に移行しており、
持株会社である「M&A総研ホールディングス」の下に「M&A総合研究所」、「資産運用コンサルティング」の2社が100%子会社として紐付いております。
今回の求人としては、HDの「M&A総合研究所」CFOに就任いただき、M&A仲介以外の新規事業等を作っていっていただきます。
【M&A仲介事業((株)M&A総合研究所)】
売手・買手企業の間に立って中立的な立場で交渉を行い、M&Aを成約に導くためのサポートをします。
【資産運用コンサル事業((株)資産運用コンサルティング)】
弊社がM&Aをサポートした譲渡企業オーナーの、M&A後の資産運用を担う事業です。現在立ち上げのための準備をしている段階です。
------------------
今後はこの2社以外にも新規事業を行う子会社を立ち上げていく方針です。
今後も複数の事業を立ち上げ、さらに企業価値を高めていくフェーズにおいてCEOと近い距離で能動的に戦略立案、実行を任されるポジションとなります。
新しく立ち上げる事業領域をリサーチし、ファイナンスとM&Aを実行できる人材を必要としております。
■仕事内容
・CEOと新規事業戦略の策定
・M&A案件のソーシング、実行・買収先企業のハンズオンでの立ち上げ
・ファイナンススキームの立案・実行
・機関投資家との折衝
グループ企業のCFOというポジションになりますが、実質的にはM&A総研ホールディングス全体の成長にかかわる領域を担っていただく想定です。
応募資格
-
- 必須
-
・投資銀行か戦略コンサルでの勤務経験がある方
・日本を牽引する会社を作っていくという強いマインドをお持ちの方
- 歓迎
-
・PEファンドでの勤務経験がある方
雇用形態
-
正社員(期間の定めなし)※試用期間 有/3ヶ月
ポジション・役割
-
グループ企業のCFO
勤務地
-
東京本社 東京都千代田区八重洲
勤務時間
-
9時00分~18時00分(休憩1時間/時差出勤制度あり)
年収・給与
-
想定年収:1,800万~2,000万円
※経験と前職の給与を考慮
待遇・福利厚生
-
交通費全額支給
社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
屋内の受動喫煙対策あり(禁煙)
休日休暇
-
完全週休2日制(土、日)祝
年末年始 慶弔休暇 有給休暇 夏季休暇
選考プロセス
-
面接回数:2~3回
提出書類:履歴書・職務経歴書
会社概要
社名
-
非公開
事業内容・会社の特長
-
【事業内容】
M&Aは、企業の合併・買収を意味しています。
M&Aアドバイザーは、売手・買手企業の間に立って中立的な立場で交渉を行い、M&Aを成約に導くためのサポートをします。
【M&A業界について】
現在、国内の100万社以上の企業が後継者不在であると言われており、このままだと2025年頃までに多くの企業が廃業に追い込まれる見込みです。
この社会課題を解決する方法の一つがM&Aです。M&Aによる事業承継をすることで中小企業の廃業を防ぐことができ、従業員の雇用も守ることができます。
M&A仲介事業はそれをサポートする役割で、経営者の人生における大きな意思決定を促す、社会的意義の大きな仕事です。
2000年代以降、日本国内の多くの市場が停滞か縮小傾向にある中、M&Aの市場は大きく伸びています。
M&Aの件数はコロナ禍の2020年を除いては増え続けており、2021年の国内のM&A件数は過去最高を記録しています。
国内でもっとも伸びている市場に身を置くことで、自分自身の市場価値も高めることができます。
【当社について】
当社は、中小企業の後継者不在による社会問題をM&Aで解決するため、2018年10月に設立し、設立から3年9ヶ月で2022年の6月に上場しております。
M&A仲介という業界にテクノロジーを取り入れ、AIやDXを用いて効率化やスピード化を図っております。
またその結果、「譲渡企業完全成功報酬制」でのサービス提供が可能になっており、売り手様にとってもリスクなくM&Aを進められるようになっています。
当社はM&Aで社会問題を解決するだけでなく、レガシーな領域でテクノロジーを用いて革新することで、今の20~30代のメンバーで将来的には数兆円規模の企業になることを本気で目指しています。
新規事業の立ち上げや自社でのM&Aにより社会的に価値のあるビジネスを創出し、企業価値を高めていきます。
設立
-
2018年10月
資本金
-
617,000,000円
従業員数
-
129名 ※2022年12月末時点
に会員登録すると…
- 1あなたの希望にマッチした「新着求人情報」が届きます。
- 2仕事が忙しくても、コンサルタントからの「スカウト」を待てます。
- 3「気になるリスト」などの便利な機能を使えるようになります。