募集要項
- 募集背景
- 事業拡大
- 仕事内容
-
★日本トップクラスのIT企業◯本ポジションとは?
★「グローバル イノベーション カンパニー」として、世界基準の革新的なサービスを生み出す企業
今までにない新たな価値を一緒に作る人!
・事業と開発の部門間に立って、全体最適を担う役割
・世の中でいう、PDM、PJMの仕事を一貫して行っている部門
(ご参考)
PDM・・・課題の発見(定量・定性)と解決方法の立案(手段・要件・優先度)
「何を作るのか」「なぜ作るのか」という「What」「Why」に責任
PJM・・・スケジュール管理、品質管理、リスク管理やステークホルダー管理
「いつまでに」「どうやって作るのか」という「When」「How」に責任
◯業務内容
・フリマアプリのプロダクト機能開発における要件/仕様定義
・優先順位付け
・顧客理解に基づくプロダクト開発の方針設計
・社内外のステークホルダーとの調整・折衝業務
・プロジェクトマネジメント業務(進捗管理・リスク管理など)
◯リードする分野
入社後、適正・本人希望を踏まえ配属し、各分野で業務を遂行して頂きます
・プロダクト改善、CRM系
プロダクト/CPN機能改善、CRM基盤(KARTE+独自)、計測環境構築
・新規拡大系
他サービス/ 他事業者との連携
・広告系
社内外広告出稿 によるマネタイズ
・決済・配送系
・CS、セキュリティ系
オペレーション改善、安心・安全対策 、不正対策 、インフラ運営
- 応募資格
-
- 必須
-
・事業会社での開発プロジェクトマネジメント経験(目安:1年以上)
・プロダクトマネジメントの業務経験(目安:3年以上)
※ to-C向けのプロダクトのご経験者歓迎!
・WEB解析ツールなどを用いた定量分析の経験
・プロジェクトチームを円滑にリードできるコミュニケーションスキル、ファシリテーションスキル
- 歓迎
-
・英語での業務経験をお持ちの方
(英語オンリーではなく、日本語でコミュニケーションが取れる方)
・アプリ、WEB開発に関する基礎知識
・ユーザビリティテスト/ユーザーインタビューの知識
- フィットする人物像
-
・顧客志向でユーザーファーストなプロダクト作成に共感できる方
・大規模なトラフィックやミッションクリティカルな環境下でのシステム設計に興味がある方
・強く成長を志向される方
・「やること」、「やりきること」に対して強い熱意を持っている方
・高い熱量と圧倒的なスピードをもって課題解決に向けて動くことのできる方、 またその実績をお持ちの方
・言われたことをやるのではなく、自分で考えて成果の最大化を意識して行動できる方 ・他者を尊重し、チームとしての成果をモチベーションにできる方 ・苦手なことや間違いを素直に認められる方
- 雇用形態
- ・正社員
- ポジション・役割
- 【フリマアプリ】プロデューサー
- 勤務地
- 東京都
- 勤務時間
- 09:00~17:30
- 年収・給与
-
550 万円~1000 万円
経験・能力を考慮し、決定します。
給与改定年2回(6月・12月)
業績賞与年2回(6月・12月に会社及び個人の業績により支給。入社時期に応じて期間按分)
- 待遇・福利厚生
-
【サポート】
・通勤交通費
・従業員持株会制度
・スポーツクラブ法人会員
・ビザサポート
・リロケーションサポート
・仕事と育児・介護の両立支援サポート
【サービス】
・カフェテリア(朝食・昼食・夕食無料)
・ライブラリ(個人学習スペース)
・コンビニエンスストア
・フィットネスジム(有料)
・ヘアサロン(有料)
・ランドリーサービス(有料)
・マッサージ&鍼(有料)
【イベント】
・クラブ活動
・納会
・ファミリーデー など
- 休日休暇
- ⼟曜、⽇曜、祝⽇、夏期冬期休暇、年次有給休暇、特別休暇、産前産後休業、⺟性健康管理に関する措置にともなう休暇、⽣理休暇、育児休業、介護休業
- 選考プロセス
-
書類選考→1次面接(スキルチェック)、2次面接、最終面接)→内定
※選考プロセスは場合によって、変更の可能性があります。
- キャリアパス・評価制度
-
【Training Program】
◯階層別研修:組織でより大きな裁量を持ち活躍していくための知識やスキルを身につけるための研修です。
後輩の成長を支援するメンター研修、成長を高めるコンピテンシー開発、個と組織を育てるマネジメント研修
◯ビジネススキル研修
知識をインプットするだけではない、集合研修や体験型の研修に力を入れています。
仲間と学ぶことにより社員同士で経験を共有し、協力や切磋琢磨する環境を整えています。
思考系トレーニング、ビジネス定石系トレーニング、リーダーシップ系トレーニング
◯Englishnaization Next
同社では、読み書きだけではなく、スピーキング、クロスカルチャーを重視した実践的な英語教育を取り組み始めています 。
English Skill(対話型オンラインプログラム)、Cross-cultural Management、グローバルリーダー育成