募集要項
- 募集背景
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プロジェクト拡大による増員募集です。
グラビティが持つモビリティ要素技術（センサー、車載通信、クラウド、IoT、AI、モバイル）でモビリティを取り巻く時代の変化に柔軟に対応し開発サポートしていきます。モビリティ技術基盤強化中です。
これまでの、技術経験を活かし、業務を通して新しい技術知識を学習・習得しながらさらに技術の幅を広げていきましょう。チーム化強化中・チーム化メリットを最大限に活用し個人の成長機会を増やしていきます。
- 仕事内容
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モビリティ分野の開発業務。●車載エッジ端末を使用した運転支援システムの開発（IoT）●車載リモートサービスシステ●車載エッジAI開発●自動運転フォークリフト●診断システム（フロント・バックエンド開発）モビリティに関わるプロジェクト（バックエンド開発、フロンドエンド開発、アプリケーション開発、組み込み開発）をご担当頂きます。
基本設計、詳細設計、開発、テスト、デバック
ご経験やスキルによっては要件定義から入ります。
開発環境など：Windows、Linux、AWS、Node.js 言語：Java、JavaScript、Python、C、C++、vue.js
（想定プロジェクト）
●診断システム（フロント・バックエンド開発）
（C#、Node.js、vue.js、Python、jest、Serverless、Framework、AWS）
●車載エッジ端末を使用した運転支援システムの開発（IoT）
エッジ端末とクラウド(AWS)との連携、 スマートフォンネイティブアプリを駆使した開発。
PoCの性質上、新しい技術を積極的に使用していくため確実に技術の幅が広がります。
（Linux、OpenCV、Vue.js、PyTorch、YOLO、JavaScript、Python3、Java）
●車載リモートサービスシステムの開発（Linux、C言語）
●車載エッジAI開発
（Linux、C言語、Python、Yolo、Tensorflow、Keras、VsCodeなど）
●自動運転フォークリフト（Linux、C++）
要件定義・仕様検討から入ることができます。機械学習やコンピュータビジョンなどの最新技術を活用することができるため、
これらの分野でのスキルを身につけることもできます。
【プロジェクト体制】
5名前後のプロジェクトの中に入って業務を進めて頂きます。モビリティ分野は新しい技術を取り入れていくPJTが多く、
PJTによっては振り返りなどの場で、チャレンジしたいことを発表する場があり、そこでの発表内容が採用されるなど、
自分の培った経験や持っている知識を存分活かしていくことができます。
【この仕事で得られるもの】
●自分が経験したことのない、新しい技術や知見を吸収していくことができる。
●クラウド連携、データ分析など単なる開発だけではない技術の幅を経験があがることでチャレンジしていくことができる。
●チーム全体で学び合いを大切にしていることもあり、常に成長し続けていくことができる。
- 応募資格
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- 必須
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以下いずれかを利用した開発経験をお持ちの方
C#、Java、Javascript、Python、Node.js、vue.js、C言語、C++
※経験年数よりご経験内容を重視いたします。
※車関連の開発経験はなくても大丈夫です。
●技術者が、長期的かつ安定的に技術力向上に専念できる環境を構築
当社の技術基盤を強くする柱となるもの、それは技術者のスキルアップです。
これまでPJTを通して技術者がスキルアップしていくことで、難易度の高い、最新技術を利用したPJTへと繋がってきました。
これができるのは、先端の技術環境、教育、品質を向上する仕組みやノウハウを持っているクライアントと取引があるからです。
現在私たちはこの環境を最大限に活用するために、チーム化強化を目的に社内体制の整備、個人の成長（技術力＋人間力）を促す
研修などの機会づくりに注力しています。
●生涯エンジニアとして活躍できる環境
エンジニアの約26％が50代以上、約30％が40代メンバです。
スペシャリスト追及するメンバ、先端技術を追い続けるメンバ、自分のチームづくりにトライしているメンバなど
40、50代になっても活躍し続けていける環境です。また、若手にとってはどんな技術キャリアを目指していくか
お手本になる人を見つけることもできますし様々な技術キャリアの道も見ることができます。
- 歓迎
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【活かせるご経験】
・組み込み開発経験
・クラウド上での開発経験
・車載の知識（コネクテッド、通信など）
・C言語もしくはC++での開発経験
・Open Cvの学習経験
・通信技術
など
●教育には本気です
チームごとに毎年テーマや運営方法決めています。運営は全てオンライン。
▼PJT共有会、チーム勉強会
「AWS・AIチーム」「IoTデバイス勉強」・・など。勉強で使用した教材、書籍はもちろん会社負担。
他、昨今リモートワークの中でエンジニア同士の交流を深めるために、
レクリエーション（展示会、食事会、山登りなど自由に企画しています。）もチーム内で検討し実施。※費用一部会社負担
- フィットする人物像
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・新しい技術や先端環境に携わっていくことはとても楽しい
・チームでの開発が好きだ
・自分は、こんな経験、こんな技術をしてきた。と多くの実績を持てる技術者でありたい
