購買・調達
長崎大村市、愛媛県松山市にて同時募集 ■資材調達業務(リーダー候補)
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※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/06/26 ~ 2024/07/09)
購買・調達
長崎大村市、愛媛県松山市にて同時募集 ■資材調達業務(リーダー候補)
海外展開あり(日系グローバル企業)
上場企業
管理職・マネジャー
土日祝休み
募集要項
仕事内容
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■担当業務
調達組織の運営や業務改善にリーダー職として携わって頂きます。
・調達業務の円滑かつスピーディな運営の管理
・細かな作業から全体的な視点での業務改善
■業務の詳細
・資材の調達業務(自動機)
・価格交渉、納期管理
・仕入れ先の選定、評価、新規開拓
■募集背景
調達計画からコストダウンするための計画・実行により注力していきたいとの考えから組織強化のためマネージャーを増員募集いたいます。
■組織構成
調達部門に10名配属しており、管理職1名、メンバークラス9名にて構成されています。
■長崎事業所の特徴
2013年4月より、長崎事業所(長崎県大村市)の操業を開始した長崎事業所は、新しい事を取り組む事業所です。その役割は、巻線機の技術力を活かして新たな顧客先を開拓することです。オリジナルな巻線機を製造し、ブルーオーシャンの市場を作っていく魅力があります。長崎事業所は、巻線設備以外の各種設備事業を手掛ける新たな拠点として、大きな役割を担っています。
■愛媛松山テクニカルセンターは2018年に設立し長崎事業所、大阪事業所と
連携を図っています。
■自社の特徴・魅力:
(1)安定性・成長性…過去5年の平均の営業利益率が10.5%で無借金経営となっております。
(2)シェア …自動巻線機分野でのシェアは国内で50%、世界で約40%を占めており、世界でもトップクラスシェアとなっております。
(3)豊富な商品群 …巻線機、各種自動機に加え搬送モジュール、FAタグ(RFID)と多彩なソリューションを展開
(4)高い技術力 …精密FAメーカーとしてブランド構築を進めており、世界で約50件/年の特許を取得
(5)定着率 …平均勤続年数14年で3年未満の退職者はほぼいません
■社風
上下関係なく非常にフランクな風通しの良い会社です。個人の主体性・自主性を重視されており、目標達成するプロセスはある程度個人にお任せしております。スキルや実績を評価されれば、給与にも反映されやすい人事制度を整えております。
応募資格
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- 必須
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<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・資材調達のご経験をお持ちの方
・調達部門におけるリーダー経験をお持ちの方
■歓迎条件:
・マネジメントのご経験をお持ちの方
・機械・電気電子・精密機器メーカー経験者
- 歓迎
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■歓迎条件:
・マネジメントのご経験をお持ちの方
・機械・電気電子・精密機器メーカー経験者
- 募集年齢(年齢制限理由)
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~53歳くらいまで希望 (長期勤続によりキャリア形成を図るため)
- フィットする人物像
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・コツコツ業務に取り組む方
・誠実な方
・自身で考えて動ける方
・周りとのコミュニケーション力
雇用形態
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正社員
ポジション・役割
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資材調達業務(リーダー候補)
勤務地
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長崎事業所(長崎県大村市勤務)、松山テクニカルセンター(愛媛県松山市)
勤務時間
-
8:30~17:30
年収・給与
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600~900万くらい
待遇・福利厚生
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給与
経験および能力を考慮の上、当社基準により決定
休日休暇
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休日・休暇
週休2日制(年間休日122.5日)、年次有給休暇、特別慶弔休暇、有給休暇 (初年度10日、2年目14日、3年目以降20日)
選考プロセス
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書類選考→一次面接(取締役・購買責任者・人事マネージャー)→最終面接(社長・管理部長・人事マネージャー)
会社概要
社名
-
非公開
事業内容・会社の特長
-
◎コイル製造用自動巻線機、巻線システム、FA機器、非接触ICカード用インレットの製造
・自動機および同部品の製造販売
・電子および電気機器、同部品の製造販売
・医療機器および同部品の製造販売
・半導体製品および同部品の製造販売
・情報記録処理機能付カードおよび同部品の製造販売
自社の開発力と提携による技術力強化で、世界No.1の巻線機総合メーカーに!
1972年、巻線機の老舗メーカーから独立。電機精密分野を得意とし、会社設立当初から、物づくりと問題解決において、発注メーカーの開発部門との協力連携により、次々と新製品を開発してきました。
78年に国産初の5段階式自動巻線機を開発し、80年にフライヤー方式(巻線を回転させる)CNC制御全自動巻線機を開発。さらに、技術力の強化を図るべく、82年にスイスのメーカーからスピンドル方式(巻軸を回転させる)巻線の製造技術を導入。85年にはコイルの多品種小量生産に対応する自動巻線システムを開発。こうして、創業から約10年で、同社は巻線機の総合メーカーの基盤を構築。
代表取締役社長によれば、巻線技術には"巻く"、"テンション(張力を与える)"、"継線(コイルの端子と線材とを接合する)"の要素技術が同時に必要とされる。同社はベテラン技術者のノウハウを徹底分析し、数値制御による巻線機の自動化を追及。また、より高度な品質の向上を求め、導線を巻く際の位置決めの精度に着目し、制御技術による制御ソフトの開発にも注力。多軸制御や高速回転の新機種を開発し、顧客における高品質・大量生産のニーズに的確に対応。
売上高の9割強を巻線機事業が占め、コイル用自動巻線機械では、世界37%のシェアを有し、世界No.1。ちなみに、巻線機専業の主要メーカーは、日本では同社以外に3社、欧州に4社あるが、いずれも得意分野に特化し手織りあらゆる分野(自動車・電気メーカー等)に進出している。
設立
-
1972年9月
資本金
-
6,884,928,042円
売上高
-
303億
従業員数
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460名
入社実績
-
- Sさん(45歳 / 男性)
- 技術マネージャークラス
- Hさん(38歳 / 男性)
- 制御系エンジニア
- Sさん(40歳 / 男性)
- 経理課長
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