サポートエンジニア(機械・自動車)
【設備メンテナンス】物流機器・システムの総合メーカー/外資系/賞与6.4か月分(昨年実績)/残業無し
サポートエンジニア(機械・自動車)

【設備メンテナンス】物流機器・システムの総合メーカー/外資系/賞与6.4か月分(昨年実績)/残業無し
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間11月13日~11月26日)

※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
他の方はこんな求人もチェックしています
ミドルの転職では、各専門分野のコンサルタント6195が紹介する305164の転職情報を掲載しています。
希望条件で探す
職種、勤務地、年収などを組み合わせて探すことができます。
掲載時の募集要項掲載期間:2024/11/13 ~ 2024/11/26)
サポートエンジニア(機械・自動車)

【設備メンテナンス】物流機器・システムの総合メーカー/外資系/賞与6.4か月分(昨年実績)/残業無し

外資系企業 マネジメント業務なし 英語力不問 転勤なし 土日祝休み

募集要項

募集背景
部門・体制強化の為
仕事内容
物流関連の機器・装置・設備の製造や情報システムの国内トップクラスのシェアを誇る同社にて、物流拠点内の荷物の仕分け機械のメンテナンス担当として保守業務をご担当いただきます。
※同社の製品は国内トップシェアのため全国に搭載されており、西日本エリアを中心に出張が発生します。

<お仕事詳細>
・物保守管理業務として点検作業実施、および実施内容に関する報告書作成
・ スチールベルト溶接や修繕作業の実施とそれに伴う報告書作成
・その他、修理作業等と事務処理業務

<仕事環境>
物流拠点の保守点検はお客様先(現地)に訪問し、点検表を確認しながら設備状況を確認を行っていきます。
作業はお客様先の物流拠点内(屋内)で実施になります。
物流拠点では何千、何万といった商品が集まります。そして、当社の配送システムを使って仕分け・配送されます。
そのシステムが滞りなく機能させるのが保守運用のお仕事となります。

<研修体制>
同社では、メンテナンスに必要な技能を身につけることを重視しており、長期的な計画のもとで習得を進めていきます。
まずは先輩社員に同行して一つずつ仕事内容を理解していきましょう。

<働き方>
メンテナンス業務は社内ではなく、お客様先で行われます。
そのため、月に2~3回(2~3日/回)の出張があります。

<同社について>
・世界30ヶ国(米国、欧州、アジア)に拠点を持ち、産業機械装置を手がけているフランスの大手企業フィブグループ(従業員:8000名,売上高:2,500億円)の一員です。
・創業は1812年までさかのぼり、世界先駆けの蒸気機関車を造り、エッフェル塔のエレベータ、オルセー美術館の構造物にも関わっています。
・主力製品のスチールベルトソータは国内でも圧倒的なシェアを誇り、あらゆるソーティングシステムのパイオニアとして
国外市場含め世界の産業界に納入しています。
応募資格
必須
・普通自動車第一種免許
・アーク・TIG・ガス溶接の知識
歓迎
・機械にかかわる業務、もしくは業界経験者
・電気工事士、建築業界での保守メンテナンス経験者
・機械図面を見ておおよそ理解できる
募集年齢(年齢制限理由)
長期勤続によるキャリア形成を図るため (長期勤続によりキャリア形成を図るため)
雇用形態
正社員 ※試用期間3か月(試用期間の条件変更:なし)
勤務地
兵庫県神戸市
勤務時間
9:00~17:00
実働7時間
休憩60分
時間外労働有無:有(月平均25時間程度)
※所定労働時間が8時間の一般的な会社に換算すると、実質の残業は5時間程度です。
年収・給与
520万円 ~ 750万円
待遇・福利厚生
<社会保険>
社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)

<福利厚生>
資格取得支援制度、リロクラブ(宿泊、育児サービス補助、お祝い支援など)、退職金制度(企業型確定拠出年金制度)
休日休暇
完全週休2日制(土日祝休)、年間休日121日

<休暇>
慶弔休暇、年末年始、有給休暇、GW全休、年1回4連休以上取得

会社概要

社名
非公開
事業内容・会社の特長
産業用装置(工作機械・半導体製造装置・ロボットなど)メーカー
設立
1961年7月
資本金
4億9千万円
従業員数
120名
30代、40代の転職サイトはミドルの転職に会員登録すると…
  • 1あなたの希望にマッチした「新着求人情報」が届きます。
  • 2仕事が忙しくても、コンサルタントからの「スカウト」を待てます。
  • 3気になるリスト」などの便利な機能を使えるようになります。
転職先がご決定されたみなさまへ
毎月50名様にAmazonギフト券5,000円分をブレゼント!
転職先情報の入力へ