【会計スタッフ（リーダー候補）】ベンチャー企業の支援数800社！／貢献度の高い事業！

株式会社SEVENRICH

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募集要項

仕事内容: 《基本的な仕事内容》
・記帳代行、記帳処理
・決算業務
・会計データ入力
・各種申告書作成業務
・コンサルティング

上記、基本業務以外についても、挑戦したい分野には主体的にチャレンジしていただきたいと思っております。
《チャレンジ事例》
・コンサルティング業務
　経営者との月次MTGで課題を抽出し、ソリューションを提供します。
　例えば.... ・資金繰りに課題があるときは融資での資金調達サービス
・経営者が振込業務で時間をとられているときは経理アウトソース
・バックオフィス業務だけでなく弊社グループ企業により、人材紹介や広報PR、ときには経営者や従業員の健康までもサポート

また、ゆくゆくはリーダーとして1つの課をお任せしたいと思っております。
現状の課は10人くらいの人数で構成されています。
小規模な会計事務所の所長と同等程度の権限を持って業務を行っていただきます。

応募資格

必須: 【必須条件】
・税理士事務所や会計事務所の経験年数5年以上
（クライアント対応、法人の申告書を作成できる方を想定）
・就業経験社数 4社まで
・外国籍の方はビジネスレベルの日本語力がある方

歓迎: 【歓迎スキル・経験】
・会計事務所、税理士法人での実務経験
・税理士資格保持者、科目合格者
・スタートアップ企業に興味がある方

雇用形態: 正社員

勤務地: ■東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル 2F
■札幌市中央区北4条西2‐1-18 北洋札幌N4・2ビル11F

・リモート勤務相談可

勤務時間: ・定時間：9:00～18:00
・フレックスタイム制：コアタイム11:00～16:00
・残業：20:00退社推奨
・休憩時間：13:00～14:00
・税理士や公認会計士の専門学校に通う場合は時短勤務可、変形労働時間制選択可

年収・給与: ■月給：300,000～450,000
・基本給：220,000～350,000
・固定残業代：80,000～等を含む/月
※固定残業代の相当時間：月給には45時間/月を含みます。(超過分別途支給)
※給与・待遇等は目安です。スキル・経験・面接結果等に応じて決定されます

待遇・福利厚生: 交通費支給、社会保険完備、健康診断
補足情報：
・交通費全額支給
・書籍購入制度
・引っ越し支援制度あり（SEVENRICH GROUP内の事業）
・パーソナルジム、飲食店社割あり（SEVENRICH GROUP内の事業）
・健康診断（提携クリニックあり）
・お客様のイベント参加（野球・サッカー観戦など）
・PC支給

休日休暇: 休日：土日祝休み
年間休日：125日
休暇制度：夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産休・育休、特別休暇
補足情報：※有給休暇：入社半年経過後10日～

選考プロセス: 書類選考
▽
一次面接
▽
最終面接

会社概要

社名: 株式会社SEVENRICH

事業内容・会社の特長: 当社のVisionは「目の前の人を大切にし続ける」というもので、
SEVENRICH GROUPの代表会社として、スタートアップやグループ会社に対する
経営コンサルティングや事業支援、自社事業運営を行っています。

母体となるのはSeven Rich会計事務所のため、もちろん会計支援も行いますが、
それだけでなくトータルでクライアント支援を行なっており、一取引を超え、リスクを負って
クライアントと共に事業をつくっていることが特徴です。

支援の形は、下記の3通りあります。
(1)コンサルティング会社や会計事務所としてのサポートを受託
(2)出資まで行い、より深く関与する形（現在、50以上の事業者への出資実績を持つ）
(3)事業を始めたいが起業リスクを案じる人材を自社で雇用し、自社事業としてインキュベート

【代表的な自社事業】
●パーソナルトレーニングスタジオ『b{stoic』
●カフェ『じそく1じかん』
●札幌発スープカレー専門店『Suage Japan』
●弁当デリバリー『ママの休食』
●スタートアップ特化のキャリアエージェント『BOX』
●おやすみプロジェクター『kipkip』

上記のようなスタートアップ事業を横断的に支援する機能チームとして、当社は以下の役割を担っています。
◆自社事業とタッグを組んだプロダクト開発
　パーソナルジム向け経営管理SaaS「Glial」の開発
　スマートクリニック「CLINIC TEN SHIBUYA」の予約・決済管理サービスの開発　など
●自社事業の成長をサポートする社内インフラの整備
　各事業の顧客データベースの構築や、業務自動化　など

長期的には、SEVENRICH GROUPの中で投資・事業開発部門と組んだ「バリューアップ」支援を行い、
より早いスピードで、より高いバリュエーションでの回収を行うため、
経営や事業開発に踏み込んだかたちで技術・デザイン支援を行う役割を担っていきます。