・生涯エンジニアとしてスキルを常に高め続けていきたい
・小さい頃からモノづくりが好きで、この先ずっとモノづくりを仕事として続きていきたい
・モノづくりができることが自分の喜びであると感じている
・技術の習得はとても楽しいと感じている
～グラビティのエンジニアリング～
▼職種も担当工程も自由に選び成長できる！
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バックエンドからスマホアプリへのジョブチェンジなど、
その時々の思考性に合わせたキャリアパスをご用意しております。
またマネジメントとクライアントワークを極めていく道、設計リーダーとして開発を極めていく道など自分が担当したい工程も選ぶことが可能です。
▼チーム勉強会
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年間を通じてチームごとにテーマを決め、自由な形で学習に取り組んでいます。
プロジェクト共有会やチーム勉強会などテーマも「AWS、IoTデバイス」など自由に決めて実施。教材や書籍は“積極的”に会社負担。先輩エンジニアが後輩のスキルアップのために全力でサポートする会になっています。その他、リモートワークの中でもエンジニア同士の交流を大切にし、チーム内で自由に展示会や食事会、山登りなどのレクリエーションを企画
（一部会社負担）
- 雇用形態
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正社員
- 勤務地
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東京都品川区
神奈川県川崎市
神奈川県横浜市
【アクセス】
・品川駅 徒歩10分
・武蔵小杉駅 徒歩10分
・桜木町駅 徒歩5分
- 勤務時間
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・9：00～18：00(実働8時間・休憩60分)
・時間外労働あり
- 年収・給与
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想定年収：455万円～660万円
※技術手当、インセンティブ等含む。交通費手当別途支給
【月給制】
月額280,000円～380,000円
基本給：210,000円～250,000円
【昇給制度】
◆給与改定年１回
【賞与】
◆賞与年6回（夏季1回、冬季1回、インセンティブ4回）
※ご経験・能力を考慮の上、規定に基づき金額及び給与体系を決定。
【諸手当】
◆残業手当（実稼働分支給）
◆通勤手当（実費支給）
◆技術手当（月額・1万～19万円）
◆家族手当（配偶者１万円、子５千円）など
- 待遇・福利厚生
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【福利厚生】
◆各種社会保険完備
保険組合：首都圏デジタル産業健康保険組合
◆保険組合契約保養所（伊豆）
◆福利厚生サービス（WELBOX：無料eラーニング、宿泊施設・映画・グルメ・ショッピング割引、子育て教育サービスなど）
◆健康診断（被扶養者健康診断、人間ドック、婦人科健診など）
◆社員寮完備（家賃補助）
【制度】
◆産前産後休業制度
◆育児休業制度
◆介護休業制度
◆育児時短勤務制度
◆慶弔金制度
◆資格取得支援制度
- 休日休暇
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●休日・休暇
・年間休日120日（有給奨励、リフレッシュ奨励日を7日含んだ日数です。）
◆週休2日制（土曜・日曜・祝日）
※年に数回（土曜日）オンライン勉強会あり
◆リフレッシュ休暇
◆有給奨励日（夏季、年末年始、GW）
◆年次有給
◆慶弔休暇
◆特別休暇
◆裁判員休暇
◆生理休暇
【試用期間】
◆試用期間6ヶ月、業務・待遇変更なし
【受動喫煙防止対策】
◆あり 屋内禁煙
【その他】
◆副業可（承認制）
- 選考プロセス
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【STEP1】Web応募書類による書類選考
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【STEP２】一次選考（Web面接）
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【STEP３】二次選考（Web面接もしくは対面）
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【STEP４】内定
◆ご応募から内定までは２週間を予定しております。
◆面接日、ご入社日はご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
- キャリアパス・評価制度
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●ひとり1人のキャリア・スキルアップを軸に技術、コミュニケーションの能力向上を目標とし、
組織の技術基盤強化、顧客満足度向上に繋げていく。
●評価の仕組み
給与改定：年1回 CS評価、リーダー評価、売上、勤怠など複数の項目を点数化。
※一人ひとりの長所や得意分野、価値観を考えて目標設定、フィードバックしスキル・キャリアアップに努めています。
●定期的に昇給UPしているメンバの特徴（一例です）
・自分の長所や得意分野を認識しそれを強みとして活かし客先と良好な関係を築いている。
・新規開発において特に強みを持つなど自分の技術スキルを武器に信頼度を勝ち取っている。
・技術スキルは若手のため浅いが客先とのチームワークを大切に積極的なコミュニケーション取りながら遂行。
・広い視点を持ち独りよがりにならずに客観的な意見、提案活動している。
・社内プロダクトに自ら積極的に取り組み、業績拡大に向けたシナリオを作った。
など
