海外M＆Aアドバイザー／英語活用、顧客は世界の企業オーナー／設立5年でプライム上場のテックM＆A企業株式会社M&A総合研究所の転職・求人情報 30818404

募集要項

募集背景: 営業利益率50％以上、売上成長率は200％近い、東証プライム上場企業の募集です。

「DX・AIを駆使したテクノロジーによりM&A業界を変革する」をモットーとして2022年に東証グロース、2023年には東証プライム、と順調に鞍替えしてきました。

データドリブンな経営を重視しており、現場で動くM＆Aアドバイザーの行動やパフォーマンスをデータ管理し、数字をもとに経営。そのためのBIツールを自社開発しており、他社と比較しても圧倒的なデジタル化を推進しています（佐上社長が元エンジニアという事もあり、デジタル文化が浸透しやすい）。

仕事内容: データに基づいた経営戦略、事業企画、育成を念頭に置く／社長は元エンジニア／業界内の「ジャイアントキリング」を目指し、効率的に、その中でもチームワークを持って組織として勝てるかを考える社風
海外案件専門のM&Aアドバイザーとして、以下のすべての業務に従事していただきます。入社後最初の約1ヶ月は新規開拓に注力していただきます。その後は新規開拓も引き続き行いながら、受託した案件のディールを進めていきます。

・海外M&A譲渡案件の開拓、提案
・企業評価、資料の作成
・買い手企業（国内・海外）への具体的な提案
・売り手と買い手の面談の調整、同席
・契約書案作成、条件調整、条件交渉
・クロージング

顧客は海外の企業オーナーなので、メールでのやり取りやアポなどはすべて英語のやり取りになります。
そのため、ビジネスにおいて英語での折衝経験がある方は、経験やスキルを存分に活かしていただける環境です。

また、当社では1名のアドバイザーが一気通貫でM&Aのプロセスを担当するため、M&Aの流れのすべてを経験することができます。

応募資格

年収・給与: 経験者：500万 + インセンティブ

※スタート金額はご相談で決定します。
※インセンティブは上限の無い支給となります。
※M&A仲介経験者は現職年収を考慮します。

待遇・福利厚生: 社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災））
福利厚生：健康保険・労災保険・雇用保険・厚生年金
教育制度：OJTによる研修

事業内容・会社の特長: 当社は2018年10月に創業し、2022年の6月に創業から3年9ヶ月での上場（2023年には東証プライム上場）を果たしました。
M&A仲介の業務には多くの複雑なプロセスがあり、成約に至るまでの時間と工数がこれまで課題になってきました。そこで当社はM&Aに関する全プロセスを可視化して分解し、自動化・効率化できるところは徹底して行い、自社開発のシステムを使ってDXを推進してきました。

【当社の特徴】
・社長が元エンジニアのため、デジタルを活用する社風が強い。徹底したコストカットと効率化が実現
・離職率9％（M＆A業界は一般的に20～35％）／残業は30～40時間（M＆A業界は一般的に100時間超える事も）
・デジタル化で通常1社担当が限界の中、2～3社以上の担当が可能。成約数も多くなり、高い報酬をムリなく実現
・仕事の時間で顧客との時間は全体の90％以上。事務でのムダをシステムでなくしている
・社歴の長い社員、上司が有利になる仕組みは一切なし。
・損得問わず、会社全体で案件に取り組むチーム感を持つ