除去土壌等の最終処分に向けた調査研究・技術開発・企画・運営等　担当中間貯蔵・環境安全事業株式会社。の転職・求人情報 28796861

募集要項

募集背景: 福島第一原発事故による放射能汚染土壌処理の一環。

仕事内容: ・中間貯蔵事業関連の業務
・中間貯蔵施設区域内に貯蔵・保管中の除去土壌、飛灰およびスラグ等を対象とした再生利用推進等に
　　　係る技術開発・調査研究・企画・運営等
・除去土壌等の減容・再生利用・最終処分等に関する技術開発情報の収集・整理、技術の組合せの検討
・その他関連業務

応募資格

必須: 学　歴　　　：大卒以上
経験・資格等：以下の知識・技術・経験等を有し、課題解決の提案、関係者との調整、資料作成等が円滑にできること
　　　　　　　・これまで経験したことの無い新たな業務・役割に対して積極的に、前向きに必要な知識を取得し、
　　　　　　　　担当する業務について、自律的、主体的に取り組むことができること
　　　　　　　・多様な主体との調整を同時並行で実施するために必要な論理的思考、事務処理能力、課題解決力、
　　　　　　　　折衝力、柔軟性を有していること
　　　　　　　・以下のいずれかの業務経験があること
　　　　　　　　（１）廃棄物の処理施設・処理場に関する計画・設計業務
　　　　　　　　 (2) 放射線の安全管理業務
　　　　　　　　（３）放射性廃棄物の取り扱い・処分等に関する業務
　　　　　　　・機械・プラント分野、土木・土質分野、環境分野等に係わる業務においてプロジェクトマネジ
　　　　　　　　の経験があることが望ましい。
　　　　　　　　（１）設備の設計・施工・維持管理
　　　　　　　　（２）技術開発
　　　　　　　　（３）データ分析　　　
　　　　　　　　（４）技術情報の収集・整理・分析

歓迎

募集年齢(年齢制限理由): 年　齢　　　：45歳以上(年齢等個別に相談いたします。）
（特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため）

雇用形態: 正社員

勤務地: 東京都
（将来的に福島県等への転勤の可能性はあります。）

勤務時間: 9時00分　～　17時30分

年収・給与: モデル賃金として、大学卒50歳で約795万円(月収約47万円）

待遇・福利厚生: 【社会保険】(厚生年金、介護保険、健康保険、雇用保険、労災保険）
【諸手当】
　・時間外手当
　・扶養手当（配偶者、子供、両親、祖父母、など）
　・通勤手当
　・対象者のみ：住居手当、単身赴任手当、特殊区域手当

休日休暇: 土日、国民祝日、年末年始、その他社長が決めた日。

選考プロセス: 書類審査、一次面接、2次面接(適性試験検査あります。）、3次面接（役員面接）

会社概要

社名: 中間貯蔵・環境安全事業株式会社。

事業内容・会社の特長: 旧環境事業団が行っていたポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業を引き継ぐため2004年4月1日に環境省が監督官庁となり設立され、1968年に起こった「カネミ油症事件」をきっかけに、1972年の生産・使用の中止等の行政指導を経て、1975年に製造および輸入が原則禁止されたことに伴うPCB廃棄物処理事業を行っております。
更に、2014年12月24日、福島原子力発電所事故に伴う放射能汚染土壌の中間貯蔵に係る事業が追加されたました。
　(1)PCB廃棄物処理事業：PCB廃棄物は30年以上にも及ぶ長期保管のために紛失や漏洩が発生し、環境汚染の進行が
　　　　　　　　　　　　懸念されています。JESCOは国の監督のもと、全国5箇所にPCB廃棄物処理施設を設置し、
　　　　　　　　　　　　保管事業者から委託を受けてPCB廃棄物の処理事業を行っています。
　(2)中間貯蔵：福島県いわき市に、「中間貯蔵管理センター」を設置し、汚染土壌の中間貯蔵に係る事業を
　　　　　　　　　　　　実施しております。

設立: 2004年4月1日

資本金: 約444億円

売上高: 約531億円

従業員数: 530名

除去土壌等の最終処分に向けた調査研究・技術開発・企画・運営等 担当 の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。（掲載期間9月2日～9月15日）

除去土壌等の最終処分に向けた調査研究・技術開発・企画・運営等 担当

募集要項

会社概要

除去土壌等の最終処分に向けた調査研究・技術開発・企画・運営等　担当
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。（掲載期間9月2日～9月15日）

除去土壌等の最終処分に向けた調査研究・技術開発・企画・運営等　担当