【IPO狙い】【AI音声ベンチャー】研究開発の転職・求人情報 13854610

募集要項

仕事内容: ベンチャー賞多数受賞のAI音声認識ベンチャー、様々な業界から注目を浴びています。
●研究開発担当（ディープラーニングを用いた音声認識システムの研究開発）として下記業務を担当していただきます。

＜具体的業務＞
音声認識、自然言語、異音検知、音声および言語を利用した医療分野の研究開発

＜やりがい＞
最先端音声認識AIの自社開発のため自らが市場を創ることが出来ます。最先端の技術（音声認識技術を取り入れた AI プラットフォーム）に携わることが可能です。

応募資格

必須: ●情報科学、数学、物理学に類する分野の修士号または博士号をお持ちの方。
●機械学習、数学、物理学等の研究もしくは開発経験をお持ちの方。
●PythonもしくはC++、MATLAB等の実務経験、numpy、scikitlearn、NLP関連のライブラリを使った実装経験があれば尚可。
●アルゴリズムの実装経験をお持ちの方。
●Linux使用経験をお持ちの方。
●英語能力（論文読解程度）をお持ちの方。

事業内容・会社の特長: ●同社は最先端の音声認識技術を取り入れたAIプラットフォームをベースに、音声ビッグデータを見える化することにより、お客様の価値を最大化するソリューションを提供しています。
●音声認識に特化したプラットフォームサービスを実用化及び異音検知プラットフォームを生み出し、ビジネスの世界ではあまり活用例のなかった音声データを、人工知能（AI）による言語処理技術により高度な分析・活用を可能としました。
●音声プラットフォームは導入企業を順調に伸ばしており、中でもコンタクトセンター向けソリューションは、大手事業会社に名を連ね、「CALL CENTER JAPAN」に度々記事が掲載されるなど、注目されるソリューションとなっている。コールセンターでの課題を「音声認識×AI」で解決しています。人材不足や顧客満足度の低下、コール品質の劣化、音声ビッグデータの未活用など多くの課題を抱えるコールセンター業界で大きな注目を集めています。将来的にはAI自身が直接、自動対話し、労働人口減少や人件費高騰など社会的な課題の解決策としても期待されています。