設計・開発エンジニア(その他、機械・メカトロ・自動車)
ロケット発射場の研究開発及び整備の担当エンジニア
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掲載時の募集要項(掲載期間:2025/01/03 ~ 2025/01/16)
設計・開発エンジニア(その他、機械・メカトロ・自動車)
ロケット発射場の研究開発及び整備の担当エンジニア
SPACE COTAN株式会社
新規事業
土日祝休み
募集要項
募集背景
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私たちは、世界にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート」を作り、世界中の民間ロケットが日常的に打ち上がるインフラを整備することで、日本をグローバルの宇宙ビジネスの中心地にすることを目指しています。
また、私たちは宇宙港の周辺に航空宇宙関連企業の集積と、宇宙×〇〇の様々なビジネスを創出する「宇宙版シリコンバレー」の実現をビジョンとして掲げ、自治体と連携して宇宙のまちづくりも進めています。
日本の宇宙産業はこれまで国が直接研究開発を主導してきましたが、近年急速に官から民への移行が進みつつあり、SBIR基金や宇宙戦略基金など国から民間企業への支援規模が拡大しています。
このような時勢の基、この度、新規事業を含む更なる事業の拡大に伴い、本ポジションを募集いたします。
<こんな方にオススメです>
・ロケット発射場の設計やエンジニアリングに興味がある方
・民間企業等がつかえるロケット発射場、商業宇宙港という新しいビジネスモデル、事業の立ち上げに興味がある方
・国内海外の様々なロケット会社と仕事をすることに興味がある方
・成長産業である宇宙産業への関わり、新産業創出によるまちづくり・地方創生に興味がある方
仕事内容
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次世代のロケット発射場に係る技術開発プロジェクト及び射場整備に関する担当エンジニアとして従事いただきます。
次世代のロケット発射場に係る技術開発プロジェクト及び射場整備に関する担当エンジニアとして従事いただきます。
応募資格
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- 必須
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・プラントや建築等に関してプロジェクト業務もしくはエンジニアリング業務があること
・社内および外部協力会社とのチームで業務遂行の経験のある方
- 歓迎
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・宇宙業界での研究開発経験があること
・射場整備・運用の経験あること
・極低温推進剤管理技術に関して知見をお持ちな方
・無線技術に関して知見をお持ちな方
・気象観測予測技術に関する知見をお持ちな方
- フィットする人物像
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・自らの頭で考え、自走し、最後までやりきる力をお持ちの方
・自ら周りの人を巻き込めるリーダーシップスキル、コミュニケーションスキルをお持ちの方
・協調性を有し社内外のチームで成果を上げることができる方
雇用形態
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就業形態:正社員
契約期間:基幹の定めなし
試用期間:3カ月間
勤務地
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北海道 /東京都 /他リモートワークあり(定期的に北海道大樹町への出張は行っていただきます。)
勤務時間
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フレックスタイム制(標準労働時間8時間/日、コアタイムなし)
年収・給与
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年収:500万円~1000万円
月給:41万円~83万円
記載年収額は、選考を通じて上下する可能性があります
・月給は固定残業手当(11万円~22万円/45時間分)を含めた表記です
※超過分別途支給
待遇・福利厚生
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福利厚生:社会保険、労働保険加入
勤務地:東京またはリモートワーク(定期的に北海道大樹町への出張は行っていただきます。)
休日休暇
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休日:土日祝 休暇:季節休暇他
選考プロセス
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書類選考→役員面接(複数回)→マッチング→社長面接→内定
会社概要
社名
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SPACE COTAN株式会社
事業内容・会社の特長
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■北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる
2040年、宇宙産業の市場は100兆円まで拡大するという試算が出ている。宇宙産業に世界が注目している。地球上どこからでも、インターネットが使える通信衛星。GPSの精度も上がり、自動運転が普及。衛星データを活用したスマート農林漁業で、一次産業の課題を解決。増える人工衛星。進むロケット開発。宇宙旅行ができる時代だって、もうすぐそこに。それらが宇宙に飛び立つための、宇宙港(スペースポート)が必要だ。宇宙に挑戦するあらゆるプレイヤーに開かれた、誰もが使えるスペースポートが。世界中から宇宙開発に取り組む企業や大学、政府、さらには宇宙を夢見る子どもたち、宇宙に関心を寄せるあらゆる人々が一同に集まる、宇宙版シリコンバレーを、北海道につくる。
■アジア初、民間にひらかれたスペースポート
北海道スペースポート(HOSPO)は、世界中の宇宙産業に取り組むプレイヤー(民間企業・大学・研究機関・政府等)が自由に使える、シェアするスペースポート(宇宙港)として、2021年春に北海道大樹町に誕生しました。今、アジアには民間の人工衛星用ロケットの打上げができる世界に開かれたロケット射場はありません。日本でつくられた人工衛星も、海外のロケット・射場から宇宙に運ぶケースも出てきています。北海道スペースポートは、この課題を解決し、日本国内の宇宙産業の成長に貢献するため、ロケットや宇宙旅行等を目的とした宇宙船(スペースプレーン)を対象とした実験・打上げ設備や滑走路を持ち、エンジン燃焼試験から打上げまでをトータルでサポートします。人工衛星データを活用したビジネスの先進実験、さらにはシェアする加工場やシェアオフィスなども整備し、航空宇宙産業に携わる全ての方々に快適な研究・開発ならびに地域創生を含むビジネス機会の提供をサポートして参ります。
設立
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2021年4月
資本金
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138百万円(資本準備金含む)
従業員数
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17名
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