【髙松コンストラクショングループ】「東証プライム上場」■不動産部門営業部長～統括部長をお任せします。

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募集要項

募集背景: 【募集背景】
《髙松コンストラクショングループ(TCG)》
1.髙松建設＜建設系9社＞
2.青木あすなろ建設＜土木系2社＞
3.みらい建設工業＜土木系2社＞
4.東興ジオテック
5.タカマツハウス＜住宅系2社＞
《マネジメント範囲》
■「営業統括部長」
⇒5名ほどのグループを複数纏めて頂く統括部長としてのポジションをお任せできる方を求めています。
■「営業部長」
⇒5名ほどのグループ長として営業スタッフを纏めて頂ける方を求めています。

仕事内容: ■不動産部門の各グループ＜営業部長＞5名～＜営業統括部長＞30名の組織を取りまとめるポジションをお任せします。
《業務内容》
(1)土地情報の収集からスタートし、土地の仕入れ、住宅の企画・価格設定を行い、設計・施工部門に引き継ぐまでをトータルプロデュースする仕事です。
(2)営業部隊は、エリアに分かれてチームで活動しています。エリアに詳しい部員が多くいるので、仕入れの相場観などすぐにリサーチし、マーケティング・仕入れだけでなく企画・販売までと幅広い業務を担うため、スキルアップも可能な環境です。
(3)仕事の軸になるのは「次の100年を見据えた家づくり」という理念です。「この土地はこの先100年価値があるだろうか」そんな風に何度も考え直して企画した家が建つ。ただあるものを売るだけでは得られない面白さと達成感があります。
(4)「Better Quality」は、当社が提唱する家づくりの考え方です。過剰品質・過剰サービスになりがちな「ベストクオリティ」に対し、お客様のニーズに「ちょうど良い」クオリティの品質とサービスをご提案する、お客様本位の営業スタイルです。

《マネジメント範囲》
■＜営業部長＞
⇒5名ほどのグループ長として上記業務を遂行する営業職員を纏めていくポジションをお任せします。
■＜営業統括部長＞
⇒5名ほどのグループを複数纏めて頂く統括部長としてのポジションになり、部下は30名ほどを想定しています。

応募資格

必須: 【必要要件】
■両職種共通の要件
※不動産・住宅業界にて用地仕入の経験がある方。
※業界経験10年以上ある方。
※資格/宅地建物取引士お持ちの方。
■マネジメント経験
《営業部長》
⇒5名程度の組織のマネジメント経験
《営業統括部長》
⇒30名程度の組織のマネジメント経験

募集年齢(年齢制限理由): ■「営業統括部長」
⇒35歳～55歳位の方
■「営業部長」
⇒35歳～45歳位の方（長期勤続によりキャリア形成を図るため）

雇用形態: 正社員

勤務地: 【想定勤務地】
■両職種とも以下の拠点の配属となります。
・東京都渋谷区広尾(恵比寿プライムスクエアタワー10F)
・東京都武蔵野市吉祥寺本町(グローリオ吉祥寺本町アネックス)
・神奈川県横浜市中区尾上町(YSビル)
※上記の勤務地以外に、首都圏内で今後拠点を新設する予定があります。配属は居住地を配慮して決定致します。

勤務時間: ■9：00～18：00(所定労働時間：8時間、休憩時間60分)
※時間外労働/あり
＜その他就業時間補足＞
※平均残業時間10～20H前後、ワークライフバランスを考慮した労働環境です。

年収・給与: 《営業部長職》
■想定月額：固定給450,000円～650,000円
■想定年収：700万円～850万円程度
《営業統括部長》
■想定月額：固定給650,000円～750,000円
■想定年収：850万円～1050万円程度
＜賞与＞3ヶ月分/年
※月給、賞与とは別にインセンティブの支給あり
＜昇給＞あり（年1回）

《年収例》
★800万円/35歳(営業部長)：固定給年額384万円＋(賞与＋インセンティブ416万円)
★1,972万円/50歳(営業統括部長)：固定給年額634万円＋(賞与＋インセンティブ1,338万円)

待遇・福利厚生: 《各種社会保険完備》
■健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
■各種制度/社員持株制度、退職金制度、財形貯蓄制度　他
■各種手当/家族手当、住宅手当、業務手当、資格手当、消費税手当　他

休日休暇: ■完全週休2日制(土日・祝祭日)
※有給休暇/10日～20日
※年間休日/127日

選考プロセス: ■書類選考⇒1次面接(営業部長)⇒適性検査⇒最終面接(役員)⇒内定
※適性検査：１次面接通過時にWebにて行います。

会社概要

社名: 非公開

事業内容・会社の特長: 【事業内容】
■東証一部上場「髙松コンストラクショングループ」の新規事業として2019年に設立。
グループの新たな柱となるべく「首都圏を中心とした木造戸建住宅関連事業」をスタートしました。
次の100年に繋がる住宅づくりを追求するため、「全ての人たちが自分の望む家に当たり前のように住める社会」を目指しています。
母体となる髙松建設は、賃貸住宅や事業用建物など、鉄筋コンクリート造の建物を中心に取り扱ってきました。人口が増え続ける首都圏において、マンション価格が高止まりする中、戸建て住宅の購入希望がある30-40代のニーズを取り込むため、分譲木造住宅事業に参入することとし、新規グループ会社としてタカマツハウス株式会社を設立しました。

【会社の特徴】
(1)役員の多くは大手ハウスネーカーの元幹部クラスが名を連ねています。戸建販売ノウハウを熟知し第一線で活躍してきたスペシャリスト達が、髙松建設グループの基盤を活かし一からのスタートに挑戦しています。
また、母体である髙松建設はかつて大手住宅メーカーの協力会社をしており、髙松建設社長の髙松孝年自身も大手ハウスメーカー出身。今回の新規事業に満を持して臨んでいます。5年後、10年後には年間売上高400億円-500億円を目指します。
(2)事業ミッションを「次の100年の家づくり」と定め、お客様の多種多様なライフスタイルに対応し、長年に渡って資産価値を維持する住まいを提供することを目指しています。また、人生100年時代を見据えた「ベタークオリティ」「バリュープライス」を実現する住宅を提供してまいります。
(3)完全週休二日制(土日・祝祭日)、みなし残業なし。労働環境改善をす目指あなたにとって安心の環境を提供します。また、会社のスタートアップにあたるため、会社と共に成長をすることができます。