生産技術・製造技術・エンジニアリング(電気・電子)
【プロセス・インテグ担当エンジニア】イメージセンサー、ディスプレイデバイス開発 経験者歓迎
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【プロセス・インテグ担当エンジニア】イメージセンサー、ディスプレイデバイス開発 経験者歓迎
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間10月8日~10月21日)

※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
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掲載時の募集要項掲載期間:2024/10/08 ~ 2024/10/21)
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【プロセス・インテグ担当エンジニア】イメージセンサー、ディスプレイデバイス開発 経験者歓迎

ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

募集要項

仕事内容
<DS_R2711A 【プロセス・インテグ担当エンジニア】イメージセンサー、ディスプレイデバイス開発 経験者歓迎>

各デバイスのプロセスフロー構築、インテグレーション担当者を募集しています

■組織の役割
ソニーのイメージセンサーやディスプレイデバイスの半導体プロセス、インテグレーション技術における研究開発を行っています。次世代の差異化デバイス創出を行っており、これまで裏面照射型のイメージセンサーや、積層型イメージセンサーなどを開発してきました。今後のソニーを支える差異化技術を開発し、商品化することを行っています。

■担当予定の業務内容
<具体的な業務内容>
・プロセスインテグレーションエンジニア:デバイス構造を実現させる為のユニットプロセス技術を集めて擦り合わせを行いトータルプロセスフローとして完成させる
・ユニットプロセスエンジニア:新しいデバイス構造に必要なユニットプロセス技術を開発する
・実装エンジニア:新しいパッケージ構造に必要な実装技術を開発する
・ディスプレイデバイスエンジニア:新しいデバイス構造のデバイス特性評価、開発を行う

※勤務地につきまして厚木(ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 本社)以外に、将来的にSCK熊本TEC・長崎TEC(出向)になる可能性もございます。

■想定ポジション
開発テーマにより、チームの規模は変わりますが、チームの中で、デバイス構造を実現するために必要な半導体プロセスフロー構築を行う担当者を想定しています。

■描けるキャリアパス
イメージセンサーやディスプレイデバイスのユニットプロセス技術の理解と、インテグレーション技術のスキル向上など。

■職場雰囲気
業務量は比較的多めですが、新たなことにチャレンジできる職場です!職場も活気があり、やりがいを感じる事ができるハズです。職場のメンバーはフレンドリーで、働きやすい環境です。

■ソニーからのメッセージ
ソニーの裏面照射型イメージセンサーや、積層型イメージセンサーの差異化技術を開発してきた部署です!ソニーの差異化デバイス創出を一緒にやりましょう!きっとやりがいを感じるハズです!!
応募資格
必須
【必要となるスキル/経験】
・イメージセンサー、小型ディスプレイデバイス、先端CMOSまたはメモリなどのシリコンまたは化合物半導体に関わる研究開発経験

【求める語学力】
TOEIC必須ではない
必要:技術調査(文献調査)の英語読解力
雇用形態
正社員
勤務地
神奈川県
年収・給与
600~750万円

会社概要

社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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