募集要項
- 募集背景
- 部門強化のため
- 仕事内容
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約42万ユーザと自社ノウハウ(技術、運用等)を強みにコアビジネスのIaas、Paas、SaaSといった新たなビジネスへのチャレンジのため、顧客と社内の接点となり円滑なインサイドセールスをお願いします。セールス領域とマーケティング領域を合わせたインサイドの組織をともに構築するメンバーを募集します。
同社はクラウドをはじめとするIaas系ホスティング事業、データセンター事業を軸に最適な
ITインフラを提案し、お客様のビジネス課題を解決しています。
サブスクリプションモデル(月額課金)のサービスになるため、顧客獲得へのアクションはもちろんですが、
継続的なお客様との関係構築が重要なミッションになります。
業務内容は、マーケティング的なアプローチを行いながら、リードの獲得から顧客の育成、
商談機会の創出を行っていただきます。
テクノロジーが発展したことで、これまで以上にリードやユーザの状況を推測することができるようになりました。
現在の当社の置かれた市場環境を考えると、効果的にマーケティングテクノロジーなどを利用した営業活動が今後の会社の成長に大変重要になり、今回は、会社の成長をさらにドライブさせるためにセールス領域とマーケティング領域のスキルを融合して活動するインサイドセールス職を募集します。
■顧客折衝業務
(1)新規、既存のお客様へ電話、メール、Web会議システムなどによる課題ヒアリング、当社サービスの導入提案
(2)マーケティングツールとセールス能力を融合したアウトバンド施策の実施
(3)電話、メール、イベントなど様々なアプローチを通じた商談機会の創出
■プロジェクトマネジメント業務
(4)導入提案、商談機会創出後の商談進捗管理
(5)既存のお客様への利用中サービスに関わる状況確認及び管理
(6)問い合わせなどのインバウンドに対するアクション
(7)フィールドセールスやサポートチーム、他部門と連携したKPIの改善
■企画業務
(8)展示会やセミナー等各種イベントの企画立案~実行、アウトバウンドやWebと連携したリード獲得
(9)各種データを活用したターゲット市場の抽出、顧客リスト生成、アクション
(10)マーケット情報、お客様の声の社内へのフィードバックとサービス開発・改善への貢献
- 応募資格
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- 必須
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以下いずれかの経験をお持ちの方
■法人に対する営業のご経験(フィールド/インサイド不問)
■カスタマーサポートやカスタマーサクセスのご経験
■IT業界での業務経験
- 歓迎
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■Iaas系ホスティング事業、データセンター事業の営業企画もしくはセールスの経験をお持ちの方
■インサイドセールス組織として所属し業務経験をお持ちの方
■顧客の分析に強みをお持ちの方(企業会計の知識のある方、財務諸表を読み解くことができる方)
■リード獲得を目的としたマーケティング経験(オンライン/オフラインは不問です)
- フィットする人物像
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■マーケティング思考をベースにキャリアを築いていきたいというご志向
■サービスを売るという視点に加えて、お客様に寄り添うという視点を持てる方
■変化やチャレンジをポジティブに受け止め、成長のための努力を惜しまない方
■数値的な根拠をもとに、施策を立案実行できる方
■現状を分析し新しい事にチャレンジ、改善行動に移せる方
■主体性と責任感に加え、チームワークとコミュニケーションを重視できる方
■チーム内メンバーも共に成長出来るような好影響を与える事が出来る方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- インサイドセールス
- 勤務地
- 東京都新宿区
- 勤務時間
- 9:30~18:30(休憩1時間)
- 年収・給与
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■想定年収430万円~630万円
■上記予定年収には住宅補助・通勤手当・通信費(合算28,000円)、賞与、みなし残業手当(20時間分。超過分は別途支給)を含みます。
■詳細はご経験を考慮の上、規定により決定します。
<内訳>
基本給223,400円~
固定残業代335,700円~
その他固定手当28,000円(25,000円/通勤手当・住宅補助費、3,000円/通信費)
- 待遇・福利厚生
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各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
各種手当(次世代育成手当、連続有休手当など)
各種祝い金
永年勤続表彰制度
同社サービス無償利用
従業員持ち株会
団体保険
株式給付信託
その他
- 休日休暇
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年間休日126日(2023年度)
有給休暇入社時20日付与。
バカンス休暇
記念日休暇
特別有給休暇
傷病介護積立有給休暇
- 選考プロセス
- 書類選考、一次面接、適性検査、二次面接、採否結果
- キャリアパス・評価制度
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■年2回の人事考課
期の初めに上長と目標設定を行ない、期中に1on1などで進捗を確認し、期末に振り返りを行ないます。
期中の結果価値だけではなく、成果を出すためにどのようなプロセスによってそれを実現したのかや
そのプロセスの中でバリューの発揮が実現できていたかなど、多方面から評価を行ないます。