募集要項
- 募集背景
- 組織強化
- 仕事内容
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プロダクトマネージャー(広告)【業務内容】
プロダクトマネージャーとして、広告に関するプロダクト企画(SSP, DSP, SDKなど)、要件定義、開発推進、グロースに携わっていただきます。
<具体的には>
・顧客の課題を解決し、求人検索エンジン市場の中でも競争力のあるプロダクトを作り上げるため、機能開発の優先順位を決定し、ロードマップの策定する
・プロダクトのKGI/KPIを設計し、企画立案と要件定義を行い、エンジニア、デザイン、営業、マーケティング、法務、情報セキュリティなどのチーム間で、プロダクトの方向性や企画内容の合意を形成し、開発・グロースを成功させる。
・プロダクト開発における様々な問題を技術的な観点から理解し、エンジニアと協力して解決を図る。
スキルやご経験に応じて、上記のうちご担当いただく範囲は変動します。
- 応募資格
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- 必須
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必須スキル・ご経験(MUST)
・WEBサービスもしくはスマートフォンアプリの企画・プロダクトマネジメントまたはプランナーの経験(3年以上)
・多数のチーム間での連携を主導し、プロジェクトを円滑に推進してきたご経験
- 歓迎
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歓迎スキル・ご経験 (WANT)
・デジタル広告 (ディスプレイ、リスティング...) に関する企画、または開発経験 (SSP, 広告SDK, DSP, DMP...など)
・新規の広告商品を企画したり、デジタル広告を運用したりマーケティング業務の経験
・広告SDKの開発経験や、自メディアへの広告SDKの導入経験
・アクセス解析、データ分析などデータを活用してサービスを改善した経験
- フィットする人物像
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・仮説思考、論点思考に優れた方
・データドリブンに物事を進めることができる方
・オーナーシップを持って業務に励み、ベストを尽くすための努力を惜しまない方
・チームのために、自ら考え、自ら動き、率先して事業やプロダクト上の課題を積極的に解決していける方
・成長意欲があり課題を自認した上で何事も学ぶ姿勢のある方
- 雇用形態
- 正社員 試用期間6か月間 本採用と待遇の差はありません。
- ポジション・役割
- 経営企画職
- 勤務地
- 東京都渋谷区
- 勤務時間
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<標準的な労働時間>
9:00-18:00(実働8H)/フレックスタイム制(コアタイム12:00-15:00)
休憩時間:60分 時間外労働有無:有
- 年収・給与
- 600万円 ~ 1450万円
- 待遇・福利厚生
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社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
福利厚生:YG健康保険組合各種サービス、各種交流施策、ウォーターサーバー
▼エンジニア・デザイナーの方
・MacBook Pro 13インチまたは16インチ(ハイスペック)を貸与
・希望者には27インチモニタを貸与
- 休日休暇
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休日休暇 : 土・日・国民の祝日、年次有給休暇(入社日に10日間付与)
その他休暇 慶弔、夏季休暇、年末年始、特別休暇、産前・産後休業、育児・介護休業 等
※年間休日日数:120日
- 選考プロセス
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面接:2回~3回
【プロダクト開発組織について】
私たちの開発組織は、“Product Driven”を掲げ、プロダクトロードマップの実行に責任を持って開発に取り組んでおり、プロダクトロードマップを達成するための各テーマ毎にグループを構成し、役割・責任・権限を明確化することで、それぞれのグループが自らミッションや目標を定義し、メンバーが一丸となって目標に向かって取り組む環境を整備しています。
現在は次の大きく2つのテーマを元にグループ分けを行っています。
・最高の求職マッチングサービスを実現するためのユーザ体験に責任を持つグループ群
・最適な価値を届けるための技術基盤の構築に責任を持つグループ群
開発プロセスは各グループで最適な手法を追求することを推奨しており、現在は多くのチームがScrumを取り入れて開発を行っています。
私たちのプロダクト開発組織の行動指針「START」をご紹介します。
- Scientific(科学的)
数字をビジネス、プロダクトの共通言語として、すべての事象や方針決定においてできる限り数字の裏付けをもとに実施され、評価され議論が行われる
- Technological(技術的)
あらゆる課題解決において技術的解決を最優先に考え、実施、または、技術的課題解決の未来のためのソリューションを提供する
- Ambitious(野心的)
グロースハック環境が整備され、常に野心的な戦略や目標に向かって挑戦し続ける
- Relevant(自分ごと化)
ビジネス、技術の専門家としてプロダクトの成長を考え、ユーザにとってより最適なソリューションを提案し続ける
- Transactive memory(知恵最大化)
個々の専門性をリスペクトし、協力し合い、議論し、より最適な結果を導き出す
私たちはこの行動指針に則り、当社のミッション『UPDATE WORKSTYLES』をプロダクトによって実現します。