募集要項
- 仕事内容
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DXS2405_インフラエンジニア / 仮想基盤エンジニア (Software-Definedエンジニア)
~ソフトウェア開発とインフラ開発のフルスタックエンジニアリングを駆使して、日本/世界の通信インフラを支えます~
同社はインフラが分かるソフトウェアエンジニア集団として主に通信事業者や大規模データセンタ事業向けにインフラ構築や運用自動化ソリューションを提供しております。
近年通信インフラは社会に不可欠な超重要インフラとなっており、サービス停止が許されない超大規模インフラとなっております。この超大規模インフラサービスにはOpenStackやKubernetesなどの仮想基盤/コンテナ基盤が採用されています。また、安定的なサービスの提供/拡張を行うために、ソフトウェアエンジニアリングが導入されており、Ansible/TerraformなどのIaC、インフラCI/CDやScrum開発に代表されるアジャイル開発手法を取り入れて、SREによるインフラの維持運用が求められています。5GやMECなどの新サービスの普及に伴い、通信キャリアもAWS/Azure/GCPなどのパブリッククラウドと自社保有のプライベートクラウドを組み合わせたハイブリッドクラウドでのサービス提供が当たり前となっております。
このような幅広い技術ニーズに応えられるエンジニアは大幅に不足しており、活躍が期待されるフィールドは急拡大しています。そこで、本領域でのチーム強化を図るべく、即戦力な人材はもちろん、中期視点でSoftware-Definedエンジニアのスペシャリストを目指す人材を募集します。
【顧客】
国内外の大手通信事業者,サービスプロバイダ。
【案件概要】
■大手通信事業者向けの仮想基盤に関する業務全般
- OpenStack/Kubernetesに代表される仮想基盤/コンテナ基盤のPoC検証・設計・構築・テスト・維持管理
- AWS/Azure/GCPなどパブリッククラウドサービス上でのPoC検証・設計・構築・テスト・維持管理
- プロジェクト管理 ・SREによる体制強化・品質向上・インフラCI/CDパイプラインの設計・開発
- 各種ツール開発・次期基盤や改善など各種施策の提案・実行
【利用ツール/身につく
- 応募資格
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- 必須
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【必須経験・スキル】
■インフラ基盤の設計・構築経験
■インフラ仮想化についての基礎知識
■LinuCレベル1、2保有者、または同等のスキルを有する
■インフラ、ソフトウェアいずれかにおけるCI/CD
【歓迎経験・スキル】
■テックリード経験 - Linux系OSの設計・構築経験/■プログラムの開発経験(Python、Go、Ansible、Terraform)/■クラウド(OpenStack、AWS、GCP(Google Cloud Platform)、Azure)の設計・構築・運用経験/■仮想基盤(KVM、Kubernetes、Docker、k8s、vCenterなど)の設計・構築経験/■インフラ・ソフトウェアSRE経験/■システムアーキテクチャ設計経験/■CCNA保有者、または同等のスキルを有する/■仮想ネットワーク(SDN、OpenFlowなど)の基礎知識/■オープンソースのコントリビュート経験/■英語でのコミュニケーション(読み書き、会話)/■5Gなどモバイルネットワークの知識
【求める人物像】
■ソフトウェア実装のインフラ基盤(SDx基盤)に対して強い興味を持っており、積極的に学べる方
■必要ならどんな新しいことにも挑戦するという気概
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都
- 年収・給与
- 410~800万円