設計・開発エンジニア(電気)
リチウムイオン電池関連技術者
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間10月16日~10月29日)
※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/10/16 ~ 2024/10/29)
設計・開発エンジニア(電気)
リチウムイオン電池関連技術者
海外展開あり(日系グローバル企業)
上場企業
土日祝休み
募集要項
仕事内容
-
~オリジナル製品の製造技術職/自動巻線機トップクラスシェア//高い技術力をもつ安定成長企業】
■担当業務
・二次電池製造設備の開発、設計
・二次電池製造設備案件の引き合いの営業サポート、技術支援
・二次電池製造設備のプロジェクトマネジメント業務
■詳細
・巻線機におけるテンション/継線/制御技術を中心とした精密FA技術を応用して二次電池製造設備の開発業務
・主に営業が獲得した引き合いや設備投資情報を元に顧客との技術的な打ち合わせを実施し、構想検討から詳細設計
を社内リソースを活用しながら設備開発を実施
・社内の研究開発費や外部協力企業の支援金を活用した二次電池製造設備の研究開発業務の対応
・二次電池製造設備にまつわる新規プロジェクトが発足しておりこれまでのご経験を活かしてその中心を担っていただ
きます
・旧来の巻線機の業界から事業拡大を行っている過渡期にある当社で新プロジェクトを大きな裁量を持って能動的に
活躍できるフィールドがあります
・豊富な人材と資金を活用しながら世の中にない設備の開発や組織を構築するマネジメント能力を経験できる環境と
なります
■自社の特徴・魅力:
(1)安定性・成長性…過去5年の平均の営業利益率が10.5%で無借金経営となっております。
(2)シェア …自動巻線機分野でのシェアは国内で50%、世界で約40%を占めており、世界でもトップクラスシェアとなっております。
(3)豊富な商品群 …巻線機、各種自動機に加え搬送モジュール、FAタグ(RFID)と多彩なソリューションを展開
(4)高い技術力 …精密FAメーカーとしてブランド構築を進めており、世界で約50件/年の特許を取得
(5)定着率 …平均勤続年数14年で3年未満の退職者はほぼいません
■社風
上下関係なく非常にフランクな風通しの良い会社です。個人の主体性・自主性を重視されており、目標達成するプロセスはある程度個人にお任せしております。スキルや実績を評価されれば、給与にも反映されやすい人事制度を整えております。
応募資格
-
- 必須
-
■必須条件
以下いずれかのご経験をお持ちの方
・自動機メーカーでの構想設計、仕様検討経験がある方
・電子部品、モーターなどの製品メーカーでの生産技術経験のある方
・事業部やビジネスユニットの責任者としてのマネジメント経験がある方
・高専卒以上
- 募集年齢(年齢制限理由)
-
~45才くらい (長期勤続によりキャリア形成を図るため)
雇用形態
-
正社員
ポジション・役割
-
リチウムイオン電池関連技術者
勤務地
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*大阪事業所(大阪市淀川区)、長崎事業所(長崎県大村市)
勤務時間
-
・就業時間:8:30~17:30(所定労働時間:8時間0分)
年収・給与
-
600~850万円くらい(応相談)
待遇・福利厚生
-
・賞与:年2回(7/12月)
・昇級:年1回(4月)
・通勤手当: 支給(上限24,000円迄/月)、家族手当、単身赴任手当、語学手当、役職手当等
・福利厚生
■持株会制度
■企業年金:DC(確定拠出年金)
■帰省旅費(単身赴任者の帰省手当あり)
■永年勤続表彰
■リロクラブ
■LTD制度(傷病による長期収入保障制度)
・退職金制度:有 勤続3年以上対象
・定年:60歳(再雇用制度あり)
休日休暇
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・年間休日数:122日
休日休暇形態:週休2日制(土日祝)
・休暇:年次有給休暇/慶忌特別休暇/年末年始5日/夏季休暇
選考プロセス
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〇面接:2回(一次は部門長、部門次長、人事課長にてweb面接、最終は本社*社長、人事部長、部門長または各拠点にて対面面接)*交通費支給致します。
会社概要
社名
-
非公開
事業内容・会社の特長
-
◎コイル製造用自動巻線機、巻線システム、FA機器、非接触ICカード用インレットの製造
・自動機および同部品の製造販売
・電子および電気機器、同部品の製造販売
・医療機器および同部品の製造販売
・半導体製品および同部品の製造販売
・情報記録処理機能付カードおよび同部品の製造販売
自社の開発力と提携による技術力強化で、世界的な巻線機総合メーカーに!
1972年、巻線機の老舗メーカーから独立。電機精密分野を得意とし、会社設立当初から、物づくりと問題解決において、発注メーカーの開発部門との協力連携により、次々と新製品を開発してきました。
78年に国産初の5段階式自動巻線機を開発し、80年にフライヤー方式(巻線を回転させる)CNC制御全自動巻線機を開発。さらに、技術力の強化を図るべく、82年にスイスのメーカーからスピンドル方式(巻軸を回転させる)巻線の製造技術を導入。85年にはコイルの多品種小量生産に対応する自動巻線システムを開発。こうして、創業から約10年で、同社は巻線機の総合メーカーの基盤を構築。
代表取締役社長によれば、巻線技術には”巻く”、”テンション(張力を与える)”、”継線(コイルの端子と線材とを接合する)”の要素技術が同時に必要とされる。同社はベテラン技術者のノウハウを徹底分析し、数値制御による巻線機の自動化を追及。また、より高度な品質の向上を求め、導線を巻く際の位置決めの精度に着目し、制御技術による制御ソフトの開発にも注力。多軸制御や高速回転の新機種を開発し、顧客における高品質・大量生産のニーズに的確に対応。
売上高の9割強を巻線機事業が占め、コイル用自動巻線機械では、世界トップクラスのシェアを有し、世界上位。
。ちなみに、巻線機専業の主要メーカーは、日本では同社以外に3社、欧州に4社あるが、いずれも得意分野に特化し手織りあらゆる分野(自動車・電気メーカー等)に進出している。
設立
-
1972年
資本金
-
68億
売上高
-
約300億
従業員数
-
450名
入社実績
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- Aさん(47歳 / 男性)
- 機械設計
- Bさん(45歳 / 男性)
- 制御設計
- Dさん(27歳 / 男性)
- 機械設計
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