募集要項
- 仕事内容
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メインフレームからオープンシステムへの移行プロジェクトにおいて、アプリケーション移行の技術者として下記職務を担う。
■富士通アカウントSEに協力し、お客様の目標達成のために最適なモダナイゼーション実施案を提案すること
■受注案件に対して、日本国内メンバーと海外GDCの混合チームを統括し、プロジェクトを完遂すること
■移行方法の標準化を推進し、富士通全社へ展開するナレッジを整備すること
【仕事の魅力・やりがい】
▽やりがい・職場の魅力
■既存資産を効率的に最新化することでお客様の持続的成長に支援し、デジタル変革(DX)加速に寄与する
■幅広いお客様のモダナイゼーション案件への参画機会、海外GDCメンバーと共業するグローバルでの活躍機会が得られる
▽経験・スキル等
■モダナイゼーションデリバリのスペシャリストとして、非互換抽出・修正、変換手法や品質確保、リスクヘッジ、GDC共業のプロセスや手順の標準化を実践する
■モダナイゼーション技術のスペシャリストとして、言語/OS/MW/フレームワークなどの専門的な知見を活用して、業種戦略に沿った難易度の高いデリバリを実践する
■SI・事業部門、JGG ITS、関係する社内部門と密に連携/協力しあい、ビジネスパートナーやコンサルファーム等、外部リソースと連携し、デリバリを実践する
- 応募資格
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- 必須
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【必須経験・スキル】
▽言語以下の経験があること
■メインフレームのシステム開発経験 (5年以上)
■オープンシステムの開発経験 (3年以上)
■Windows,Linux等のオペレーティングシステム、COBOLやJavaの基本的な知識
【歓迎する経験・スキル】
▽言語以下の経験があること
■技術領域におけるリーダーとして経験
■メインフレームからオープンシステムへの言語移行(COBOLからJava等)・非互換調査の経験
■複数言語のソフトウェア開発経験(COBOL,C/C++,Java,C#など)
■富士通メインフレームを使用した実務経験
【語学力】
■日本語レベルネイティブレベルを希望
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 神奈川県
- 年収・給与
- 400~800万円