募集要項
- 仕事内容
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【国内トップクラス・スタンダード上場:LNG、水素、ライフサイエンス分野などに注力する総合エンジニアリング企業】本社(神奈川県横浜市)を拠点に活躍していただきます。主に国内顧客の工場建設プロジェクトにおいて、プロジェクトエンジニアとして従事。
社内エンジメンバー及び顧客との折衝
機器、P&ID、配置計画等々、個々人の得意分野の設計遂行
計画・各種設計・見積業務・官庁申請
最初はProject Enigneerとして従事、将来はEngineering ManagerまたはProject Managerとしてプロジェクトを牽引して頂く事を想定しています。
【部署名】地球環境プロジェクト事業本部 ライフサイエンスプロジェクト部アドバンストインダストリーズプロジェクトセクション
【部署の雰囲気】30代の中堅社員が多く活気がある。自由裁量が多く、新しいことにもチャレンジしやすい。
【やりがい】電池、自動車、食品、電材、先端素材、リサイクル、等々様々な業態のお客様がおり、プロジェクト毎に新しい発見があります。近年では、電池産業や関連する材料、半導体などの引合が多くなっており、これら先端産業の工場建設に関わることができます。また、プロジェクトエンジニアとして経験を積むことで、マネージメント力の増強がはかれ、将来はPM/EMとして数十億円規模以上の案件の取り纏めて役として活躍することができます。
- 応募資格
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- 必須
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複数人数(概ね5名以上)のメンバーで協力して遂行したプロジェクト(分野問わず)の経験があること
産業用プロセス機器(ポンプ、熱交換器、冷却塔、チラー等々)の基本的知識・選定経験のあること
PFD、P&ID等のプロセスフローやマテリアルバランスシート、ヒートバランスシートの内容が概ね理解できること
未経験の技術分野にも積極的にチャレンジできること
社外取引先(顧客、ベンダー)との折衝可能
現場赴任可能(国内主体だが場合によっては海外あり)
TOEIC 600点以上またはそれ相当
新しいITツールの活用に積極的な方
- 歓迎
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施工管理技士1級(種別問わず)所有
監理技術者所有
TOEIC 730点以上(英文文書や英文ツールの使用に支障ないこと)
工事計画・管理の経験あり
粉体利用工程、半導体製造工程の知見があること
- フィットする人物像
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当社の基本理念に共感できる方:
英知を結集し研鑽された技術を駆使してエネルギーと環境の調和を目指す当社の一員として、社会の"かなえたい”を共創(エンジニアリング)し、持続可能な社会の発展に貢献する意欲のある方
当社の求める基本姿勢(業務遂行力を発揮するための土台)を持つ方:
自分の役割を理解し、慢心することなく自己能力の拡張・深化に努めている方
相手の意見を傾聴でき、双方向のコミュニケーションを実践している方
自ら新しい領域を探し主体的に挑戦をしている方
- 雇用形態
- 正社員 試用期間あり(入社後6か月間)※試用期間中は本採用時と労働条件の相違はありません
- 勤務地
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千代田化工建設株式会社グローバル本社 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目6番2号
最寄駅:横浜高速鉄道みなとみらい線 みなとみらい駅、JR根岸線・横浜市営地下鉄 桜木町駅
※海外現場赴任の可能性あり。
【変更の範囲】会社の定める場所
- 勤務時間
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8:00~16:36 (所定労働時間:7時間36分)休憩時間:60分(11:30~12:30)
フレックス制度あり。コアタイム10時~15時
時間外労働有無:あり
- 年収・給与
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450万円 ~ 1050万円
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(6月、12月/基本賞与+業績連動賞与)
試用期間:6ヶ月(試用期間中も処遇に変更はありません)
- 待遇・福利厚生
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福利厚生:各種社会保険(健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険)
諸制度:家賃補助制度(但し、社内規定により条件あり)、短時間勤務制度、在宅勤務制度、持株会制度、財形制度、確定拠出年金制度など
諸施設:独身寮(但し、社内規定により条件あり)、健康管理センターなど
就業場所における受動喫煙防止の取り組み:屋内原則禁煙(喫煙専用室設置あり)その他、取り組みあり
※卒煙プログラムを社内で実施中
- 休日休暇
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年間休日日数120日以上
完全週休2日制(土・日)、祝日、創立記念日、年末年始、有給休暇、シーズンホリデー、メーデー、年末年始、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇、慶弔休暇、生理休暇、育児休職制度、介護休職制度など
- 選考プロセス
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(1)書類選考
(2)適性検査
(3)1次面接(オンライン、ご希望により対面も可能)
(4)2次面接(オンライン、ご希望により対面も可能)
- キャリアパス・評価制度
- CAREER DEVELOPMENT 人財開発施策:人が財産である当社にとって、付加価値の高い人財を計画的に育成し、社員が活躍することは、未来へ向けた持続的な成長に直結する最も重要な要素と認識しています。そのため、当社ではトップマネジメントのコミットメントのもと、人財育成を加速させるため2018年度からCHRO(Chief Human Resources Officer)を任命しました。そして2020年には、社員自身が歩むべきキャリアを常に意識し、実現したい姿に到達するために必要なことを自ら考え、成長するための指針となる「人財開発基本方針」を策定し、各資格階層に計画的な育成プログラムを展開する中で、社員個々人の一層の能力・経験獲得を支援しています。