募集要項
- 仕事内容
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・日本政策投資銀行(親会社)や富国生命を中心に、業務整理、要件定義、システム設計、開発(主にアジャイル)による業務改善(主にエンドユーザー業務)を実現を目指す・アジャイル型開発・運用保守チームのマネージャーとして、チーム運営(顧客折 衝、工数/アサイン管理、技術教育、各種案件管理等)をお任せします。
・営業段階では、提案~顧客折衝までを、上長やチームメンバーと役割分担しながら進めていただきます。
・主なソリューションは、ExcelVBA、 RPA/UiPath、Salesforce、Kintone、
Unitbaseとなります。なお、扱うソリューションは随時追加検討しております。・主にエンドユーザーや情報システム部門に対して、直接ヒアリング等により現状把握~課題を抽出し、前出のツールを用いた業務改善を行います。
・顧客との現地でのヒアリング以外は、基本的に自社(神田)での作業となります。
・顧客との直接的な調整が必要となるた め、信頼関係を維持・構築しつつ、各ス テークホルダーの利害関係を念頭においた対応が求められます。
- 応募資格
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- 必須
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・複数人のメンバー管理・メンバーフォ ロー等も含めたプロジェクトマネジメント経験がある方。
・基本設計、詳細知識、開発・運用経験がある方。
・ExcelVBA、、VB.Net、C#.NET、Jav a環境いずれかでの詳細設計、実装経験がある方。(30-34)
・左記参照
(35以上)左記に加え、
・顧客と直接の折衝経験(営業、PJ推進)がある方。
・金融業務知識又は経験がある方。
- 歓迎
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【尚可】
・エンドユーザ向けサポートの経験がある方。
・PLとしてプロジェクト遂行経験がある方。
・金融業務知識・経験がある方。
・RPA/UiPath、Salesforce、Kintone、Unitbase環境での開発経験または知識。
・プロジェクトのマネージャー経験がある方。
【尚可】
・RPA/UiPath、Salesforce、Kintone、Unitbase環境での開発経験または知識。
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 30-38 (特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため)
- フィットする人物像
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【尚可】
・エンドユーザ向けサポートの経験がある方。
・PLとしてプロジェクト遂行経験がある方。
・金融業務知識・経験がある方。
・RPA/UiPath、Salesforce、Kintone、Unitbase環境での開発経験または知識。
・プロジェクトのマネージャー経験がある方。
【尚可】
・RPA/UiPath、Salesforce、Kintone、Unitbase環境での開発経験または知識。
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 神田
- 勤務時間
- 9:00ー18:00(昼休12:30-13:31)
- 年収・給与
- 544~852万
- 待遇・福利厚生
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□ 健康保険
関東ITソフトウェア健康保険組合に加入。同健保組合の提携施設の利用も可能です。
□ 厚生年金、企業年金基金
厚生年金に上乗せ給付する日本ITS企業年金基金に加入しています。
□ その他の保険関係
上記の公的保険制度のほか、医療保険及び高度障害・死亡保険に会社負担で加入し、
万が一の病気・事故への備えを社員に提供しています。
また、富国生命保険の保険加入者には、会社が月額1,000円を補助する制度があります。
■ 確定拠出年金制度(正社員対象)
会社が一定額を拠出して社員各自が運用し、60歳になったら積立総額を受け取ることが
できる制度を従来の退職金に代わる制度として導入しています。
■ 社員持株会制度(正社員対象)
事業発展への参加意識の醸成と財産形成支援を目的として、社員持株制度を導入しています。
※1株当たり1,516円配当。
- 休日休暇
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□ 毎週土・日(完全週休2日制)、国民の祝・休日、年末年始6日間。
□ 年次有給休暇
□ 特別休暇(正社員対象)
・ リフレッシュ休暇(有給)
・ 記念日休暇(有給)
・ その他の休暇
結婚、忌引などの慶弔休暇(有給)、配偶者の出産に伴う休暇(有給) 等
その他の休暇・休業 - 在籍社員21名の実績あり
労働基準法に定める産前産後休業、育児・介護休業法に定める育児休業、介護休業などに
ついても、法令遵守はもちろんのこと、短時間勤務、在宅勤務も制度化するなど、会社と
して前向きに取り組んでいます。
- キャリアパス・評価制度
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■ 評価
社員の実力を重視した、納得性の高い評価制度を採り入れています。
□ 実力・業績重視の評価制度
年齢、学歴、性別に関係なく、社員の能力・実績に基づく納得性の高い評価を行うよう
組織を挙げて取り組ん
でいます。評価結果は、業績報酬と昇格・昇給に反映されます。
□ 評価は年2回(6月、28月)
・ 自己評価に基づく上司との対話型評価方法を採用しています。
・ 上司の評価は、偏らないように評価会議で、その妥当性をチェックしています。
・ 評価結果は上司が面談のうえ通知し、納得性を高めています。
・ 評価結果の通知後には、個別に社長面談をいたします。