募集要項
- 仕事内容
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SAP導入済みAMSプロジェクトにおいて、継続的に発生する追加開発案件に応えるSAPアプリケーションフロー対応プロジェクトの開発・導入責任者を担っていただきます。
■開発・導入フェーズの納期遵守、品質担保、計画作業工数マネジメント
■DX移行支援の新サービスやソリューション提案、実装
■サービス提供にあたり、AMS標準(=型)およびグローバルリソースの活用
※領域は会計(FI, COなど)もしくはロジスティクス領域(SD, MM, PS, PP, EWMなど)を想定
※インドを中心とする同社海外拠点との連携が発生します
【個人に期待する役割やミッション】
富士通では今後日本で発生するIT人材不足に備えて、日本リソースとグローバルリソースの融合を進めています。また、新規商談が活況となっている中、グローバルリソースGDC(Global Delivery Center、富士通の海外法人)を最大限活用しながらも品質・納期を遵守し安定した運用・保守サービスの提供、及び、QCDを遵守した追加案件開発・導入をすることが重要なテーマとなっています。
富士通では本テーマ達成へ向け、AMSの標準(=型)整備を進めており、これらを基に所属チーム(※1)にて複数プロジェクトでの適用実践をリードすると共に、実践知を標準(=型)へフィードバックしながら、所属チームの各メンバがGDCと連携したサービスを提供出来る実践型へとブラッシュアップする事がミッションとなります。本ポジションで結果を出すことによって将来はAMOフローチーム全体をリードする統括責任者へのチャレンジも期待しております。
※1: AMO+ITOを含めたAMSチーム全体規模は日本人70人、GDC 70人の計140人のチーム。(2022年度開始時)
【仕事の魅力・やりがい】
2030年には約79万人の国内IT人材が不足するとされるなかで、富士通では多重下請け構造や男性偏重社会、IT人材不足など、日本のITサービスの産業構造のゆがみに挑むためジャパングローバルゲートウェイ(JGG)を2020年度本格始動させました。JGGのミッションは「徹底した標準化」、「グローバルリソースとの融合」、「ダイバシティの実現」を軸としたデリバリー構造改革です。本ポジションはJGGの中でSAPのAMS領
- 応募資格
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- 必須
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【必須スキル・経験】
■チームマネジメントスキル(5名以上のAMS組織、もしくはプロジェクトを率いた経験)
■SAPプロジェクトにおけるPM/PMOとしての参画経験
■JGGのミッションに共感し、変革にモチベーションを持っている方
■グローバルメンバーと仕事をすることに前向きな方(ビジネス英語経験不問)
【歓迎スキル・経験】
■SAPプロジェクトにおけるAMOチームのリード経験
■SAPを導入済み企業での運用保守経験
■オフショア/グローバルチームのリード経験、もしくは立ち上げ経験
■ビジネス会話レベルの英語スキル
【語学力】
■日常会話レベル
■日本語レベル:ネイティブレベルを希望
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 神奈川県
- 年収・給与
- 1150~1300万円