【人事MG】アジアの急成長企業ランキング100にランクイン

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募集要項

募集背景: 当社の急速な事業成長を下支えする組織成長を牽引する人事マネージャー候補を募集します。
月間20名規模の中途採用を継続的に達成する基盤づくりと運用をはじめ、組織成長に伴う各種人事制度のアップデートや新規人事施策の検討・実施、全国に展開する拠点のマネジメント基盤の強化など、成長に伴って生じる組織課題への向き合い、さらには今後のさらなる成長を支える人事チームの構築を担っていただくことを期待します。

仕事内容: 当社グループの人事領域全般をお任せします。
（中途採用は必須で担って頂く上で、ご経験やスキルに応じて下記の業務をお任せします）
■中途採用（月間採用目標20名程度）
　・採用要件の定義や採用戦略／戦術の立案
　・母集団形成／エージェントはじめ外部パートナーとの折衝
　・採用候補者との面接・面談・フォロー
　・各種採用施策の効果検証
　・（ご経験に応じて）新卒採用業務

■人事企画
　・人事制度の運用及びアップデートの企画
　・組織運営に有効なシステム・ツールの検討や導入設計、運用
　・その他人事業務

■人事チームのマネジメント
　・チーム設計や役割分担
■グループ会社の人事サポート全般

応募資格

必須: ＜応募資格/応募条件＞
■必須資格・要件：
以下を満たす、中途採用の実務経験
　・最低2年以上（3年以上が望ましい）
　・年間採用規模50名以上
　・面接/面談/エージェントコミュニケーションの経験

■歓迎資格・要件：
・グループ採用の経験
・新卒採用の経験
・金融機関（特に銀行）での実務経験
・マネジメント経験
・採用以外の人事実務経験

募集年齢(年齢制限理由): 長期勤続によりキャリア形成を図るため（長期勤続によりキャリア形成を図るため）

フィットする人物像: ・能動的にアクションを起こせる方
・変化を楽しめる方
・自分なりの成長ビジョンを描いている方
・夢や希望を持って仕事がしたい方
・ビジネスのリーダーとして成長したい方
・自身と会社の成長がリンクする醍醐味を味わいたい方
・経営センスを磨きたい方

雇用形態: 正社員

ポジション・役割: 人事マネージャー

勤務地: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー34F

勤務時間: 9:00～18:00 （所定労働時間：8時間0分

年収・給与: 応相談
選考にて現収入・希望年収・最低希望年収を確認し、当社報酬テーブルと照合の上、優遇します。オファー時、月給12か月＋賞与2ヶ月分＝14か月分がベースとなります。月給には固定残業代40時間分が含まれます。（所定時間内に集中して業務を終わらせる風土があり、固定以上の残業はほぼ生じていません）

待遇・福利厚生: 通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金

休日休暇: 完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数123日

選考プロセス: 書類選考→面接複数回

キャリアパス・評価制度: 人事領域におけるスペシャリストとして、会社の今後を支える存在になっていただきたいです。CHROはじめ、ポジションや可能性は無限にございます。

会社概要

社名: 非公開

事業内容・会社の特長: 独自開発した「トラックファンド（R）」により、運送会社に「借りる経営」を推進しています。
車両を運送会社へリースし、その車両を投資対象資産としてファンドを組成し、販売・運用までワンストップで行っています。「トラックファンド（R）」は、大型トラック等を投資対象とし、当社がアセットマネジメントを行い、運用会社からの車両リース料金を原資として投資家に配当を行います。
運送会社についても、当社が車両をリースバックすることでキャッシュフローや財務内容を抜本的に改善できます。
画期的で高付加価値・社会貢献性の高いビジネスモデルにより、全国の提携金融機関からも高い支持を受け、紹介による急成長を実現しております。市場のニーズは高まっているため、大きな伸びしろもあります。
私たちの生活になくてはならない日本の物流網を支えることで、私たちの生活を守ることに寄与しています

■社会貢献性と急成長を両立。アジア太平洋地域の急成長企業ランキングに4年連続ランクイ
英Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)社と独Statista(スタティスタ)社が共同で実施する「FT ranking:High-Growth Companies Asia-Pacific 2023」(アジア太平洋地域の急成長企業ランキング2023)トップ500社において、第81位にランクインしました。
なお、2020年の第183位、2021年の第200位、2022年の第158位に続き、4年連続4度目のランクインとなります。