募集要項
- 募集背景
-
現在マネージャーがマネジメントと開発を兼務しており、今後の組織拡大に向けて、マネジメントにより注力していきたいと考えており、メンバーを増員することで、チーム体制を強化する目的があります。
加えて、新しいメンバーにジョインいただくことで、これまでのご経験や第三者視点を活かしながら、議論やチーム全体のさらなる活性化に繋げていきたいと考えています。
- 仕事内容
-
iOSアプリケーションの開発・運用担当として、画面設計やプログラミングを中心にお任せします。当社が開発するプロジェクト管理ツールの iOSアプリケーションの開発・運用担当として、画面設計やプログラミングを中心にお任せします。
また、今後、想定される新機能の実装や現機能のリニューアルに向けた新規プロジェクトにも参加いただく予定です。
<開発言語>
iOS:Swift / SwiftUI / Combine
日本チームでどのような機能を実装するかを考え、そのUI/UXデザインを海外チームが担当しています。
その後iOSアプリケーションへの実装を日本チームが担います。
今後、想定される新機能の実装や現機能のリニューアルに向けた新規プロジェクトにも参加いただく予定です。
★外国籍のメンバーが中心のチームであるため、英語を用いて、自ら積極的にコミュニケーションを取って頂きます。
- 応募資格
-
- 必須
-
・モバイルアプリケーションの開発経験(1年以上)※Swift / SwiftUI / Combineなどでの開発経験
or
・大学・専門学校等でソフトウェア関連の教育を受けた経験(現在も一般的なプログラミングスキルを有していること)
- 歓迎
-
・開発や運用などのチームプロジェクトに参加した経験
・オープンソースコミュニティ等での活動経験
・セミナーや技術カンファレンスでの発表経験
・プライベートでアプリやサービスを公開した経験
- フィットする人物像
-
・モバイルアプリケーションやiOS / Androidの技術に高い関心があり、知識やスキルをより高めていきたい方
・外国籍のメンバーが中心のチームであるため、英語を用いて、自ら積極的にコミュニケーションを取りながら、仕事を楽しめる方
・技術やプロダクトが好きな方。プライベートでもオープンソースコミュニティや技術カンファレンスに参加したり、アプリやサービスを開発したりしている方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- iOSエンジニア
- 勤務地
- 北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 山梨県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 / 新潟県 / 長野県 / 愛知県 / 静岡県 / 岐阜県 / 三重県 / 大阪府 / 京都府 / 兵庫県 / 滋賀県 / 奈良県 / 和歌山県 / 広島県 / 岡山県 / 鳥取県 / 島根県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 熊本県 / 佐賀県 / 長崎県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県
- 勤務時間
- フルフレックス(5:00~22:00の間)
- 年収・給与
- 400万円 ~ 580万円
- 待遇・福利厚生
-
・賞与
・昇給
・社会保険
・フルリモートワーク(在宅勤務補助手当(1.5万円/月支給)
・フルフレックス(中抜け休憩の柔軟な取得が可能)
・入社時PC貸与
・みなし残業を含まない給与を提示(残業代は、もちろん1分単位で支給)
・入社時に有給休暇10日付与(入社1年が経過する毎に20日付与)
・出産・育児支援制度
・子育て休暇(3歳未満のお子さんのいる社員に月1日の特別休暇(有給)を付与/ほとんどの方が毎月使用)
・書籍購入補助手当(月20,000円/月1冊まで)
・語学学習手当(入社後2年間、月20,000円まで/以降は月10,000円)
・カンファレンス手当(1回上限1万円まで)
・部活動制度(参加は自由)
・シャッフル1on1制度
- 休日休暇
-
・完全週休2日制(土・日)、祝日
・夏季休暇(3日)
・年末年始休暇(6日)
など
※年間休日:120日以上
- 選考プロセス
-
書類選考→ 一次面接 → 技術課題提出 → 二次面接 → 最終面接→内定
- キャリアパス・評価制度
-
・入社後は現メンバーからレクチャーを受けながら、業務にキャッチアップしていただく予定です。
・海外チームとの協業は当社ならではの魅力です。海外子会社(ニューヨーク)のUI/UXデザインチームと、主にテキストコミュニケーションを用いて連携しながら開発経験を積むことができます。
・モバイルアプリエンジニア領域の他に適性や希望に応じて、経験領域を広げていくことができます。実際に、エンジニア兼テックリードをやっているメンバーやプロジェクトマネージャーにキャリアを広げたエンジニアもいます。
最終的には課長が決定することになりますが、どんな技術を採用するか、どんな機能をユーザーに届けたいかはエンジニアが提案することができます。