募集要項
- 募集背景
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部門・体制強化の為
（担当が企業OB。過去4年、16名入社の実績）
- 仕事内容
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流通産業（小売、卸、FMCGメーカー、テクノロジー企業）全体の協創によって、生活者の顧客満足を追及できる、新しい事業やサービスの企画・開発を担当して頂きます。今回のポジションでは、流通産業（小売、卸、FMCGメーカー、テクノロジー企業）全体の協創によって、生活者の顧客満足を追及できる、新しい事業やサービスの企画・開発を担当して頂きます。
FMCG事業本部では、小売店パネル(POSデータ)や消費者パネル(購買データ)など、生活者を知るための様々なデータ活用をベースに、当社の顧客である流通産業（小売、卸、FMCGメーカー、テクノロジー企業）各社の事業課題、マーケティング課題の解決を支援しています。
今、人口減少に突入する日本の流通産業において、マーケティングを変革させる潮流があります。特に小売業では働き手不足が深刻化し、店舗そのものや運営、さらにビジネスのあり方までも見直す動きがあります。そしてこの状況を打破するひとつの方法としてデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増えています。
DXの進展に伴い、当社を取り巻く環境では、わざわざリサーチを行ってデータを集めることなく、事業活動の中で集まるデータ(ビッグデータ)を活用して、事業活動やマーケティング活動を最適化していく自律的なモデルが拡大しています。当社の持続的成長には、リサーチに限らないデータ活用事業やサービスづくりが必要です。
これまでのキャリアを活かし、当社にはない新しい視点やスキルをお持ちの方、流通産業とその先の生活者への新しい価値を創造出来る方、流通産業に対して熱い思いをお持ちの方、更には具体的な事業やサービスのアイディアがある、という方に、ぜひご応募いただきたいと思います。
例えば、
・店頭にデジタルサイネージを設置し、メーカーには新しい広告メディアとして、小売には広告収益と、店頭販促のデジタル化による売上増と販促費削減をもたらす、リテールメディア事業の開発
・店頭のAIカメラで人や商品の動きを分析し売場や品ぞろえの見直しにつなげるなど、メーカーに対するショッパーマーケティングの仮説検証プラットフォーム兼、小売業に対するオペレーションズ・マネジメントモデルの開発
以上はあくまで一例です。発想を拡げて一緒に考えていきましょう。
お客さまとの会話から、そして日々の生活の中から流通産業における課題について仮説立てし、その解決に向けた事業やサービスを創造していきます。また、必要に応じて、国内外問わずパートナー企業を探し、事業やサービスを創っていただきます。
- 応募資格
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- 必須
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■必須の経験／能力
・新しい事業、サービスの企画、開発に携わった経験
- 歓迎
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【歓迎スキル】
※将来このようなスキルを伸ばしていく意思のある方
・大量データのハンドリング経験
・流通産業（小売、卸、メーカー、テック）に関わったことのある経験
・英語力
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 23～45歳くらい（40代の方はご相談下さい） （特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため）
- フィットする人物像
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【求める人物像】
・枠に捕らわれず、物事を考えられる方
・「あきらめずに、やりきる」ことを意識出来る方
- 雇用形態
- 正社員（試用期間3ヶ月）
- 勤務地
- 東京都千代田区
- 勤務時間
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午前9時～午後17時30分（標準労働時間7時間30分）
フレックスタイム制度あり（コアタイム午前10時30分～午後15時）
- 年収・給与
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年収 600万円 ～ 1,000万円
経験、スキルを考慮の上決定いたします
- 待遇・福利厚生
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■昇給
年1回(4月)
■賞与
年2回(7月・12月)
月給の約6カ月程度 （前年度実績）
■保険
社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■福利厚生
社員持株制度、財形貯蓄、共済会、契約スポーツクラブ、保養所、クラブ活動、育児休暇・育児時間制度、介護休暇、出産祝い金、慶弔見舞金、定期健康診断、健康相談、永年勤続表彰、保存休暇制度、自己啓発支援制度 など
- 休日休暇
- 年間休日130日（2019年）、完全週休2日制(土曜・日曜)、祝日、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、産前・産後休暇、育児休暇、子の看護休暇、介護休暇 など
- 選考プロセス
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（１）弊社でのインタビュー
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（２）求人企業での書類審査
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（３）求人企業での部門長による面接（60分）及び適性検査（40分）
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（４）求人企業での役員面接（60分）
注：面接担当者及び面接回数は変更される可能性があります
- キャリアパス・評価制度
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【アピールポイント】
当社はFMCGメーカー、小売業を中心に、日本を代表する企業約1,000社と取引があります。大手企業間の協創をプロデュースし、産業全体として価値を創出することは、そのまま社会への貢献となります。企画、開発のための裁量も柔軟です。また、チームの「やるべきこと」をしっかりやってくださる限り、自分の「やりたいこと」も自由にやっていただくことができます。高い視座を持ち、大きなフィールドで、新しいこと、自分のやりたいことにチャレンジしてください。
