募集要項
- 募集背景
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~日本を代表する家電メーカー、パナソニックと人材大手のパーソルが出資するエンジニアリング会社~
同社は前身である、1986年創業のAVCテクノロジー株式会社と1997年創業の
AVCマルチメディアソフト株式会社は、映像・音響・情報機器の製品開発や
アプリケーション・システム開発を行う「技術専門会社」として、長年パナソニックの
製品開発に携わり、技術を通じて人々の暮らしを豊かにし社会の発展に貢献して参りました。
新会社においても、AVC分野の開発業務で培った高い技術力とイノベーションをもって、
お客様とともに社会の成長に貢献し続けます。
そのために、自らの技術を磨き続け、技術を絶えず進化させることに努めます。
- 仕事内容
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組込ソフト開発エンジニア(PL:プロジェクトリーダー職)【事業分野】
・主要取引先のパナソニック株式会社に関する案件が約9割。
・テレビやビデオカメラや家庭用燃料電池などのBtoC製品から決済端末などのBtoB製品も扱っております。
・新規事業分野としてはドローンにカメラを搭載し、ストリーミング配信を行ったり、
ロボット掃除機の自律走行支援システム開発など行っております。
・パナソニック株式会社製品と連携するスマートアプリの50%以上が当社が設計開発をしております。
・永きにわたるお客様との信頼関係のもとで、開発案件のうち90%を受諾開発が占めています。
【業務内容】
◇世界中の有名アパレルブランドで使われている工業用ミシンの
設計・開発、プロジェクト管理に携わっていただきます。
<~具体的には~>
・業務用ミシンのソフトウェア開発
・ハード部隊と連携したプロジェクト管理
・要件定義、基本設計、詳細設計、レビュー/顧客折衝
【教育制度・資格補助補足】
・パナソニック人材開発カンパニーやパナソニックマーケティングスクール、 PHP研究所、
組込み適塾など外部研修機関と提携
・eーLearninng、ビデオ講座 等
・社員主催の研修、技術交流 等
・合格祝金制度あり(会社指定の資格による)
例)基本情報技術者、情報処理安全確保支援士 など
- 応募資格
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- 必須
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・組込機器開発経験
【C語】、【OS】Windows or μ-itron
- 歓迎
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・マネジメント経験
・デバイス制御開発経験
・回路図の理解
・オシロやアナライザ系の利用経験
- 雇用形態
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正社員(試用期間3ヵ月)
※待遇は変わりません
- 勤務地
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<横浜開発センター>
住所:神奈川県横浜市都筑区佐江戸町600番地
勤務地最寄駅:JR横浜線/鴨居駅
受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり
※転勤:当面なし
- 勤務時間
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・フルフレックス制度(6:30~21:45の時間帯で自由に勤務時間を選択)
<標準的な勤務時間帯>
・8:45~17:30(休憩45分)
※平均残業時間24.2時間(2022年度実績)
・在宅勤務制度
・時短勤務制度
- 年収・給与
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年収600万円~750万円 ※ご経験・スキルを考慮のうえ決定
【昇給/賞与】
・昇給 年1回
・賞与 年2回(6月、12月)
※過去実績:4.4ヶ月
- 待遇・福利厚生
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【福利厚生/各種手当】
・通勤手当:規定支給
・家族手当:育英補助給付金(子供・5,000円/月 ※年齢規定あり)
・社会保険:◇各種社会保険完備(健康保険:パナソニック健康保険組合)
・社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・退職金制度:あり(企業型確定拠出年金による)
・45時間超残業割増率30%、
<定年>
60歳(再雇用制度あり:65歳まで)
【その他補足事項】
※パナソニック、パーソル双方の制度が利用可能です。
・パナソニック健康保険組合(医療施設、保養施設)
・パナソニック共済会
・パナソニック保険サービス
・育英補助給付金制度
・財形貯蓄制度
・従業員持株制度(奨励金有)
・カフェテリアプラン制度
- 休日休暇
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【休日/休暇】
・完全週休2日制(休日は土日祝)
・年間休日128日(2023年度)
・年間有給休暇10日~20日(入社日当日から付与)
・年間休日取得日数 17.7日/年(2022年度実績)
・7日以上の連続休暇(3回/年)
<年次有給休暇以外の休暇>
・積立有給休暇(最大30日積立可能)
・ファミリーサポート休暇5日間付与
(子育てをはじめ、家族サポートが必要な場合の特別休暇)
・特別休暇2日間付与(健康増進、自己研鑽に特化した休暇)
・産前・産後休暇
・育児休暇(男性取得実績あり)
・慶弔休暇 など
- 選考プロセス
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書類選考 → 1次面接 → 適正検査(Web)→ 最終面接 → 内定
※1次面接および最終、面接については、基本、Webにて実施
- キャリアパス・評価制度
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・【マネジメント職】と【専門職】の2つのコースから選択可能。
・マネジメント職:プロジェクトリーダーを経て管理職や経営に携わっていくキャリア
・専門職:エンジニアのスペシャリストとして活躍頂き最終的には技術フェローとして育成にも携わっていただくキャリア
※業務の中で双方のキャリアチェンジも可能です。