募集要項
- 募集背景
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同社は創業当時から様々なクライアントから戦略・DXコンサルティング支援のご依頼をいただいており、設立初年度から日本を代表する企業の役員直下でのプロジェクトなどをサポートしてきました。
現在においても、設立当時から支援してきたプロジェクトが大きく拡大している状況です。
クライアントからも多くのDX上流案件の依頼を頂くようになった為、テクノロジーコンサルタントの募集をさせていただくことになりました。
- 仕事内容
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◆既存または新規大手事業会社から依頼された「デジタルトラ ンスフォーメンション」などのコンサルティング支援◆既存または新規大手事業会社から依頼された「デジタルトラ ンスフォーメンション」などの
◆SIER・PMOを積極的にやらない「戦略・ DX 」支援をメインとしたコンサルティング
コンサルティング支援を行います。
※ターゲットクライアントは各業界上位5社をターゲットに、
特に役員層が抱える「新規事業戦略」
「既存事業トランスフォーメーション」をサポートします。
◆SIER・PMOを積極的にやらない「戦略・ DX 」支援をメインとした
コンサルティングを行います。
<プロジェクト一部抜粋>
・金融領域におけるAIを活用した事業戦略検討支援
・新規ICT事業戦略策定支援
・スマートシティ領域における地域活性アプリ企画支援及び実行支援
・データプラットフォーム基盤における構想策定及びグランドデザイン検討支援
・各ユースケース(クロスセル・アップセル、不正請求検知等)における
データアナリティクス支援
※その他新規事業や既存デジタルトランスフォーメーションの案件が多数
- 応募資格
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- 必須
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以下いずれかで5年以上のご経験
・コンサルティングファームなどでのIT コンサルティング経験
・Sierなどでのシステム開発・構築経験
・情報システム部門やシステム開発部門などでの業界経験
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 25~55歳 (長期勤続によりキャリア形成を図るため)
- フィットする人物像
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【求める人物像】
・システム開発・構築経験
・最新トレンドを学びクライアントへ高いバリューを出し続けることができる方
・社内外の関係者に自ら働きかけリーディング出来る方
・自らコンサル業界やクライアントの把握・提案などに積極的に活動できる方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- 戦略立案から実装・展開まで一気通貫でクライアントの変革に伴走するコンサルタント
- 勤務地
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<2024年4月に東京駅直結!八重洲ミッドタウンへ移転決定>
東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア7F
<最寄駅>
JR総武線快速「馬喰町駅」徒歩3分、JR中央線「浅草橋駅」徒歩5分
都営浅草線「浅草橋駅」徒歩5分、都営新宿線「馬喰横山駅」徒歩8分、都営浅草線「東日本橋駅」徒歩8分
- 勤務時間
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勤務時間帯 9:30~18:30(休憩時間:60分)
※フレックスタイム制(コアタイム 10:00~15:00)
※時間外労働有無:有
各日1時間以上の残業を行う場合には社長による許可制とすることで、各人の残業時間を管理
その結果、業界平均よりも圧倒的に少ない水準
- 年収・給与
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【給与補足】
想定年収:800~6,000万円
報酬(月給インセンティブ)
・マネージャー:年収 800万円~2,000万円
・シニアマネージャー:年収 1,100万円~3,000万円
・エグゼクティブマネージャー:年収 1,400万円~4,000万円
・パートナー:年収 1,500万円~6,000万円
・執行役員:年収 2,000万円~
【年収例】
30歳マネージャー:年収実績 1,400万円
42歳シニアマネージャー:年収実績 3,000万円スキル・年齢・経験などを考慮の上、優遇します。
- 待遇・福利厚生
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・インセンティブ制度
・社会保険
・健康保険
・労働保険
・厚生年金
・健康診断
・夏季休暇
・産休、育休
・社内副業制度
・女子会
・ウォーターサーバー
・プロテイン
・資格支援制度(キャリアに必要で妥当性があれば出るもの)
- 休日休暇
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◆年間休日:120日
・完全週休2日制(土・日・祝日)
・年間有給休暇(10日~20日 ※下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・特別休暇
など
- 選考プロセス
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■面接回数:原則2回
◇カジュアル面談:
初回は会社の事をご理解いただく為に、同社 代表とのカジュアル面談を実施
↓
◇最終面接:
各部門の管掌役員または、現場マネージャーとの面談を実施
↓
◇内定
※選考途中で適性テスト(WEB形式)が実施される場合もあります
- キャリアパス・評価制度
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■インセンティブによる定量評価
チャージ額を基にした定量評価のため、個人の成果が給与に反映される仕組みです。
理論上は上限がなく、個々人に合わせた報酬制度を設計できます。