募集要項
- 仕事内容
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自社プロダクト 医療画像診断支援AI「EIRL」のプラットフォーム開発をお任せします!
■医療画像診断支援AI「EIRL」およびEIRLプラットフォームのプロダクト開発
※EIRLアルゴリズムは、主に機械学習エンジニアが開発しています。
■社内SEが使うEIRL管理者アプリのアプリケーション開発
■社内SEが使うEIRL Ubuntuインストーラー開発
■(+ご希望に応じて)クラウド型EIRLインフラ構築・運用
■(+ご希望に応じて)クラウド型EIRLフロントエンド開発
■要求分析、要件定義、設計、実装、テストなど一連の開発
■プロダクトマネージャー、デザイナー、医師等とあるべきUXを検討
■オンプレ型EIRLの導入サポート、不具合/障害調査
【概要】
自社開発プロダクト 画像診断支援AI「EIRL」のプラットフォーム開発をお任せするエンジニア経験者を募集します。(Pythonで開発経験があることが必須。)社外、社内の多くの方と協力、ディスカッションをしながら業務を進めるため、N1以上の日本語、コミュニケーション能力が求められます。
医療という社会貢献性の高い分野のプロダクトです。
▼「EIRL(エイル)」(自社プロダクト):
AIを活用した独自のアルゴリズムによって、MRI、CT、胸部X線などの医療画像情報を解析し、医師の効率的で正確な診断の支援を行います。
https://eirl.ai/ja/
★国家プロジェクトにも参画
過去:ImPACT(内閣府)、CREST(JST)、戦略的基盤技術高度化支援事業(経済産業省)等
現在:AMED (https://lpixel.net/news/press-release/2021/10385/)
来年から:JETRO (https://lpixel.net/news/information/2023/10994/)
★★当ポジションの魅力★★
■顧客である医師との距離が近く、良い/悪い問わずフィードバックが大量にダイレクトに届く。希望があれば、導入やインタビューに同行することも可能。
■社会的意義がありインパクトの大きい業界で、サービスの10→100の拡大や最先端のAIの社会実装に貢献できる。
■アル
- 応募資格
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- 必須
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【必須経験・スキル】
■日本語を母語としない方は、日本語能力試験(JLPT)N1保有あるいは同等の能力
■Pythonによる開発実務経験(3年以上)
■コミュニケーション能力(前向きな議論ができる方。メンバーと協力し問題解決で
きる方。)
【歓迎スキル・経験】
■日本語を母語としない方は、日本語能力試験(JLPT)N1保有あるいは同等の能力
■Pythonによる開発実務経験(3年以上)
■コミュニケーション能力(前向きな議論ができる方。メンバーと協力し問題解決できる方。)
【求める人物像】
■Web API の設計開発経験
■AWS やGCP などのクラウドサービスを使用した開発経験
■パフォーマンスのチューニング経験
■リファクタリング経験
■セキュリティに関する知識、経験
■画像解析、機械学習、ディープラーニングに関する興味
■医療画像に関する興味
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都
- 年収・給与
- 600~900万円