募集要項
- 募集背景
-
<組織力強化/事業拡大に伴う増員>
毎年、新規事業がリリースされ現在は8つの事業展開、それら全てが成長中です。
事業開発を積極的に行うたびに、ポジションが次々に生まれ「若く優秀なメンバー」が「抜擢」されています。
会社全体では2022年11月29日に資金調達を行い、累計調達額は総額17億円、売上は昨年対比156%となりました。
直近の利用社数は、サービス利用者数が72,000人、サービス利用企業数が3,300社。
影響力が確実に広がってきています。
2024年3月期において、売上99億、従業員数150名を超える規模となっております。
更なる事業拡大を見据えて、マーケティング部門の強化をしたいと考えております。
- 仕事内容
-
主力事業部門のマーケティング戦略立案・実行をお任せいたします。【マーケティング戦略全般の方向性検討】
▼C向け
・事業計画に必要なユーザーKPIをどういうポートフォリオで実現するか?戦略を立てる
・SEO、リスティング、FB、アフィリエイトなど総合的に判断
・将来の資産になるようなYouTubeのチャンネル開設など新しい施策の検討
・半年後以降の大規模な認知広告実施に向けブランディングの戦略立案・実施
・CM、電車広告など大きな認知獲得を実行していく
▼B向け
・事業計画に必要な企業側KPIをどういうポートフォリオで実現するか?戦略を立てる
・ウェビナー、企業アライアンス、SEO、リスティング、FB、アフィリエイトなど総合的に判断
・将来の資産になるようなユーザーの成功事例コンテンツの発信など新しい施策の検討
・半年後以降の大規模な認知広告実施に向けブランディングの戦略立案・実施
・CM、電車広告など大きな認知獲得を実行していく
【具体的な仕事内容】
・事業計画およびモニタリングデータより、マーケティング戦略の立案と計画の策定(広告費の予実管理)
・中長期的視点での自社資産となるチャネルへの投資判断とその投資事案の育成
・データアナリティクス環境の構築による予実精度の向上
・市場でのポジション確保に向けたマス広告の戦略立案とそのフロント折衝や実行
【期待したい役割】
主力事業におけるtoB/toC両軸での集客や自社DB資産の有効活用、市場認知度拡大を見越したマス広告など、事業拡大に欠かせないマーケティング戦略の方向性検討から立案・実行管理を担っていただきたいです。
中長期を見越したマーケ戦略設計や、モニタリングデータの整備、広告費の予算設計、管理及びコントロール、投資の判断などの役割を、経営層や各部門責任者と連携して推進いただきます。
まずはマーケチームを兼任している、事業責任者と共に戦略の状況や、各チャネル単位での把握を進めていただきつつ、現場や経営メンバーとのコミュニケーションを重ねていただき、事業とマーケ組織の現状課題を深めて頂きます。
【配属組織】
マーケティング組織は2名の正社員と、16名の業務委託で構成。
各分野、領域のプロフェッショナルが集まる環境です。
- 応募資格
-
- 必須
-
【必須要件】
・事業会社でマーケティング部門の責任者経験をお持ちの方
・エンジニアチームと一緒に業務を実施した経験をお持ちの方
・C向け、B向け双方のマーケティングに精通している方
- 歓迎
-
【歓迎要件】
・マス広告の経験
・人材業界でのマーケティング経験(5年以上)
・継続して5年以上同じ会社で働いている
- フィットする人物像
-
【求める人物像】
・Mission/Vision/Valueに共感いただける方
・義理/人情/恩返しがちゃんと大事にできる方
・当事者意識が高いこと
・自分以外の為に頑張ろうと思えること
・誠実であること
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- マーケティング部門責任者(応相談)
- 勤務地
- 東京都渋谷区道玄坂
- 勤務時間
- 9:30~18:30(実働8時間/休憩1時間)
- 年収・給与
-
想定年収:800万円~1,200万円
昇給:年2回(半期ごと)
- 待遇・福利厚生
-
・社会保険完備
・交通費支給
・家賃手当支給(3km圏内の本人賃貸契約の場合のみ、月額2万円支給)
・長期勤続家賃手当(5年以上の勤務で、どこに住んでも月額3万円支給)
・週休2日制(土・日)、祝日
・夏季休暇
・年末年始休暇
・有給休暇
・社会保険完備
・各種表彰制度
・法人向けぷち社食サービス
・社内部活制度(ゴルフ部、フットサル部 など)
- 休日休暇
-
年間休日 120日以上
週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇 10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
- 選考プロセス
-
書類選考
▼
面接(複数回)
▼
内定
※状況により選考フローが変更となる可能性があります。
※適性検査/リファレンスチェックを依頼する場合があります。