営業(法人向け)
事業開発*インパクト可視化サービス
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事業開発*インパクト可視化サービス
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間10月21日~11月8日)

※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
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掲載時の募集要項掲載期間:2024/10/21 ~ 2024/11/08)
営業(法人向け)

事業開発*インパクト可視化サービス

インパクトサークル株式会社
海外展開あり(日系グローバル企業) ベンチャー企業 新規事業 海外出張 英語力が必要 転勤なし 土日祝休み

募集要項

募集背景
社内1人目となる事業開発の方を迎えて事業拡大を図っていき、インパクトサークルの事業をより強固なものにしていきたいと考えています。また、サービスの活用や開発プロセス等を共に考えていける方に出会いたいという思いで今回の募集に至りました。
仕事内容
お客様と社会課題の解決のため、大きな裁量と責任感を持ち、事業開発をリードいただきます。
▶︎業務詳細
1.新規開拓:顧客候補企業のインパクト可視化ニーズの把握
2.ソリューション提案:フレームワークを活用したインパクト可視化のプロセス設計と提案
3.プロジェクト管理:リサーチャーやデザイナーと連携し、インパクト指標の特定、データ収集・分析・レポーティングを実施
4.ソリューションの改善と開発:顧客フィードバックの収集を通じたソリューションの改善・開発

▶︎募集するポジションのやりがい
《プロダクトを汎用化し広めていくフェーズに携われる!》
今まで当社が定義したインパクト可視化のプロセスに基づいて、さまざまな事業者と対話を重ね、「具体的に何に困っているのか」「困っている原因は何か」「どのように解決できるのか」「その解決に向けて、当社のリソースをどう活用すべきか」といった課題を探りながら、形を作り上げている最中です。

いくつか仮説も立てており、「この領域でこのような可視化を行い、このような強みを当社が持つべきではないか」といったアイデアがいくつか出てきているのが現状のため、このアイデアを形にして、汎用化していけるフェーズに携われることができます。
応募資格
必須
・お客様のニーズを汲み取った、コンサルティングやソリューションの営業提案経験
・サステナビリティや社会的課題への関心
・チームワークを持って業務に取り組もうとする姿勢
歓迎
・事業会社またはコンサルティングファーム、スタートアップでの事業戦略/オペレーション戦略/マーケティング・ブランディング戦略、或いはIR部門やIR・統合報告書制作支援会社で開示資料作成や投資家コミュニケーション経験
・統計、データ解析スキル
・社内外の関係者を巻き込み、成果を導出した経験(プロジェクト推進など)
・ビジネス英語力(海外プロジェクトへの参加可能性あり)
フィットする人物像
・新たな機会を創出することに魅力を感じる方
・スタートアップの環境において柔軟に対応できる方
・プロ意識を持って積極的に業務に取り組める方
・リーダーシップを発揮して、周囲を巻き込むことを楽しめる方
雇用形態
正社員
ポジション・役割
事業開発 インパクト可視化サービス
勤務地
東京都
勤務時間
09:00~18:00(実働8時間)
年収・給与
年収800万円 ~ 1199万円
月給:67万円~(みなし残業代15万円~/45時間を含む)
※超過分については別途支給
待遇・福利厚生
交通費全額支給 、各種社会保険等
休日休暇
*完全週休2日制 *夏季休暇 *年末年始休暇等
選考プロセス
・基本的にオンラインでの面接
・一次面接→最終面接 *面接回数が3回になる事もございます。

会社概要

社名
インパクトサークル株式会社
事業内容・会社の特長
▶︎事業内容
《インパクト可視化事業》
企業や事業/個人がどのような※社会的インパクトを起こしうるのかを明確にしていく事業です。
この取り組みにより、新たな意思決定に繋がったり、それをサポートできるような判断軸を提供し、より多くの人々が選択の機会を得られる社会を作っていきます。
※社会的インパクトとは:人々の生活がどれだけ改善されたか/されそうかの影響度合を指す。
(例:何人の貧困削減に繋がったか。何人の教育機会に影響を与えたか等。)

《インパクトファイナンス事業》
フィリピンと日本で個人向けのローンやリースを展開している事業です。

例えば、フィリピンでは、「トライシクル」と呼ばれる三輪の自動車を、個人ドライバー向けにローンとして提供しています。

この事業の特徴は、従来の貸付評価のように過去の実績を重視するのではなく、就業環境とセットで提供するということ。具体的には、「ローンを提供することでドライバーの収入がどのように維持・向上されるか」といった“インパクト”を評価し、それに基づいてファイナンスをつけることがポイントになっています。

▶︎インパクト可視化の可能性
インパクトを可視化することで、例えばこんな可能性があります。

《社内や社外の人々を動かす》
例えば特定の事業部やプロダクトのインパクトを可視化することで、社内/社外の投資資金を獲得したり、プロモーションに活用したり、働いている人々のエンゲージメント向上に役立てることが可能です。

これまでは「お金がいくら儲かるのか」という視点が共通の言語となっていましたが、それだけではない軸が生まれることで、意思決定が大きく変わる可能性があります。これまで「良いことだけどお金にはならない」という理由で後回しにされてきた事にも、インパクト可視化が影響を与える可能性があるのではないかと考えています。
設立
2021年
資本金
2億5,500万円(資本準備金含む)
従業員数
10人以下
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