SE(パッケージ・ミドルウェア系)
PMM(新プロダクトの企画・推進)/BtoBソフトウェア会社でのセールス経験者歓迎
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間11月8日~11月21日)
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/11/08 ~ 2024/11/21)
SE(パッケージ・ミドルウェア系)
PMM(新プロダクトの企画・推進)/BtoBソフトウェア会社でのセールス経験者歓迎
ベンチャー企業
管理職・マネジャー
新規事業
英語力不問
転勤なし
土日祝休み
募集要項
仕事内容
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【職種説明】
私たちは世の中の人事労務をよりかんたん・シンプルにするクラウド人事労務ソフトを提供しており、働くすべての人を後押しするプラットフォームにするべく日々機能を拡大しています。
「プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)」とは、「何が売れるか」を考え、「それをどう売るか」に責任を持つ人です。
・開発とビジネスのハブとして、フィードバックループを高速に回し、プロダクトマネージャー(PM)と協働で人が欲しいものを作り続けること
・最新かつ正確な情報とアウトプットを提供し、各ビジネス部門と共に成長を最大化させること
【業務内容】
PM/PMM協業体制で、次の柱となる新規プロダクトの企画と推進を担っていただきます。
・リサーチやヒアリングなどを通じて、顧客要求を企画としてまとめる
・PM、デザイナー、エンジニアと協業し、プロダクトの企画・開発にもコミットする
・新プロダクトのポジショニングやメッセージングを定めて、成果物に落とし込む
・各部門を横断したチームを組成し、販売・運用プロセスを構築、ブラッシュアップする
・プロダクトエバンジェリストとして、プロダクトの成長に向けた施策を推進する
・担当するプロダクトの売り上げ責任を負う
また、クラウド人事労務ソフトやそれを取り巻くプロダクト間でのシナジーを醸成するため、PMM複数名で構成されるチームとして業務にあたっていただくことになります。
例えば、あるプロダクトをメインで担当しながら、それと近い領域を扱うプロダクトの相互連携を図り、新プロダクトの企画・検討にもコミットしていただく可能性があります。
様々なプロダクトがありますが、このポジションでは特に、プロダクトを0から立ち上げる「0→1フェーズ」、リリースされて間もないプロダクトを成長させる「1→10フェーズ」をご担当いただくことになります。
※ 選考を通じて、ご応募いただく方の特性に合わせたポジションを提案いたします。
なお、PMMの主な業務に以下は含まず、PMと協働で推進いただきます。
・開発の仕様策定、スコープ定義、スプリントなどのプロダクトマネジメント業務
応募資格
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- 必須
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【必須要件】
・様々な人を巻き込み、プロジェクトマネジメントができる
・複雑な課題を整理し、シンプルなビジネス要件へ落とし込むことができる
・市場/顧客調査やデータ分析に基づいた企画ができる
- 歓迎
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【歓迎条件】
・プロダクトマネージャーとしてプロダクト開発を主導した経験
・BtoBソフトウェア会社でのセールス、カスタマーサクセス等の実務経験
・事業の立ち上げ経験
雇用形態
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正社員
ポジション・役割
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PMM(新プロダクトの企画・推進)/BtoBソフトウェア会社でのセールス経験者歓迎
勤務地
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東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー 39F
年収・給与
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800万円 ~ 849万円
会社概要
社名
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非公開
事業内容・会社の特長
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早いほうがカッコイイ
あれこれ悩む前に、動き出そう。まずは荒削りでもOK。
最速のアウトプットを心がけ、フィードバックのループを素早く回していこう。
大きな意志決定も、即断即決でいこう。
それがチームを加速させ、社会を加速させる原動力になる。
最善のプランCを見つける
今あるものが最適解とは限らない。
「こんなものだろう」という思い込みを捨て、常識を疑い、俯瞰で物事をとらえよう。
手段や技術に固執せず、柔軟に工夫しよう。
選択肢を多く出し、「どちらか」ではなく「どちらも」叶える最善の答えを生み出そう。
一語一句に手間ひまかける
細部まで徹底的にこだわろう。
言葉はもちろん、UIも、コードも、すべてはユーザーや社会に対するメッセージだ。
もっと言葉を磨こう。1ピクセルにこだわろう。コードの1行1行に魂を込めよう。
その小さな手間ひまが、大きな成果につながっていく。
ワイルドサイドを歩こう
なんでも挑戦して失敗しよう。
そして、失敗から学び、次へと活かそう。
新しい挑戦にはレールがない。誰も通ったことがない道の先には、誰も提供できていない価値がある。
挑戦をやめなければ、いつかたどり着ける。
人が欲しいと思うものをつくろう
世の中の深い課題に目を向け、大きな変革を起こそう。
表面的な解決策ではなく、人々の行動から課題をあぶり出そう。
現在に最適化するのではなく、未来を見据えて考えよう。
そして、ユーザーが自慢したくなるほどのプロダクトをつくろう。
認識のズレを自ら埋めよう
人が増えると、意見が増え、相互理解が難しくなる。
建設的に議論ができないときは、前提のズレを疑おう。
相手の意図を聞き、自らも意図を話そう。
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