募集要項
- 募集背景
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2013年に設立した総合ITサービス企業で、総合エンジニアリングサービス会社のミライト・ワングループ（東証プライム上場）の一員として、業務アプリケーションの開発・インフラ基盤の構築・運用保守等のSES事業および自社ソリューション事業を展開しています。
SI事業においては、元請・一次請を中心として、大手顧客の直接契約をはじめ、大手ベンダー様・大手SIer様のプロジェクトに開発・インフラ構築・運用に多方面に参画しております。技術の変化にも対応しながら、従来のJava/Linuxをはじめ、各言語（Python、JavaScript系）や、クラウド(Azure、AWS)での構築、アジャイル／スクラムといった開発手法にも対応しております。
開発部門では様々な業務アプリケーション開発プロジェクトに参画しており、更なる業務拡大に向け、技術強化を図るため、未経験の開発環境においても積極的にチャレンジしていただき、開発部門の中心人物を目指す方を募集しています。
- 仕事内容
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東証プライム上場グループ企業の安定性とベンチャーマインドを合わせ持ち、ITソリューションを提供する当社にて、クラウド環境におけるシステム設計、構築および運用業務をお任せします。◆業務アプリケーションの新規開発
◆アプリケーション開発案件（要件定義、基本・詳細設計、製造、テスト）を実施
また、スキルに応じて各フェーズの中心メンバーとしてプロジェクトとに参画頂きます。
【エンジニアにとって、技術・キャリアの幅を広げやすい環境】
◆ソリューション事業ではシステム導入の川上から川下までを、SES事業ではアプリ開発・インフラ構築・運用まで、幅広く対応しております。
◆ずっと同じ領域に留まっている必要はありません。アーキテクト技術を突き詰めたいエンジニア、PM/PLとしてマネジメント能力に磨きを掛けたいエンジニア、あるいは事業・組織の裾野が広がることを見据えて、新規事業のプロジェクトリーダーや人材育成担当等を目指すエンジニア、様々なエンジニアが存在しています。
当社はチャレンジを応援するカルチャーがあります。
現在社内にないポジションでも、会社に働き掛けることで自分が描くキャリアを形にすることができます。
【エンジニア同士のコミュニケーションについて】
◆常にグループチャットで繋がっており、それぞれの案件で相談し合ったり、効果的に仕事を進めるためのツールや便利技を教え合ったりしています。
また、個人が持っている強みを勉強会等で発信するエンジニアも多いです。最近もハンズオン形式で流行りのJavaScriptフレームワークやAWS等をみんなで勉強したことも。学習意欲が高く、コミュニケーションを大事にする人が多いので、周りから刺激を受けたい人には良い環境かもしれません。
- 応募資格
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- 必須
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・Webアプリケーション開発経験５年以上（Java、Java、Node.js、Vue.js、Pythonほか）
- 歓迎
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・要件定義・基本設計、保守開発の経験
・クラウド環境での開発経験
- フィットする人物像
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担当業務や役割に真摯に向き合っていただける方
業務や技術の変化にも探究心がある方
自身の成長と会社の成長を両立して考えていただける方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
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CREiST五反田本社
東京都品川区西五反田２－２５－２飯嶋ビル４Ｆ
【アクセス】
JR山手線「五反田駅」西口徒歩5分
都営浅草線「五反田駅」A2出口徒歩4分
東急池上線「大崎広小路駅」、「五反田駅」徒歩7分
またはリモートワーク（在宅）、プロジェクト先
- 勤務時間
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9:00～17:45（休憩1時間）
※プロジェクト先により異なる場合がある
- 年収・給与
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年収：400万円 ～ 750万円
月給：280,000円～530,000円
賞与 年2回 ＊業績により期末賞与を支給する場合あり
- 待遇・福利厚生
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健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 完備
慶弔見舞金、育児休業復帰祝い金、グループ独自の医療費補助・休業補償、団体福祉保険の加入(個人負担なし)
グループ従業員持株会(奨励金あり)
■残業手当：全額支給（月平均残業時間 15時間）
■通勤手当：全額支給（非課税限度額まで）
または
■在宅手当：1日あたり250円（1日の所定労働に満たない場合130円）
- 休日休暇
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年間120日
内訳：土曜 日曜 祝日
その他：夏季休暇（3日間）、年末年始（12月30日～1月3日）、誕生日休暇、慶弔休暇
■有給休暇
入社月に応じて10日または5日を入社月に付与
- 選考プロセス
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面接回数 2回
・一次面接：オンライン（Microsoft Teams）
・Web適性検査（ご自宅にていつでも受検可）
・役員面接：五反田までお越しください（遠方の方は応相談）
- キャリアパス・評価制度
- ITSS等に準拠したパスを踏まえて、タレントマネジメントシステムを用いて自己評価と上長評価を定期的に実施して、評価を擦り合わせていきます。
