募集要項
- 仕事内容
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顧客情報システム部門の窓口における管理者の役割を担当いただきます。8~10名程度のチームメンバー管理を担当いただきます。・顧客情報システム部門のサービスマネジメント(運用管理/継続的改善)
組織においては、将来の管理職としてご活躍いただきます。
・チームメンバーの管理
・管理資料および報告資料の作成
・情報システム部門からの要望を受け、実現に向けた計画(WBS・スケジュール等)検討
・運用ルール策定提案、サービス追加時のルール追加および継続的改善を実施
・作業計画立案・課題と対策整理の上、顧客との合意形成・金融系のグループ会社である為、安全性が重視(品質>コスト)されます。
・グループのIT子会社であることもあり、顧客情報システム部門に対して踏み込んだ対応が必要になります。ホスピタリティに富んだ対応を行うことで顧客から信頼を得ることができます。
・顧客が情報システム運用改善にあたっ て、対監査性向上等、継続して運用ルール改善を行っています。顧客要望を受けて、運用チームのルール改善・周知徹底に取り組んでいただきます。
- 応募資格
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- 必須
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・PM経験(数名の人員管理・フォロー等)
・ドキュメンテーション(PPTを使った調査報告資料、ミーティング資料作成経験もしくは知識)
・ファシリテーション(ミーティングを効果的にリードしていく経験もしくは知識)
・ActiveDirectory経験(オンプレミス、クラウドいずれも可)
・ITIL FoundationもしくはITサービスマネージャの有資格者および同等の知識。
・サーバー管理業務経験(パッチ適用、インシデント/トラブルシューティング)
※主にWindowsServer。(35歳~)
・プロジェクトマネージャー経験(数名の人員管理・フォロー等)
- 歓迎
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【尚可】
・Microsoft365実務経験
・FireWall実務経験
・VMWareもしくはHyper-V等仮想化知識
・PMP、プロジェクトマネージャ、情報処理安全確保支援士、システム監査技術者、ITサービスマネージャ、 ITIL Intermediate、ITIL Foundationなどの有資格者。
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 35-45 (特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため)
- フィットする人物像
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【尚可】
・Microsoft365実務経験
・FireWall実務経験
・VMWareもしくはHyper-V等仮想化知識
・PMP、プロジェクトマネージャ、情報処理安全確保支援士、システム監査技術者、ITサービスマネージャ、 ITIL Intermediate、ITIL Foundationなどの有資格者。
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 大手町
- 勤務時間
- 9:00ー18:00(昼休12:30-13:30)
- 年収・給与
- 500~808万
- 待遇・福利厚生
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□ 健康保険
関東ITソフトウェア健康保険組合に加入。同健保組合の提携施設の利用も可能です。
□ 厚生年金、企業年金基金
厚生年金に上乗せ給付する日本ITS企業年金基金に加入しています。
□ その他の保険関係
上記の公的保険制度のほか、医療保険及び高度障害・死亡保険に会社負担で加入し、
万が一の病気・事故への備えを社員に提供しています。
また、富国生命保険の保険加入者には、会社が月額1,000円を補助する制度があります。
■ 確定拠出年金制度(正社員対象)
会社が一定額を拠出して社員各自が運用し、60歳になったら積立総額を受け取ることが
できる制度を従来の退職金に代わる制度として導入しています。
■ 社員持株会制度(正社員対象)
事業発展への参加意識の醸成と財産形成支援を目的として、社員持株制度を導入しています。
※1株当たり1,510円配当。
- 休日休暇
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□ 毎週土・日(完全週休2日制)、国民の祝・休日、年末年始6日間。
□ 年次有給休暇
□ 特別休暇(正社員対象)
・ リフレッシュ休暇(有給)
・ 記念日休暇(有給)
・ その他の休暇
結婚、忌引などの慶弔休暇(有給)、配偶者の出産に伴う休暇(有給) 等
その他の休暇・休業 - 在籍社員15名の実績あり
労働基準法に定める産前産後休業、育児・介護休業法に定める育児休業、介護休業などに
ついても、法令遵守はもちろんのこと、短時間勤務、在宅勤務も制度化するなど、会社と
して前向きに取り組んでいます。
- キャリアパス・評価制度
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■ 評価
社員の実力を重視した、納得性の高い評価制度を採り入れています。
□ 実力・業績重視の評価制度
年齢、学歴、性別に関係なく、社員の能力・実績に基づく納得性の高い評価を行うよう
組織を挙げて取り組ん
でいます。評価結果は、業績報酬と昇格・昇給に反映されます。
□ 評価は年2回(6月、22月)
・ 自己評価に基づく上司との対話型評価方法を採用しています。
・ 上司の評価は、偏らないように評価会議で、その妥当性をチェックしています。
・ 評価結果は上司が面談のうえ通知し、納得性を高めています。
・ 評価結果の通知後には、個別に社長面談をいたします。