募集要項
- 募集背景
- これまで法務総務課長を務めていた者が管理部長となり、現在、課長業務を兼務しております。今後、部長業務に専念する体制をつくるため、法務総務課長を新しく募集いたします。
- 仕事内容
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【 仕事内容 】
法務総務課の課長として、課内メンバーのマネジメントをお任せいたします。小規模組織のため、プレイングマネージャーとして以下の業務を担当いただくことも想定しています。業務内容はご経験やスキルに応じて調整いたします。
・取締役会や経営会議等の会議体の事務局業務(スケジュール管理、資料のとりまとめ、議事録等)
・社内稟議の管理運営および審査業務
・株式関連業務(法定開示・適時開示等)
・株主総会運営全般
・株主問合せ対応、機関投資家対応ロジ
・決算説明会の準備・運営(現状は全てオンライン開催)
・調査票対応等
・その他法務総務業務全般に関する所属メンバー担当業務のサポート
【 一緒に働くチームメンバー 】
▼管理部長(法務総務課長を兼務)
・2020年5月入社。2024年4月より管理部長を担当。大分県在住。
・会社の成長に応じて「今のルール・運用が最適なのか?」を自問自答する日々が、何気に楽しかったりします。
・縁の下の力持ちとして一緒に頑張りましょう!ご応募お待ちしています!
▼法務総務スタッフ
・2021年3月入社。福岡県在住。
・Netflix一気見、Podcasts流しっぱなし。オススメのドラマを教えてください。
・一緒に法務総務課業務をより良く改善してくださる方、お待ちしています!
【 ヌーラボで実現できること 】
・これまでの上場企業でのご経験や知識を活かしながら、裁量ある環境で主体性やチームワークを発揮し、バックオフィスの要として活躍いただけます。
・働き方に、リモートワークやフルフレックスなど、柔軟な働き方を取り入れることができます。
- 応募資格
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- 必須
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▼経験
・上場企業もしくはそれに準ずる企業で、総務業務・法務業務に関する経験があり、本求人記載の業務に関する経験・知見があること
・リーダーや課長等、組織運営の経験
・社内規程の新設改廃管理、契約書の審査、稟議制度の運用等に関する経験
▼言語スキル
・英語の読み書きに抵抗がないこと(業務の一部に英語の読み書きが必要になるため。翻訳ツールの利用可)
▼ITスキル
・メールやチャット、プロジェクト管理ツール等の業務利用経験
・Microsoft Office(Excel、Word、PowerPoint)を使用した資料作成経験
- 歓迎
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・SaaS企業やIT企業における総務経験 / 法務経験 / マネジメント経験
・IR、決算説明会の準備運営や資料作成に関する実務経験
・リモートワークの経験
- フィットする人物像
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・各部門や取引業者を含めた全体の業務フローがイメージでき、現在の課題を全体最適の目線で考えることができる方
・既存の仕組みを大事にしつつ、新しいツールや仕組みの導入を推し進めることが好きな方
・オンラインでの非同期的な働き方に抵抗がない方
・ヌーラボが大切にする「Try First」「Love Differences」「Goal Oriented」に共感いただける方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- 法務総務課長
- 勤務地
- 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 大阪府 / 京都府 / 兵庫県 / 滋賀県 / 奈良県 / 和歌山県 / 福岡県
- 勤務時間
- フルフレックスタイム(コアタイムなし)標準労働時間1日8時間
- 年収・給与
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年収650万円~1000万円
※月給 460,000円~710,000円
※みなし残業を含まない給与提示(残業代は1分単位で支給)
※賞与実績:7月・12月に月給1ヶ月分ずつ支給(上記年収に含む)
- 待遇・福利厚生
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・社保完備(健康保険/厚生年金保険/雇用保険/労災保険)
・在宅勤務補助手当(1.5万円/月支給)
・英語学習手当(入社後2年間、月20,000円まで/以降は月10,000円)
・書籍購入補助手当(月20,000円/月1冊まで)
・カンファレンス手当(1回上限1万円まで)
・服装自由
・入社時PC貸与
・みなし残業を含まない給与を提示(残業代は、もちろん1分単位で支給)
・入社時に有給休暇10日付与(入社1年が経過する毎に20日付与)
・出産・育児支援制度
・リゾートワーク制度(沖縄県宮古島市、北海道東川町、新潟県佐渡市)
・部活動制度(参加は自由)
・シャッフル1on1制度
・副業OK
- 休日休暇
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・年間休日120日以上
・完全週休2日制(土・日)、祝日
・夏季休暇(3日)
・年末年始休暇(6日)
・年次有給休暇(入社時10日、以降入社日ごとに20日)
・子育て支援休暇(3歳まで月1日有給休暇付与)
- 選考プロセス
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人事書類選考 → 部門書類選考 → カジュアル面談 → 一次面接 → 二次面接 → 最終面接
※カジュアル面談の実施は選択制です。実施の有無が選考に影響することはありません。