募集要項
- 募集背景
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部門強化のための採用です。
お客さまの課題解決に取り組む専門家集団であり、調査、リサーチだけでなく、アドバイザリー、インキュベーション(新規事業開発の支援)を手掛けています。
※同部門への転職サポートの事例があり、より詳細に内容をお伝えすることができます。
面接対策をはじめとした、選考段階のサポートが可能です。
長年、各種サービスの提供をしていることで、幅広い産業から支持を受けています。
自身が手掛けた調査内容、レポートを元に各企業が意思決定を行う、また、参考資料として用いられます。
中立の立場を保ち、産業全体が栄えることを目的に日々、活動を実施ています。
定量的なKPIを置いていないことも特徴の1つで、調査、レポート、アドバイザリーに集中できる環境です。
労働環境は厳しくなく、長期でキャリアを作ることができます。
- 仕事内容
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お客様から、もしくは社内でニーズのあるもの、また、自身でテーマを決めて、調査／レポートを実施します。依頼内容によっては個別のアドバイザリー、新規事業開発の支援を実施します。・各産業、業種、個別企業等の調査および分析
・各種業界動向、個別企業等に関する情報・レポートの発信
・取引先企業の経営課題の把握・分析と、当該課題解決のための戦略提案
・グループ内の各種金融ビジネスへの橋渡し
◆部署の特徴◆
・100名弱のアナリストが在籍。産業全体が栄えることを目的として、アナリスト、アドバイザリー活動を実施
・海外向けの調査、アドバイザリーの業務が多数ある
・数ある日本の金融機関の中で、他行にない機能であり、独特の存在として産業界に広く認知されている
・目先の利益を追わず、業務に集中できる環境
・国内外の産業動向に関する深い知見・見識を磨き、差別化された情報を提供・発信するとともに、社内で協働して事業戦略・成長戦略等を切り口に取引先企業へのソリューション提供を担うことがミッション
※「内容に興味があり、話を聞いてみたい」
「興味はあるものの、自分にマッチするかがわからない」
という方はぜひ、「気になる」をクリックしてください。
ご面談をお願いしたい(ご経歴が合致している)場合は
募集企業名を公開致します。
- 応募資格
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- 必須
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・金融機関・シンクタンク等におけるリサーチやコンサルティング業務、ないしはそれに類似する業務への従事経験
・Word、Excel、PowerPoint等のITスキル（十分な使用経験）
・英語力（読み書きが可能なレベルを希望）
- 歓迎
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・特定の産業に関する知見・見識
・大企業や官公庁を取引相手とするビジネスへの従事経験
・英語力（ビジネスコミュニケーションが可能なレベル）
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 30～42歳 （特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため）
- フィットする人物像
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・調査、リサーチは勿論のこと、アドバイザリーや新規事業開発の支援など、お客様の事業成長に寄り添いたい方
・大手企業向けの仕事を希望している方
・産業、業界にインパクトを与える仕事がしたい方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
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東京
※リモートワーク可能(フルリモートは不可)
- 勤務時間
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8:40～17:10 （フレックスタイム制あり、所定労働時間：7時間30分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有
- 年収・給与
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800～1,200万円程度
・残業代：有
・昇給・昇格：有
・賞与支給：年2回
※給与詳細は経験、前職の年収、同行基準テーブルを考慮の上決定
- 待遇・福利厚生
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＜各手当・制度＞
時間外勤務手当：時間外勤務時間に応じて支払う
※管理監督者の場合は、時間外勤務、休日勤務については手当を支給しないものとする
通勤手当：規程に従い支給
住宅手当：規程に従い支給
諸手当：昼食費補助等
社会保険：各種社会保険完備
厚生年金基金：補足事項なし
退職金制度：プロフェッショナル社員(契約社員)の場合、退職金はなし
＜福利厚生＞
企業主導型保育園入園サポート、ベビーシッター育児割引制度、
社員毎のニーズに応じた住宅関連制度、財産形成支援制度、余暇支援制度等
- 休日休暇
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休日：土日、祝日、年末年始(12/31,1/1,1/2,1/3) ※年間休日日数120日
休暇：有給休暇(年間21日、但し初年度は採用月による)
スポット休暇、結婚休暇、生理休暇、配偶者出産休暇、看護休暇、介護休暇、検診休暇、自己啓発休暇、リフレッシュ休暇（勤続10年以降5年毎に連続5営業日）
産前産後休業、育児休業、出生時育児休業（産後パパ育休）、介護休業 等
その他長期休暇制度等の特別休暇あり
- 選考プロセス
- 書類選考→面接3～4回程度（役職、役割に応じて増減予定）→適性検査→内定
