募集要項
- 募集背景
- ニーズ拡大により橋梁分野に関する土木設計経験のある方を広く募集しております。
- 仕事内容
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日本アジアグループに属する国内トップクラスの総合建設コンサルタント企業である同社にて【橋梁分野】のコンサルティング業務をご担当頂きます。同社の東北事業所(宮城県仙台市)にて、主に国交省や自治体を中心とした橋梁分野に関する土木設計のコンサルタント業務を担当していただきます。
【具体的には】
■調査・計画
■予備設計・詳細設計
■点検・診断
■補修設計・補強設計
■長寿命化計画策定 など
【両立支援・福利厚生】
同社は社員の多様性(ダイバーシティ)を尊重し、誰もが働きやすい会社を目指して職場環境作りに取り組んでいます。
厚生労働省認定「次世代認定マーク(愛称:くるみん)」や厚生労働大臣認定 「えるぼし」も取得しております。
■育児休業者復職支援制度(wiwiw)
育児休職中の職場復帰やスキル維持への不安を解消するため、インターネットを通じて自宅から職場・上長とのコミュニケーションや社内情報の入手、職場復帰に備えたスキル維持に役立つ情報などを得られる支援サービス(wiwiw:ウィウィ)です。
■ベビーシッター補助
仕事と育児の両立を図り、余裕のある子育てを支援するため、全国保育サービス協会に加盟するベビーシッターや乳幼児保育、学童保育、保育所送迎等の利用費に対して、1日1回1,700円までの割引券を補助しています。(回数に制限なし)
■カフェテリアプラン(ベネフィットステーション)
国内外の旅行をはじめ、グルメ、スポーツ、資格取得など多彩な豊富なメニューから個人のニーズに合わせて活用できる福利厚生制度です。
その他全国の契約保養施設、レジャー施設を利用できます。
その他、各所保険制度、財産形成制度も充実しております。
- 応募資格
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- 必須
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【必須経験・資格】
■橋梁分野に関する土木設計の経験(目安として8年程度以上)
■普通自動車運転免許
【歓迎資格・経験】
■技術士(建設部門:鋼構造及びコンクリートなど)
■RCCM(建設部門:鋼構造及びコンクリートなど)
■測量士
- 歓迎
- 橋梁分野に関する土木設計の経験
- フィットする人物像
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●コミュニケーション能力がある方
●担当業務に対し責任感を持ち取り組める方
●物事にスピード感をもって臨機応変に対応できる方
●公共性の高い事業に興味をお持ちの方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 宮城県仙台市
- 勤務時間
- 9:00~17:30 ※休憩60分(水曜日は17時終業※ノー残業デー)
- 年収・給与
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【年収モデル】550万円~750万円(35歳~45歳:例)
【月給モデル】34万円~46万円(35歳~45歳:例)
※上記はあくまでモデルであり、年齢・経験・資格・スキルをふまえて、同社規定にて決定いたします。
※残業代は、残業時間に応じて、別途支給をいたします。
昇給:年1回
賞与:年2回
- 待遇・福利厚生
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●社会保険完備(健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険)
●通勤手当:支給あり
●住居手当:都道府県の物価価格差を補整する意味合いの地域補整給
●転勤者借上社宅制度あり
●厚生年金基金
●退職金制度:退職一時金・確定拠出年金(定年:60歳)
●住宅融資、社員持株会
●年金財形貯蓄、一般財形貯蓄、住宅財形貯蓄
●人間ドック補助
●法定外労災保障保険、総合福祉団体定期保険、長期障害所得保障保険
●通信教育補助、資格取得補助
●保養所(全国各地に契約保養所)
●育児短時間勤務、介護短時間勤務、時差勤務、育児休業者復職支援、べビーシッター補助
●カフェテリアプラン(ベネフィットステーション)
●法定外労働災害補償制度、長期障害所得補償保険(GLTD)、遺児育英年金制度
●退職金制度、確定拠出年金、退職一時金
●分煙対策として、【ビル内喫煙所】設置
- 休日休暇
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【年間休日124日】
●完全週休2日制(土・日・祝)
●年末年始休日(7日)
●夏季休暇(5日)
●年次有給休暇(最大20日)
●リフレッシュ休暇(最大10日)
●記念日休暇
●積立有給休暇(最大40日)
●自己研鑚休暇
●通院休暇
●介護休暇 等
- 選考プロセス
- 書類選考 ⇒ 適性検査(Web) ⇒ 一次面接 ⇒ 二次面接 ⇒ 内定
- キャリアパス・評価制度
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【教育制度】
プロフェッショナルでグローバルな人材を開発することを目指し、同社の一員として必要な技術・知識を身につける支援をしています。
■資格取得研修
同社には約400名の技術士保有者数が在籍しています。
ベテランの先輩技術士で構成された「資格取得支援ワーキンググループ」により、受験申込書作成から、今年の出題傾向、論文の書き方、模擬試験、模擬面接までをサポートしており、毎年多くの若手技術士が誕生しています。
■技術シンポジウム
国際航業では、社員の日頃の業務の発表や情報交換の場として、毎年技術シンポジウムを開催しています。
国際航業の持つ幅広い事業分野、多数の専門技術について社員が吸収できる場を設けています。
その他、階層別研修なども実施し、社員の育成に取り組んでいます。