【法務】アドテク業界のトップテクノロジーベンダー/リモート可/フレックス/グローバル展開＠六本木

株式会社フリークアウト・ホールディングス

海外展開あり（日系グローバル企業）上場企業転勤なし土日祝休み

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募集要項

募集背景: 「人に人らしい仕事を。」という経営理念を掲げ、テクノロジーをもってより創造的な社会に貢献する、ということを事業展開の核としてきた弊社は、創業からこれまでの10年で、さまざまな広告プロダクトを開発し、時にはその広告技術を他社に提供しながら、日本のアドテクノロジー業界を牽引してきました。
現在は、国内外で子会社30社以上、大手プレイヤーとの資本/業務提携、tech領域での新規事業創出、クロスボーダーM&Aと事業シナジー構築など、全方位的に攻め続ける中でリーガル面の強化が必要なフェーズです。
そのため、リーガル面での強化をスピード感持って前進させてくれる法務担当を募集します。

仕事内容: 契約法務をメインでご担当いただきます。
M＆A やコーポレートファイナンス、業務提携等にも法務担当として関わっていただくことも可能です。
【業務内容】
■契約法務
　- 国内事業会社の典型契約　
■商事法務サポート
　- 株主総会/株式事務/ディスクロージャー
■そのほか法務に関連する事務全般　など

【このポジションのやりがい・魅力】
■会社としての打ち手の多さ
　- 1 年後の姿が想像できないほど打ち手が多く変化に富んだ会社です

■なめらかな組織、幅広いキャリアパス
　- 縦割りではなく適正に応じて周辺領域をどんどん任せられるので飽きません
　‐ バックオフィスとして幅広い経験が積める成長機会が豊富にあります
　‐ 監査役、内部監査サポート、ERM も担当いただくことがあります

■少数精鋭かつ成長機会の多さ
　- ビジネス変化のスピードが早い環境の中で、少数精鋭の体制のため、手付かずの領域も多く、ユニークな成長機会を手にすることができます

【メンバーのバックグラウンド】
20代～30代のメンバーが在籍中
■法科大学院卒、司法試験受験経験あり、法律事務所パラリーガルを経て30代で弊社法務を担当。
■大学卒業後、証券会社向けコンサルティング会社での勤務経験後、弊社入社。20代後半で法務を担当し、2年の勤務経験を経て、弊社法務リーダーに就任。

応募資格

必須: ■求めるスキル
・事務処理能力の正確さ
・事業スピードを落とさないように、スピード感を大切にできる方
・社会人経験及び営業部とのコミュニケーションを円滑に進められる方

歓迎: ■歓迎スキル
・ビジネス法務検定２級をお持ちの方
・知的財産管理技能士２級をお持ちの方
・大学受験レベルの英語スキルをお持ちの方

■求める人物像
・利害関係者と円滑な関係を築ける対人能力がある方
・事業にドライブをかけるために「できない」理由ではなく、どうすれば「できるか」を考え続けられる方

雇用形態: 正社員（雇用元：株式会社フリークアウト・ホールディングス）
※試用期間3か月（試用期間中は有給使用不可。それ以外は同条件です。）

勤務地: 東京本社：　東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント

勤務時間: 平日10 時～19 時（フレックスタイム制あり）
※　コアタイムなし
※　フレキシブルタイム：７時～22 時

年収・給与: 年収：400万円～ 450万円
月給：285,714～321,428円
基本給：211,374～237,818円
固定残業手当（45時間分）：74,340 ～83,610円
※上記年収は45時間分の残業代を含みます。（超過分は別途支給）
　また、給与詳細は経験・スキル等を踏まえて決定します。
■昇降給：年2回
■賞　与：年2回（5月末、11月末／対象在籍期間あり）
※賞与は業績連動賞与です

待遇・福利厚生: ■福利厚生
ランチ手当（社員2 名以上でランチを取ると1,320 円／適用条件あり）
通勤手当　（上限3 万円/月）
借上げ社宅（適用条件あり）
■各種保険
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金

休日休暇: ■完全週休二日制（土・日）
■祝日
■年末年始休日
■有給休暇
■夏季休暇（3日程度）
■慶弔休暇
■リフレッシュ休暇
■バースデー休暇
■セルフケア休暇

選考プロセス: ■選考プロセス
書類選考
↓
第一次面接（オンライン）
↓　　※ Section Leader　と CFO
第二次面接（オンライン）
↓　　内部監査室長
会食
↓　　お人柄を理解するための会食です。
条件面談（オンライン or 対面）

会社概要

社名: 株式会社フリークアウト・ホールディングス

事業内容・会社の特長: フリークアウトは2010年10月に創業し、創業から3年9ヶ月後の2014年6月に東証マザーズに上場しました。

2011年1月にDSP（Demand-Side Platform）をリリースして以降、様々な広告プロダクトを開発し、時にはその広告技術を他社に提供しながら、アドテクノロジー業界を牽引してきました。

フリークアウトは「人に人らしい仕事を」というMissionを掲げているプロダクトカンパニーで、
圧倒的な技術力と、世界に手を広げたビジネス基盤をベースに、
人が思いもしなかったfreak out（度肝を抜かす）レベルのことをコンピュータに任せることで、
新たな産業を創り、雇用を創出し、人が人らしい仕事をすることで、より創造的な社会に貢献していくことを使命としている会社です。

■FreakOutブランドに込めた想い
”freak out”という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、
社名の「FreakOut」は、我々が世間の”度肝を抜く”水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。

　1　挑戦を続ける（＝いつまでもベンチャーであり続ける）
　2　他者に強烈なインパクトを与える（＝染まらず、自らが染めていく）

という意味が込められており、ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく
挑戦を続ける姿勢・意思を集約した社名が「FreakOut」なのです。

我々はプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指します。
それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。