経営企画
DS1902 新規事業企画開発(レーザ、無線、SoC、アナログ等アナログLSIビジネス)
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DS1902 新規事業企画開発(レーザ、無線、SoC、アナログ等アナログLSIビジネス)
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間10月22日~11月4日)

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掲載時の募集要項掲載期間:2024/10/22 ~ 2024/11/04)
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DS1902 新規事業企画開発(レーザ、無線、SoC、アナログ等アナログLSIビジネス)

ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

募集要項

仕事内容
<DS1902 新規事業企画開発(レーザ、無線、SoC、アナログ等アナログLSIビジネス)新技術とメガトレンドを繋ぐ>

【リーダー】トップマネジメントや関係部署と協調しながらマルチカテゴリ事業部の特色を活かした成長戦略策定と実行支援を行います。また、世界のスタートアップ動向調査や市場トレンド分析を行い、新技術とメガトレンドを繋ぎ新規ビジネスを描き出す事業開発業務を行います。

■組織の役割
当事業部は、データセンター向けやセンシング向けのレーザーデバイスを始め、車載用SerDes/モバイル用RF-IC/TV用TunerといったアナログLSI、TV/Audio向けSoCなど、多岐に渡る事業を展開し、中長期的な成長を見込む事業部です。
事業部内でも各種製品ごとに部が分かれていますが、今回の配属先となる事業企画部ではそれぞれの製品部を横断的に担当し、各製品部の事業企画・開発の実行支援や事業部全体の事業戦略策定を行っていただきます。

■担当予定の業務内容
成長戦略の策定と実行支援、及び新規事業開発業務を主に行って頂きます。
・事業部中期計画・事業計画における骨子策定、活動への落し込み等の事業企画業務
・トップマネジメントの意思決定サポート、提案作成などの戦略スタッフ業務
・海外拠点パートナー(Eu,US,CH)との協業を通じてスタートアップ,大学R&Dの探索
・収集した技術/市場情報をもとに事業開発メンバーと検証し新規ビジネスの仮説立案と実行

■想定ポジション
ポジションはリーダークラスとして遂行して頂きます。
職場環境は、既定の業務プロセスにこだわらず、プロアクティブに新しいやり方も取り入れながら数名のメンバー(30代~40代)で業務を進めています。専門スキルがあればベターですが、未経験でもお互いに教え合いながら業務を遂行できる職場だと思います。

■描けるキャリアパス
マルチカテゴリでありダイナミックな事業部で、事業運営全体を学びながら事業開発などの成長戦略策定に貢献頂ける業務内容だと思います。事業開発、経営戦略、事業企画、契約管理といった企画業務の経験を積むことで、ソニーの半導体はもとよりソニーグループ全体を牽引する企画人員としてのキャリアパスが拓けます。
※本求人はジェネラル・
応募資格
必須
【必要となるスキル/経験】
【職種経験】
・経営企画/事業企画開発/メーカーでの営業/研究開発/設計開発/知財のいずれかのご経験
※実務経験5年以上が望ましい。

【知見・マインド】下記いずれかを満たす方
・同社製品を取り巻く技術環境に関する知見
・展示会への参加や論文リサーチを通して事業部内各種製品・技術領域に有益と思われる技術トレンドについて的確に把握し、共有することができる方

【求める語学力】
・TOEIC(R)スコア650 ※スコア800以上の方は尚可
※具体的には海外スタートアップや海外協業先とのコミュニケーションの場面で使用します。
雇用形態
正社員
勤務地
神奈川県
年収・給与
750~950万円

会社概要

社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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