弁護士・弁理士
弁理士・ 特許技術者職◆やりがい◎受け身ではない特許コンサルティング業
掲載期間:24/11/05~24/11/18求人No:FGTJG-ryukasaiyo111
再掲載弁護士・弁理士

弁理士・ 特許技術者職◆やりがい◎受け身ではない特許コンサルティング業

RYUKA国際特許事務所
英語力が必要 土日祝休み

募集要項

募集背景
強い特許を目指す為に必要な経験豊富な優秀な人材の確保するため
仕事内容
特許明細書の作成から権利化までの業務補助
特許明細書の作成から権利化までの業務補助 ※弁理士資格所持の方は補助ではなく主体で下記業務行っていただきます。
■詳細
・特許明細書の作成
経験を積んだ弁理士と共に、まず発明者/知財担当者とディスカッションし、発明を発掘/展開して権利化の戦略を立案します。その後明細書の作成を補助します。案件によっては、徹底して従来技術も調査します。
・権利化までの業務
経験を積んだ弁理士と共に、特許庁から受け取る拒絶理由への反論案を、クライアントの権利形成に対する要望を踏まえて2~3提案してそれぞれの利害得失を説明します。そして、クライアントの選択に則して反論書類(書見書/補正書)の作成を補助します。
■魅力
半導体、電気、電子、ソフトウェア、通信、画像処理、機械、光学、電子材料、化学、又はバイオでの特許明細書の作成から権利化までの業務を経験を積んだ弁理士と共に、ご担当いただきます。どのような権利を取得するかを、クライアントの戦略に合わせて積極的に提案できるので、身につけた技術と法律の知識を駆使することができます。
受身ではない、特許 コンサルティング業としての醍醐味があります 。

<チームの雰囲気>
・個人の責任が重視される職場: 個々の能力や責任感が重視され、自分の仕事に集中できる環境です
・自分の裁量で働ける職場: 仕事の進め方や時間の使い方について、自分の裁量で決定できる環境です。
・チームリーダーのサポートを受けながら成長できます。
応募資格
必須
下記いずれか1つを満たす方
・弁理士として働いた経験が3年以上ある方
・特許事務所,知財部,または研究開発の実務を3年以上経験された方
※上記に加えマネジメント経験がある方は更に歓迎
歓迎
・英語力 
・マネジメント能力のある方
・コーチングスキルのある方
・弁理士として3年以上活躍された方
フィットする人物像
■向いている人
・自ら論理的に考え積極的に行動できる自主性の高い方
・気持ちの良いコミュニケーションを取ることが出来る方
・特許書類は英語も多い為、書類・資料の読み書きができる方
・常に興味をもって自ら学ぶ意思のある方を求めます

■向いていない人
・弁理士として・特許技術者としてのキャリアを思い描けない人
・勤務条件のみを重視する方
・自己管理ができない方
雇用形態
正社員
勤務地
〒163-1522 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー22階

<アクセス>
JR・小田急小田原線・京王線・東京メトロ丸の内線「新宿」駅より徒歩3分
京王新線・都営新宿線「新宿」駅より徒歩3分
都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩3分
西武新宿線「西武新宿」駅より徒歩7分
首都高速4号線新宿線「新宿」出入り口より車で1分
勤務時間
フレックスタイム制(標準労働時間8時間)コアタイム(10:30~15:30)
年収・給与
月給42万円以上(年収600万円以上) ※2023年に増額しました。経験に応じて計算されます。
月給\420,000~ (一律支給の住宅手当¥120,000円/月 固定残業代\90,000~/月を含む ※固定残業時間は40時間/月、超過分については別途支給)
待遇・福利厚生
・昇給年1回
・賞与年2回
・交通費全額支給
・社会保険完備
・退職金制度
・エクシブ(リゾートクラブ)利用可
・熱海保養所の無料利用
・技術職弁理士の引越費用補助(50%)
・TOEIC補助
・兼業不可
・現給保証
 (特許事務所または知財部に勤務している方は現給を保証します。)
休日休暇
・完全週休2日制(土・日)
・祝日
・年末年始5日
・年次有給休暇(夏季に1週間の長期休暇を奨励)
・弁理士試験休暇
選考プロセス
内定までオンラインで終了できます。

(1)書類選考→営業3日以内にご連絡いたします。
(2)在宅試験案内より2週間以内に実施→試験完了より営業日4日以内にご連絡いたします。
(3)面接 ※追加技術試験やインターン参加を推奨する場合もございます。
(4)内定 ※入所希望日より2か月前にはご連絡いたします。

※事務所見学は試験結果後から内定承諾の間でいつでも調整可能です
※人事との面談は書類選考後いつでも可能です。ご希望の場合はご連絡ください。

会社概要

社名
RYUKA国際特許事務所
事業内容・会社の特長
特許事務所は通常、発明者からいただいた提案書に沿って特許出願の明細書を作成しますが、RYUKAでは、そのような業務は少数です。
真に強い権利を取得するためには、特許を迂回する方法、技術の将来の用途、及び各用途での課題を発明者と議論して発明そのものを強化する必要があります。
そこで所員にも3~9年かけて「技術を議論する力」を育てます。「技術を議論する力」は、お客様と深い信頼関係を築き、業務を決定的に差別化します。
設立
1998

この求人の募集会社応募先の企業情報です。 募集会社の詳細へ

弁理士法人 RYUKA 国際特許事務所
設立
1998 年 4 月 1 日
資本金
非公開
代表者名
龍華明裕
従業員数
97 名
事業内容
■ 出願業務/特許出願、商標出願、意匠出願
■ 技術分野/半導体、電気、電子、ソフトウェア、通信、画像処理、機械、光学、電子材料、化学、又はバイオ
■ 法律業務/特許調査、米国鑑定、国内鑑定、契約書サポート
■ コンサルティング業務/ブレインストーミングによる発明の創出と展開、知的所有権コンサルティング
事業所
RYUKA 国際特許事務所
〒163-1522 東京都新宿区西新宿新宿エルタワー 22 階
ホームページ
https://www.ryuka.com/jp/
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