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DS2019A 【営業・マーケティング】ソニー製モバイル向け半導体の営業担当(グローバル顧客対応
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DS2019A 【営業・マーケティング】ソニー製モバイル向け半導体の営業担当(グローバル顧客対応
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間10月8日~10月21日)

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掲載時の募集要項掲載期間:2024/10/08 ~ 2024/10/21)
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DS2019A 【営業・マーケティング】ソニー製モバイル向け半導体の営業担当(グローバル顧客対応

ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

募集要項

仕事内容
【リーダー/担当者】ソニー製半導体のメインデバイスであるモバイルイメージセンサーの営業・マーケティングポジション。US顧客をメインに顧客需要の見極め、営業アプローチの策定及び実行、 価格設定、製販管理まで幅広くご担当いただきます。デバイス製品の営業・販売経験、グローバル顧客対応経験がある方大歓迎。

■組織の役割
ソニー製半導体デバイスの営業部門における、US向けモバイルイメージセンサーの営業・マーケティングを担当頂きます。社内の商品開発、量産といったステークホルダーとコミュニケーションを取りながら、顧客のフロントラインとして技術と製造、人を繋ぐ重要な役割です。
https://www.sony-semicon.com/ja/

■担当予定の業務内容
モバイルイメージセンサーの営業およびマーケティング業務全般
・ 顧客戦略の立案 & 実行
・ 価格設定
・ 商談受注後から量産までのフォローアップ
・ 量産後のアフターフォロー(デリバリー対応・ 品質クレーム対応など)

■想定ポジション
・顧客担当(自律的に業務遂行できるレベル)

■職場雰囲気
ソニー半導体事業の営業部門は中途採用者も多く、ソニーグループ内、部門、部内でも自由闊達に議論がなされ、年齢・役職の垣根を越えてコミュニケーションが可能な環境です。チームで動きながら、自律的に業務を行える環境が整っています。

■描けるキャリアパス
営業・マーケティング担当としてスマートフォン向けイメージセンサー領域における最先端の市場・顧客の知見を積み上げることが出来ます。 特に社外クライアントは国内外問わずマーケットにおける大手企業が中心であり、ソニーの技術力・高い専門性に裏打ちされたデバイスを強みに、大きなスケールでの交渉経験を身に着けられます。社内では製造を担う拠点の担当者や、商品企画・技術開発を担う事業部などステークホルダーとのコミュニケーションを日々行うため、コミュニケーション力・交渉力・半導体製造及びサプライチェーンの知見並びに半導体マーケティングの実務経験を高められる環境です。 社内外のステークホルダーとのコミュニケーションは英語を多用し、若手から海外営業拠点への赴任機会が多くあります。

■求人部署からのメッセージ
応募資格
必須
■必要となるスキル/経験
・営業の実務経験(目安5~7年以上)
・海外クライアントとの英語でのコミュニケーション(メール、電話、会議)
・MSオフィス系(特にExcel)のスキル
(ワードやエクセルの基本的な操作、エクセル関数やピポットテーブルなど集計や表計算スキルがあることが望ましい)
また、プレゼン資料を作成するパワーポイントのスキルも必須・幅広い社内ステークホルダーの意見の取りまとめることになるため、プロジェクトリードの経験あることが望ましい
・チームリーダーとしての経験があるとより望ましい

■求める語学力
英語でのスムーズなコミュニケーションをとれる方(メール・電話・会議での質疑応答)
雇用形態
正社員
勤務地
東京都
年収・給与
600~950万円

会社概要

社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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