アプリケーション開発エンジニア(制御・組み込み系)
静岡【ソフトウェアエンジニア】■■次世代新製品開発■■東証上場:総合精密部品メーカー■■創業65年超
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/11/12 ~ 2024/11/25)
アプリケーション開発エンジニア(制御・組み込み系)
静岡【ソフトウェアエンジニア】■■次世代新製品開発■■東証上場:総合精密部品メーカー■■創業65年超
海外展開あり(日系グローバル企業)
上場企業
大手企業
募集要項
募集背景
-
国内初のミニチュアベアリングメーカーとして創業し、日本のものづくりを支えてきました。
現在は「超精密機械加工技術」と「エレクトロニクス開発技術」を融合させ、IoT分野において独自の強みを活かした事業展開が今後更に加速していきます。
開発部品は多岐に渡り、かつ普段目には見えない箇所の部品ですが、その中には世界基準でトップクラスの品質やシェアを誇る製品があります。
◆募集背景
・会社成長(2029年3月の売上 2.5兆円、営業利益 2,500億円を達成)のための人材補強をしたい。
仕事内容
-
■ソフトウェア開発
■ソフトウェア開発
モータ・アクチュエータ開発(電気)
・主に車載用モータ・アクチュエータの開発
・それらを制御するファームウェアの開発
・ソフトウェア開発プロセスに準拠したファームウェアの検証
■■■企業紹介/注目ポイント!■■■
▼1)「相合(そうごう)」精密部品メーカー
多様な技術・製品を相い合わせることで、さまざまな分野で付加価値のある新たな製品を生み出す「相合(そうごう)」精密部品メーカーです。
▼2)主要事業と構成
ベアリングからモーター、センサー、半導体まで手掛ける多様なポートフォリオが強みです。
▼3)世界シェアトップクラスの製品群
高い品質と大量生産技術で世界シェアトップクラスを獲得しています。
▼4)世界最小・最薄クラスを実現
高度な技術で数々の世界最小・世界最薄クラスの製品を実現しています。
▼5)10のコア技術
・超精密機器加工技術・大量生産技術・センサー技術・光学技術・高周波技術・システム設計技術・機械設計技術・半導体設計技術・電気回路技術・MEMS技術
▼6)8つのコア事業
・ベアリング
・モーター
・アクセス製品
・アナログ半導体
・無線/通信/ソフトウェア
・電源
・コネクタ/スイッチ
・センサー
▼7)多様な市場、新たな戦略分野への参入
インダストリー、ロボティクス、情報通信、インフラ、医療・介護、自動車、航空機、住宅設備など、暮らしの中のさまざまな場面で使われています。
▼8)グローバルで事業を展開
世界でつくり世界へ売るのが同社のものづくりビジネス。多くの社員が日常的に海外と接しながら仕事をしています。
応募資格
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- 必須
-
・組み込み系ソフトウェア開発(又は検証)経験(C言語経験必須)
・モータ又はアクチュエータ開発経験
- 歓迎
-
・車載用モータ・アクチュエータの開発及び、車載部品の量産立上経験
・英語力(英語の仕様書・文献を理解できる読解力。海外とのメールのやり取りが可能。)
・EMCに関する知識・評価経験
・磁場and回路解析シミュレーション
雇用形態
-
・正社員(試用期間6ヵ月)
※待遇は変わりません
勤務地
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静岡県袋井市(浜松工場)
勤務時間
-
・8:45~17:30(うち休憩1時間)
年収・給与
-
想定年収500万円 ~ 700万円
※ご経験・スキルを考慮のうえ決定
【昇給/賞与】
・昇給 年1回
・賞与 年2回(6月、12月)
待遇・福利厚生
-
・交通費全額支給
・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
・財形貯蓄
・寮・社宅完備
・保養所あり
・確定給付年金
・確定拠出年金
・適格退職年金
・役職定年なし
・定年65歳
・敷地内全面禁煙
休日休暇
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・年間休日121日+年次有給休暇一斉取得3日
・完全週休2日制(同社カレンダーによる)
・祝日
・年末年始休暇
・年次有給休暇
・慶弔休暇
・特別休暇
選考プロセス
-
・面接1回
・適性検査あり
会社概要
社名
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非公開
事業内容・会社の特長
-
■事業内容
・ベアリングなどの機械加工品事業、電子デバイス、半導体、小型モーターなどの電子機器事業、自動車部品・産業機械・住宅機器事業
■拠点数
・27ヶ国(アジア圏・欧米諸国)
・93生産/開発拠点※2020年8月1日現在
【社員インタビュー】
・研究開発センター ソフトウェア開発
<存在感のある技術者になる>
最先端の制御技術を盛り込んだ製品を世に出すのが、一番の目標です。同社ほど多様な技術を持った会社はありませんから、それらを組み合わせることで誰も到達できなかった領域にたどり着けるものと信じています。
目標を達成するためには、ソフトウェアエンジニアの枠に留まらず、ロボティクスに必要な技術を幅広く身につけねばと考えています。制御ソフトウェアが満足に動くためには、メカやセンサー、それらをつなぐ通信がリアルタイムに動作していることが大前提です。広く浅くでも知識を身につけることで、全体像の把握や、他チームへの依頼もスムーズに行えます。できる限り多くの社員と関わることで、新たなシナジーも生み出せるでしょう。ソフトウェアエンジニアから「ロボットエンジニア」へとステップアップしつつ、「社内で“制御“といえばこの人」という存在感も持ち合わせていければと思います。
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