募集要項
- 募集背景
- 部門強化のための採用
- 仕事内容
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様々な日系クライアントの経営層に対して、ASEAN、インド、その他アジア太平洋諸国を中心とした海外事業戦略コンサルティングをお任せします。
リサーチ段階からその後の戦略提案と実行までをプロジェクトの中心としてお任せする予定です。
<お仕事詳細>
・クライアントの要望に応じた関連業界の市場・産業調査、競合分析調査、法規制調査など(専門家インタビュー、プレイヤーインタビュー、アンケート調査)
・クライアント企業の財務・経営分析
・上記分析を基にしたクライアントへの海外事業戦略提案
・クライアントへの報告書作成
・必要に応じ、当社メンバー(日本、タイ、ベトナム、インドネシア、インドなど)との連携
・その他、プロジェクト遂行に必要な作業やクライアントへの提案
等
<求人の魅力>
・入社後は100%海外関連の案件に携わって頂きます。ASEAN諸国、インドなどの成長新興国のビジネスマーケットに触れる機会が多く、グローバルに活躍できるコンサルティングスキルを身に着けることが可能です。
・海外に自社拠点を10か所有しており、実際に年に1~2回程度、海外への出張も可能性がございます。但し、出張頻度は案件の状況により変動します。
・顧客の売上規模は1000億円以上が中心となり、一部5000億円以上規模の顧客も含まれます。
・インダストリーカットしていないため、顧客の業界は幅広くあります。現状は消費財業界、フード業界、カーボンニュートラル、社会インフラ系(建設系)などの顧客があります。
・当社の各拠点、子会社のネットワークを生かしながら、東南アジア+インドなど、数か国の現地マーケット情報を調査し、どの国に進出すべきか?その後はパートナーシップなのか、M&Aなのか?などの「進出方法」も含めて戦略提案し、実行、顧客の成長を導きます。日本企業の海外進出をリードし、橋渡しとなります。
・シンガポールに子会社を有し、東南アジアを中心とした新興国において地場に根差したリサーチ機能を有しており、他ファームにはない情報提供や戦略立案が可能です。
・4大系と比べると、「日本を中心」として海外案件をみることができ、国ごとにオペレーションが切れないので一気通貫でやれることが特徴です。総研・シンクタンク系と比べると、リサーチフェーズだけでなく、実行フェーズまでお客さんと伴走ができる点が魅力です。
- 応募資格
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- 必須
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<必須経験>
・戦略系ファームや総合ファームでのコンサルタント経験(ITなど業務寄りの経験のみの場合はNG)
<必須スキル>
・ビジネスレベルもしくはビジネスレベルに近い英語力(目安TOEIC800以上)
- 雇用形態
- 正社員(無期雇用)
- 勤務地
- 千代田区丸の内(マイカー通勤:不可/最寄り駅:東京駅)
- 勤務時間
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9:00~18:00
実働8時間
休憩60分
時間外労働有無:有(月平均20時間程度)
- 年収・給与
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※経験・能力等により決定(年収はあくまで目安で、年齢・経験等で前後する可能性があります)
※年俸制
※12割
※上記の年収「900万円」は月平均40時間残業した場合の想定年収です。
賞与:決算賞与(実績による)
- 待遇・福利厚生
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<社会保険>
社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
<福利厚生>
退職金制度(確定拠出年金)、持ち株会、社内研修、保養所(軽井沢、石打、旭川)
- 休日休暇
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完全週休2日制(土日祝休)
年間休日121日
<休暇>
夏季休暇、年末年始、有給休暇、慶弔休暇、育児休暇、介護休暇、試験休暇
- 選考プロセス
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面接回数:
WEB試験→面接2~3回
※WEB試験
「適性検査 eF-1G」
性格診断 約40分
能力テスト 約30分
参考URL
https://www.recme.jp/media/2020080810592