募集要項
- 募集背景
- 会社、部門新設のため
- 仕事内容
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新設予定の人事総務部内のHRのメンバーとして、新会社の給与・社会保険業務を担当していただきます。■配属組織の紹介
・新設予定の人事総務部(20名規模)内のHR Servicesのメンバーとして、新会社の給与・社会保険業務を担当していただきます。
■職務内容
入社~2022年9月
・本社人事部署から引継ぎを受け、自社にて勤務管理・福利厚生管理業務を実施する。
・外部ベンダーを活用し、本社人事部署と協力しながら、新しい業務運用プロセスを構築する。
2022年9月~
・新会社と新会社の製造子会社(合計約1700人)の勤務管理・福利厚生管理業務を運用する。
■職務の魅力
・新設会社なので、新しい業務プロセスやITシステムの導入に直接携わる貴重な経験をすることができる。(新規導入を経験すると、業務知識・ノウハウが飛躍的に向上する。)
・丁度良い規模の会社。事業自体や人事業務全般の安定性・信頼性を確保するのに十分な大きさ。一方、従業員一人ひとりの顔が見える規模であり、職場との緊密な関係を築くことができる。人事自体も総勢20人余りであるため、他のメンバーと緊密な連携を取ることが可能。
■入社後のキャリア
・新設の会社なので、当初はミニマムの人事機能でスタートするが、将来は人事諸制度の改定・拡充、それらを効率良く運用する仕組みの構築など、新しい仕事にチャレンジする機会が豊富である。
・中長期では、人事諸制度の企画、従業員エンゲージメント向上施策、働き方改革などの業務を担当する機会もありうる。
- 応募資格
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- 必須
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【必須要件】
■学歴:学士以上(社会人経験4年~12年位まで)
■語学:当該業務には不要(人事機能内での将来的なキャリアアップのため、英語力はあった方が望ましい。)
■専門スキル・資格等:
・勤務管理関連を中心とする労働基準法に関する専門知識
・WORD/EXCELを自由に使いこなせること
■必要な経験
・民間企業の勤務管理・給与業務の経験(3年以上)
※求めているレベル
・就業規則に基づいた勤務記録の判断を明確にできること
・法改変があった際に自社規定改修の検討ができること、
・勤務管理から超勤手当計算の修正をご自身でできること
※数百名以上の規模でのご経験がある方が望ましい
- 歓迎
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・勤務管理システム、給与システムなどの新規導入の経験
・本社側から関係会社へのサポート経験
・社会保険労務士
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
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東京
※在宅勤務状況:
コロナ禍の間は在宅勤務中心、週1日程度の出社
コロナ終息後は、週2~3日の出社を想定
- 勤務時間
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・8:45~17:30 ※フレックスタイムあり。
・標準労働時間8時間 コアタイム11:15~13:30
・時間外労働:あり
- 年収・給与
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520万~670万円
経験、前職給与等を考慮し社規定により決定
- 待遇・福利厚生
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【保険】雇用保険、健康保険、厚生年金、労災保険
【福利厚生】選択型福利厚生、従業員持株会制度、財形貯蓄制度など
- 休日休暇
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休日:土日、祝日
- 選考プロセス
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・書類選考
・適性検査
・1次面接(WEB)
・最終面接(WEB)