募集要項
- 募集背景
- 部門・体制強化のため
- 仕事内容
-
【業務内容】
担当施設のマンション管理を担当いただきます。
・管理組合の運営サポート(理事会、総会)
・コミュニティ形成サポート
・快適な住まい作りに向けた改善案の提案(セキュリティ強化、インターネット環境の整備等)
・不具合箇所の修繕計画の検討、提案
・管理組合や居住者からの問い合わせ対応
※ マネージャー候補としてのポジションです。
(詳細)
・担当施設は分譲マンション(タカラレーベンの開発施設が中心)です。
・担当棟数は8~12棟(1棟当たりの平均戸数:50戸)です。
・担当地域は東京都です。
・残業時間は月平均20時間です。
■備考/補足
・試用期間中の条件変更はございません。
・入社後の年収イメージは下記の通りです。
(事例1)350万~550万/メンバー
(事例2)400万~700万/主任、係長
(事例3)650万~800万/課長
(事例4)800万~1,000万/次長
(事例5)1,000万~/部長、執行役員
・賞与は年2回(7月、12月)です。
・急な休日勤務は基本ございません。
※ 時間外や休日対応は外部委託のコールセンターで行います。
・原則、転居を伴う転勤は予定しておりません。
・長期に渡る出張はございません。
・定年は60歳(再雇用制度:65歳まで)です。
・中途社員の比率は9割です。
- 応募資格
-
- 必須
-
■ 求める経験
マンション管理の経験をお持ちの方
■ 求める資格
管理業務主任者の資格をお持ちの方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京本社/東京都千代田区三番町6-14 日本生命三番町ビル7階
- 勤務時間
- 09時00分~18時00分
- 年収・給与
-
500万円~800万円(経験及び能力考慮の上で決定)
昇給:有り
賞与:有り
- 待遇・福利厚生
-
■ 社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金
■ 諸手当
・通勤手当
・時間外手当
・住宅手当
・家族手当(配偶者:10,000円、子:5,000円/人)
・資格手当(1級建築士:20,000円/月、2級建築士:5,000円/月、管理業務主任者:5,000円/月、宅地建物取引士:5,000円/月、マンション管理士:3,000円/月)
■ 福利厚生
・退職金制度
・社員持株会
・保養所(軽井沢、熱海、湯河原、札幌)
・奨励資格取得祝金(30,000円~50,000円)
■ 喫煙対策
分煙
- 休日休暇
-
年間休日数123日
・完全週休2日制(水日)
・祝日
・年末年始
※夏期の有給休暇奨励期間があり、当該期間に有給休暇を取得いただくことで長期休暇の取得が可能です。
(その他)
・有給休暇
・慶弔休暇
・育児休暇
・産前産後休暇
- 選考プロセス
-
■ 面接
2回
■ 適性検査
あり(性格検査)
■ 企業特徴
【タカラレーベン(大手分譲マンションデベロッパー)グループのマンション管理会社】
タカラレーベン(大手分譲マンションデベロッパー)グループのマンション管理会社です。タカラレーベン開発物件のマンション管理を中心に事業を展開しています。地域住民の方々との交流を積極的に行うことで関係構築を深め、「100年暮らせるマンション」の実現に取り組んでいます。またマンション管理のほか、リニューアル工事、設備メンテナンス工事、住居内装リフォーム工事なども手がけています。
【高品質なマンション管理サービスを提供】
全社一丸となってマンション管理サービスの品質向上へ取り組んでいます。2008年にはISO9001(品質マネジメントシステムに関する国際規格)の認証を取得した実績をお持ちです。現在ではさらなるサービス向上のため、ISOオリジナルな形へと発展させたサービス品質管理システム(SQMS)の運用も手がけています。これにより2010年には本当に頼れる管理会社ランキング(2010年9月)で1位を獲得したほか、管理業務の契約継続率は99.7%を誇っております。
【管理会社受託戸数増加率1位の実績】
顧客満足度の高いサービス提供により、タカラレーベンの開発物件のみならず、他社の管理組合様からの依頼を多く受けており、管理戸数は右肩上がり(年間およそ3,000戸増加)で増え続けており、管理会社受託戸数ランキング(2021年5月)では増加率1位を誇っています。2023年現在、管理戸数は全国で72,603戸(2012年:26,181戸)、管理組合数は1,005組合(2012年:520組合)の実績を誇っており、約10年で2~3倍近く増加しております。
【中途社員が働きやすい職場環境】
中途入社社員の比率が約9割となっており、年齢に関係なく実力が正当に評価される社風で、30代から課長代理や本部長に昇進した実績があるほか、50代の入社でも役職につくことが可能です。また完全週休2日を推進(休日出勤した場合は振替休日の取得)するなど、プライベートと両立した働き方の実現も可能です。