サービスエンジニア・整備士・メカニック
【大阪市北区】福岡発→全国へ注目のベンチャー企業◆EVバスメイン自動車整備フィールドサポート
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間7月12日~8月29日)
※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/07/12 ~ 2024/08/29)
サービスエンジニア・整備士・メカニック
【大阪市北区】福岡発→全国へ注目のベンチャー企業◆EVバスメイン自動車整備フィールドサポート
株式公開準備
ベンチャー企業
英語力不問
転勤なし
土日祝休み
募集要項
募集背景
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福岡で注目のベンチャー企業!IPO目指し日本全国から人材を採用しています。
EV技術の発信、新たな地場産業及び雇用を創出、
地域活性化を目的に、ゼロエミッション社会の実現を
方針とした体感型EV複合施設「ゼロエミッション
e-PARK」を北九州市若松区向洋町に建設中です。
従業員数は現在55名(2023年5月)ですが、
2023年内には50名、2024年内には100名の増員
を計画しています。
既に国内のバスメーカー様から多くの受注を頂いて
おり、国・自治体からの大きな期待を受けています。
当社は電池の重電技術を極めたエンジニアである佐藤
をはじめとしたプロフェッショナルが集まったメー
カーです。
他社では経験できない技術・経験を求める方には
是非おススメの企業です。
仕事内容
-
■EVバスをメインとした自動車整備におけるフィールドサポート業務をお任せいたします。
【業務内容】
■EVバスをメインとした自動車整備におけるフィールドサポート業務をお任せいたします。
具体的には…
■営業部門とミーティング(EVバス納車状況確認・スケジュール調整)
■フィールドサポート業務
・短期的な出張(日帰り~3日)をメインに取引先へ納車したEVバスの整備業務がメインとなります。
・商用EV(バスやトライク等)の整備および点検
・アフターメンテナンス
・お客様からの問合せ対応
・取引先(バス会社様)への訪問対応 など
既存の概念やルールに囚われず、柔軟な考えで会社を大きくすることができるのはべンチャー企業ならでは!
応募資格
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- 必須
-
◇2級自動車整備士もしくは1級自動車整備士の資格保有者
- 歓迎
-
◇大型自動車運転免許
◇自動車検査員の資格保有者
◇大型バスや大型トラックを取り扱った経験
雇用形態
-
正社員
ポジション・役割
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■EVバスをメインとした自動車整備におけるフィールドサポート業務をお任せいたします。
勤務地
-
大阪市北区
◇最寄駅:大阪メトロ・京阪本線 天満橋駅より徒歩8分
勤務時間
-
9:00~18:00(休憩60分/実働8時間)
年収・給与
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◇想定年収:420万円~600万円
◇月給:35万円~50万円
◇昇給:年1回
◇決算賞与あり
★ストックオプション制度導入予定★
待遇・福利厚生
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【入社後の福利厚生】
・各種保険(雇用、労災、厚生、健康)
・交通費支給(通勤手当):月5万円まで
・産前産後休暇
・育児休暇
・ストックオプション制度導入予定
休日休暇
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◇土日祝(完全週休2日制)
◇年間休日:125日
◇夏季休暇(3日)・年末年始休暇(6日)
◇特別休暇2日(入社後すぐに使えます)
選考プロセス
-
■面接2回(部門面接・役員面接)
■適性検査(簡単な性格検査となります。)
※応募から内定まで2週間程度を予定しております。
【選考フロー】
一次面接・適性検査 → 最終面接 → 内定 → 条件提示 → ご入社
※面接時間は極力ご都合を配慮させて頂きます。
会社概要
社名
-
非公開
事業内容・会社の特長
-
◆商用EV(バス・物流車など)やエネマネシステム(EMS)等の開発・製造を行う企業
◆全世界的な再生可能エネルギー・カーボンニュートラルの推進によりニーズが急速に増加している業界で開発に携われるチャンス!
◆IPOに向けた準備も進んでおり、会社の成長・拡大に直接関われる環境があります
当社は、30年以上にわたり、リチウムイオン電池の充放電応用システム開発のトップランナーとして、世界の
リチウムイオン電池の安全を日本の技術で支えてきました。これまで培った最新のリチウムイオン電池技術の応用
として、世界最高クラスの低電力消費率、長寿命、そして安全を兼ね備えた各種EVを開発しています。
業界では注目を頂いており、資本金は約50億円を調達した商用EVメガベンチャーとして事業を展開しています。
【EVバスの市場について】
世界では特に中国においてはほぼ全てのバスがEVバスと
なっています。日本はまだまだEV化が遅れている現状では
ありますが、カーボンニュートラルをはじめとした国を挙げ
たEV化が自家用車のみならず商用車においても本格化が始
まっています。
日本バス協会は、2030年までに累計1万台のEVバスを業
界内で導入する目標を明らかにしており、国土交通省ではEV
バス導入支援の予算として23年度、22年度の10倍以上にあ
たる100億円、約500台分を見込んでいます。
国内のEVバスは2015年時点では20台程度に留まっていた
ものの、2022年には150台程度まで増加し、今後は長期的に
増加し続けるマーケットです。
設立
-
2019年4月1日
資本金
-
■資本金 47億円
売上高
-
2023年50億円(受注済み)
従業員数
-
■従業員数 55名 ■平均年齢 38歳
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