募集要項
- 仕事内容
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・日本政策投資銀行の行内システム運用保守業務におけるサポートチームのリーダーを担当していただきます。・業務システム(大小含め約30程度)運用保守チーム(現在5名)のリーダーとしてシステム運用管理、チームメンバーの管理、継続的改善などを行います。
・案件は全てプライムであり、日常業務の中から直接エンドユーザから問い合わせや相談を受けて業務面からの改善提案を行います。
・システムの種類は情報管理系が多く、システム環境としては
WindowsServer、.NET、Java、VBA、 RPA、パッケージ製品(勘定奉行、Webデータベースなど)、クラウドサービスなどがあります。・顧客先(大手町)に常駐し業務システムの運用保守作業、ユーザー問合せ対応、要望ヒアリングなどエンドユーザーや顧客の情報企画部と非常に近い立場で従事していただきます。
・チームメンバーと共にシステム運用保守の定常/非定常業など実務面でのリーダーを担当していただきます。
・システム更改では開発チームと一緒に上流工程から参加し、運用保守の観点から要件の整理、運用設計などに携わってもらいます。
・複数システムを担当しているため関係者も多く、顧客/他ベンダー/自社の部門間におけるファシリテーションおよび調整力
も求められます。
- 応募資格
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- 必須
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・オープン環境におけるシステム運用保守または開発のリーダー/サブリーダー経験
・WindowsServer(サーバー作業、ログ内容の確認・調査)、SQL Serever知識(SQLによるデータ抽出/修正など)
・数名のチームのメンバー管理・メンバーフォロー等も含めたプロジェクマネジメント経験(進捗管理、工数見積りなど)
・ドキュメンテーション(調査報告資料、ミーティング資料作成経験もしくは知識)
・金融系の業務システム経験/知識は問いません(中途入社のほとんどが金融系以外の業務システム経験者です。入社後に金融系知識を習得可能です。)(20代後半~30代前半)
・オープン系の開発または運用保守経験5年以上
・サブリーダー/リーダー経験
(30代後半)
・顧客折衝経験
・プロジェクトマネジメントの経験
- 歓迎
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【尚可】
・プライム案件の経験
・業務システムの開発、運用保守経験
・ITIL Foundationなどの有資格者
・応用情報技術者、データスペシャリスト、ネットワークスペシャリストなどの有資格者
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 27-38 (特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため)
- フィットする人物像
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【尚可】
・プライム案件の経験
・業務システムの開発、運用保守経験
・ITIL Foundationなどの有資格者
・応用情報技術者、データスペシャリスト、ネットワークスペシャリストなどの有資格者
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 大手町
- 勤務時間
- 9:00ー18:00(昼休12:30-13:30)
- 年収・給与
- 544~730万
- 待遇・福利厚生
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□ 健康保険
関東ITソフトウェア健康保険組合に加入。同健保組合の提携施設の利用も可能です。
□ 厚生年金、企業年金基金
厚生年金に上乗せ給付する日本ITS企業年金基金に加入しています。
□ その他の保険関係
上記の公的保険制度のほか、医療保険及び高度障害・死亡保険に会社負担で加入し、
万が一の病気・事故への備えを社員に提供しています。
また、富国生命保険の保険加入者には、会社が月額1,000円を補助する制度があります。
■ 確定拠出年金制度(正社員対象)
会社が一定額を拠出して社員各自が運用し、60歳になったら積立総額を受け取ることが
できる制度を従来の退職金に代わる制度として導入しています。
■ 社員持株会制度(正社員対象)
事業発展への参加意識の醸成と財産形成支援を目的として、社員持株制度を導入しています。
※1株当たり1,503円配当。
- 休日休暇
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□ 毎週土・日(完全週休2日制)、国民の祝・休日、年末年始6日間。
□ 年次有給休暇
□ 特別休暇(正社員対象)
・ リフレッシュ休暇(有給)
・ 記念日休暇(有給)
・ その他の休暇
結婚、忌引などの慶弔休暇(有給)、配偶者の出産に伴う休暇(有給) 等
その他の休暇・休業 - 在籍社員8名の実績あり
労働基準法に定める産前産後休業、育児・介護休業法に定める育児休業、介護休業などに
ついても、法令遵守はもちろんのこと、短時間勤務、在宅勤務も制度化するなど、会社と
して前向きに取り組んでいます。
- キャリアパス・評価制度
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■ 評価
社員の実力を重視した、納得性の高い評価制度を採り入れています。
□ 実力・業績重視の評価制度
年齢、学歴、性別に関係なく、社員の能力・実績に基づく納得性の高い評価を行うよう
組織を挙げて取り組ん
でいます。評価結果は、業績報酬と昇格・昇給に反映されます。
□ 評価は年2回(6月、15月)
・ 自己評価に基づく上司との対話型評価方法を採用しています。
・ 上司の評価は、偏らないように評価会議で、その妥当性をチェックしています。
・ 評価結果は上司が面談のうえ通知し、納得性を高めています。
・ 評価結果の通知後には、個別に社長面談をいたします。