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DS2149 DevOps/MLOpsの設計開発
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DS2149 DevOps/MLOpsの設計開発
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掲載時の募集要項掲載期間:2024/10/08 ~ 2024/10/21)
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DS2149 DevOps/MLOpsの設計開発

ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

募集要項

仕事内容
〈DS2149 【自動運転の実現を目指した認識システム開発における環境構築】 DevOps/MLOpsの設計開発〉

【リーダー/担当者】 開発効率と品質向上を目的とした開発基盤のアーキテクチャ設計、及び、CI/CDツールの導入やアプリケーション・サービスの検討・開発

■組織の役割
今後ソニーが培っていくモビリティ体験の進化や提案を加速するために、SSSが掲げている Safety Cocoon コンセプトに基づき、安心安全に繋がる技術開発を行っています。その技術の核となるSensor Fusionを用いて、自動運転やADAS(高度運転支援システム)で使われるセンシング機能の開発に取り組んでいます。 走行データの収集から始まり、機械学習ワークフロー、組み込み開発、評価、データ分析や解析結果のVisualizationなど、システム全体の開発を行っています。

■担当予定の業務内容
ADAS/ADのセンシング機能開発をより効率的に進めていくことを目的とした開発基盤の設計・構築・改善を行っていただきます。車載システムの開発においては、データを収集し、機械学習のワークフローを回し、評価・分析を行うといったプロセスを実行しますが、これらの開発サイクルをよりセキュアかつ高速に実行していくための開発基盤を実現したいと考えています。

具体的な業務内容としては下記となります。
・収集した走行データの管理、運用
・開発効率化を目的としたCI/CDソリューションの導入
・開発基盤全体のアーキテクチャ設計

■想定ポジション
上記業務内容を数名のチームで取り組んでおり、開発・実装をメインとした担当者としてのポジションを想定していますが、ゆくゆくはそのチームリーダーをお願いしたいと考えています

■職場雰囲気
課員は協力会社を含めると30名程度の組織です。車載システムという新しい事業参入を見据え、チームの壁や組織の壁など関係なく皆が切磋琢磨しながら業務に取り組んでいます。自分たちで良いものを作り上げるんだという意気込みで、非常に活気のある職場です。

■描けるキャリアパス
1) 開発効率改善に取り組んでいくことで、プロジェクト内の様々なチームと連携をとっていくため、ソフトウェアだけでなく、カメラ、Ra
応募資格
必須
■必須
・DevOps/MLOpsやCI/CDツール開発について実務経験があること
・スクリプト言語でのプログラミングができること
・クラウドサービスの利用、それを用いた開発/実装ができること

■尚可
・サーバー管理/セキュリティ/ネットワーク/AI・機械学習/データベース設計/データサイエンス

【求める語学力】
■必須
TOEIC:650点以上 英語の論文や仕様書を読んで理解出来るレベル かつ海外のベンダー及びブランチと1年以上のコミュニケーション経験がある方

■尚可
英語での技術的な打ち合わせが出来れば尚良い
雇用形態
正社員
勤務地
東京都
年収・給与
600~950万円

会社概要

社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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