募集要項
- 募集背景
- 業績好調の為
- 仕事内容
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開発エンジニアの業務内容はの以下のいずれか、または複数ご担当いただきます。
今までのご経験で培った技術・知識、そしてリーダーシップを発揮してPLやPMの仕事にも挑戦していただけます。
お客様へご相談するに至った経緯をヒアリング、課題を分解して目的と目標を見極め全体計画を立てる。(要件定義)
お客様向けに設計書を作成し、開発チームがシステム構築を実現するための具体的な設計書を作成。(設計)
設計書をもとにプログラムをコーディングし、単体テストを実行する。(実装・単体テスト)
お客様内での運用に耐え得る品質かどうかをテストする。(結合テスト・システムテスト)
システムをユーザーに公開する。場合によっては利用方法をレクチャーする。(リリース・教育)
お客様に納品したシステムが止まらないようシステムを監視・メンテナンスを行う。(運用保守)
- 応募資格
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- 必須
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必要な経験/スキル
開発エンジニア(設計・構築・運用保守のいずれか)としてのご経験2年以上
Java、Java Script、C、C#、C++、Visual Basic、.NET、PHP,Ruby等での開発経験
使用技術
Webシステム/オープン系システム/アプリ開発
開発言語:Java/PHP/Python/Ruby/Go/Scala/Swift/C#/C++ 等
システム基盤の導入
クラウド:AWS/Azure/GCE 等
サーバ:CentOS/RHEL/Solaris/Windows 等
NW:Cisco/Juniper/Allied Telesis/YAMAHA 等
- 歓迎
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あると望ましい経験/スキル
PLのご経験
AWS等を使用した開発経験、またはこれから学習したい方
改善のための提案が出来る方
- 雇用形態
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正社員(試用期間:6ヶ月 試用期間の勤務条件:契約社員)
※試用期間中についても給与・待遇は同様です。
- ポジション・役割
- 開発エンジニア(キャリア)
- 勤務地
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秋葉原事業所
住所:東京都千代田区
または東京・神奈川・埼玉・千葉などの各プロジェクト先
【転勤】
無(転居を伴う転勤はありません。)
【在宅勤務・リモートワーク】
相談可
※リモートワークはプロジェクト先により異なる。
- 年収・給与
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想定年収:600万円~900万円
※想定年収は見込みの為、経験により上下する場合あり
賃金形態
月給制
賃金内訳
月額:480,000円~(一律手当を含む)
<内訳>
基本給:423,192円~
固定残業手当/月:56,808円~(固定残業時間18時間0分/月)
超過した時間外労働の残業手当は追加支給
諸手当
通勤、住宅、在宅
各手当補足
通勤手当:月50,000円まで支給
住宅手当:各事業所から半径5km圏内であれば家賃30%を負担
在宅手当:在宅勤務時に発生する通信費や光熱費の負担を軽減するための手当を支給
- 待遇・福利厚生
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賞与
年2回(3月・9月)
<社会保険>
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
<教育制度・資格補助補足>
スペシャル研修制度(社長研修やアクションラーニング研修など)
どんだけ資格制度(ITに限らずどんな資格でも合格した場合は受験料を全額補助)
<その他補足>
One for all制度(部活開催にともなう費用等を会社が補助)
ウィズイン5制度(住宅補助制度/各事業所から半径5km圏内であれば家賃の30%を負担)
おかえり人事制度(1つの部署だけの経験ではなく、様々な部署の業務をすることでマルチな能力を育成する制度)
在宅チャージ制度(在宅勤務時に発生する通信費や光熱費の負担を軽減するための手当を支給)
副業制度(社内稟議で許可された場合のみ可能)
- 休日休暇
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完全週休2日制(休日は土日祝日)
※土日祝日に出勤した場合は必ず平日に代休を取得
年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
※社員の約8割が消化率100%
年間休日日数約120日
※年末年始、GW休暇、夏季休暇、慶弔休暇、有給休暇(入社半年後に付与)、産前・産後休暇、育児休暇(入社1年後に取得可能)
- 選考プロセス
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書類選考、適性検査、面接1~2回
※状況により変更有
- キャリアパス・評価制度
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ピープルマネジメントコース(専門的な技術を研鑽・追求)
スペシャリストコース(プロジェクトや組織を管理し、成長・拡大に貢献)
プロジェクトマネジメントコース(お客様との信頼関係構築し、プロジェクトを拡大)
リカバリーコース(プロジェクトでのトラブルを未然に防ぐ)
【エンジニアとしてのステップアップ事例】
(1)キャリアチェンジ(今までの経験を生かしたパターン)
開発エンジニア→プロジェクトマネージャー(計画・調達・実行)
開発エンジニア→ITアーキテクト(戦略・企画)
開発エンジニア→ITコンサルタント(問題解決、技術力を併せ持った営業)
開発エンジニア→エデュケーション(研修)
(2)クラウド領域に関わるキャリアプラン
開発エンジニア→インフラエンジニア
開発エンジニア+クラウド(AWS・Azure等)(対応可能領域を広げる)
(3)専門特化型
プロフェッショナル開発エンジニア(スーパープログラマーなど)