投資研究・アナリスト・エコノミスト
スチュワードシップ推進担当(委託運用に係る調査・評価等)
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スチュワードシップ推進担当(委託運用に係る調査・評価等)
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間4月23日~5月6日)

※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
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掲載時の募集要項掲載期間:2024/04/23 ~ 2024/05/06)
投資研究・アナリスト・エコノミスト

スチュワードシップ推進担当(委託運用に係る調査・評価等)

英語力が必要 転勤なし 土日祝休み

募集要項

仕事内容
世界最大規模の公的年金運用機関にて、ESGを考慮したスチュワードシップ推進担当の募集です。委託運用に係るファンド調査、受託機関に対するモニタリング・評価、エンゲージメント実施を行なって頂きます。
◇長期的に投資収益を拡大するための、環境・社会・ガバナンス(ESG)を考慮したスチュワードシップ活動の推進業務

■新規委託可能なファンドの調査に関する業務(委託先への追加・入れ替えの判断材料の提供)
■運用受託機関に対するモニタリングと総合評価(リスクおよび運用状況に加え、スチュワードシップ責任並びに株主議決権行使状況も含む)
■必要に応じたエンゲージメント実施に関する業務
■ESGを考慮した投資に関する調査・分析業務及び情報開示業務
応募資格
必須
【必須】
■下記(1)(2)のいずれかに該当する方
(1)金融機関(運用会社、証券会社、銀行等)で投資先へのエンゲージメント活動の一端を担った経験がある方
※エンゲージメントの材料として、企業の取締役会議題の分析業務などを行っていた人材を想定しています。エンゲージメントを実施した経験までは求めません。

(2)戦略コンサルファーム等で企業の取締役会運営やディスクロージャー(統合報告書の作成等)に係るアドバイスをするチームに所属していた方
※企業ガバナンスに係る仕事に、株主の立場から落ち着いて取り組みたいと考える人材を想定しています。

歓迎
【歓迎】
■ポートフォリオ運用やファンドの評価・分析の実務経験がある方
■企業におけるIR・CSR業務に携わった経験がある方
■ESGに関するリサーチ経験、議決権行使の実務経験がある方
募集年齢(年齢制限理由)
38歳 ~ 45歳 (特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため)
雇用形態
*専門職(プロ職)
勤務地
港区
勤務時間
9:00~17:30(実働7.5時間)

*休憩時間:1時間(11:45~12:45)
年収・給与
◇想定年収:1150万円~1350万円
※当法人規定により、前職までの経験内容および期間等を考慮して決定します。

*賞与支給:あり
*諸手当:扶養手当、住居手当、通勤手当等
待遇・福利厚生
各種社会保険完備
退職金
健康診断、各種研修 等
休日休暇
土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始
年次有給休暇20日、特別有給休暇(結婚、出産、忌引き等)、介護休暇、育児休業、夏季休暇あり

会社概要

社名
非公開
事業内容・会社の特長
世界最大規模の公的年金運用機関
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