募集要項

募集背景: 【北海道で新しいかたちのドラッグストアをつくる挑戦者募集】

サツドラの周りでは「モノを売る」だけの小売から、「モノ×サービス」を提供する小売へと変化が起きています。
豊富な観光資源や独特な立地条件をはじめとする強みを軸に、世界でいち早く社会問題が顕在化する「課題先進地域」北海道から「地域に関わるあらゆるヒト、モノ、コトをつなぎ、未来を豊かにする地域コネクティッドビジネス」を実現して地域課題を解決、その取り組みを日本に、そして世界へと広げていきます。

仕事内容: ドラッグストア店舗でのＯＴＣ医薬品販売をはじめ、レジ・品出し・接客・売り場管理等の店内業務全般
※店長候補での採用となる為、入社後はキャリアアップを目指していただきたいです。

【北海道から日本を、世界を変える】
1972年、スーパーマーケットの一角にわずか15坪の小さな薬店として始まったサツドラ。
現在は北海道を中心に200を超える店舗を構え、グループ会社リージョナルマーケティングの運営する共通ポイントカード「EZOCA」は北海道の191万人以上の皆さまにご利用いただけるまでに成長しました。
私たちサツドラホールディングスはこれらの強みに加え、AIやPOS開発などテクノロジーによる小売の仕組みのアップデート、教育関連事業の取組み、通信事業の開始、地域の皆さまの健康支援に向けた取組みなど様々な形で地域をつなぐことで課題を解決し、お客さまのより便利な生活の提供に努めてまいります。

応募資格

必須: ＜必須条件＞
・登録販売者資格をお持ちの方（合格者でも可、実務経験は問いません）
・年齢45歳未満の方（雇用対策法「省令3号のイ」長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合）
・総合職として北海道内全域で勤務できる方

歓迎: ＜歓迎条件＞
・普通運転免許（車通勤推奨エリアがあるため）
・第２新卒
・チームでの業務が得意な方
※1～2年後に店長として活躍することを期待しての採用となります。スタッフの先頭に立ち、自ら考え、コミュニケーションを取り、主体的に行動できる方を求めています。

フィットする人物像: 販売・店舗運営を中心に地域を活性化させてくれる方。
地域のお店で地方創生に携わりたい方。
人と接することが好きで、小売業を魅力に感じてくれる方。

勤務時間: 8:00～24:30（所定労働時間8時間）
休憩時間：60分
■上記時間内で1日8時間程度のシフト制勤務
※1ヶ月単位の変形労働制
※勤務時間は店舗によって異なります。

選考プロセス: [1]応募フォームより連絡
[2]一次選考（書類選考）
[3]二次選考（面接・適正検査）
[4]三次選考（役員面接）
[5]内定
※面接は本社にて行います。
（遠方の方はＷＥＢ面接や担当者出張時に現地にてお会いすることも可能です。）
※交通費の支給はございません。あらかじめご了承下さい。
※ご提出いただいた書類は、返却できません。
　尚、個人情報に関しましては、当方で責任を持って処分させて頂きます。

会社概要

事業内容・会社の特長: 「ドラッグストアビジネスから地域コネクティッドビジネスへ」

当社は北海道を中心にドラッグストアチェーン「サツドラ」を展開しつつ、地域に関わるあらゆるヒト・モノ・コトを繋いで未来を豊かにする【地域コネクティッドビジネス】というビジネスモデルを北海道で実現し、そのモデルを全国・世界へと広げていくことを目指しています。
ドラッグストア以外にも、地域マーケティング事業・地域共通ポイント事業(北海道全世帯の7割をカバー)・教育事業・電力事業・ヘルスケア事業・AIソリューション事業などを展開、約200店の店舗網を活かして地域になくてはならない企業体となることを目指しています。

《自身の未来を描ける会社・サツドラジョブスタイル》
●過去3年の平均離職率は小売業界平均(約28%)の1/5以下(約5%)
●プライム市場(前東証一部)上場の安定した資本力
●女性活躍推進・同性パートナー登録制度など、ダイバーシティを積極的に推進
●複業・兼業OK、リモート勤務など多様な働き方を推進
●長期休暇取得制度など余暇も充実
●店舗幹部はもちろん、ホールディングスの各事業など多彩なキャリアが叶います

入社実績

株式会社サッポロドラッグストアー

事業内容: ◆地域医療対応型ドラッグストアチェーンの営業、運営

【北海道の「いつも」を楽しく】

健康であること。美しくあること。便利であること。
ちょっとした喜びがあること。

そんな楽しい毎日を、
誰もがどこでも、気軽に得られるようにしたい。
私たちのお店があることで、暮らしがかわる。
特別な日ではなく、「いつも」がもっと楽しくなる。
そんなお店を作っていきたい。

ここで暮らすみなさまの、
「いつも」がもっと楽しくなるように、
サツドラは、挑戦しつづけます。